2016年9月25日

痛風にコーヒー?

知る人ぞ知る、自慢じゃないですが私は痛風の治療薬を常飲している者です(coldsweats01

その私が、面白い記事を見つけました。

  • 中国の『中南大学』の研究チームは、500に上る既存の研究結果を精査して、コーヒーの消費量と痛風のリスクの関係について調べた結果、コーヒーの消費量が多い人ほど、痛風のリスクを下げると結論付けた
     
  • カナダの『ブリティッシュコロンビア大学』の研究で、コーヒーを1日4~5杯飲む人は4割、6杯以上飲む人は6割、という割合で痛風のリスクが減るという研究結果を発表した

コーヒーを飲むという習慣は私にも有ることなので、非常に興味深い研究結果だと思いました。

ただ、カナダチームに出てきた「6杯以上」というのは・・・ちょっと現実的では無い量ですね。

いずれにしても、2~3杯は飲みますので、少しは成果が出ているのでしょうかね?
出ているとすれば、ありがたいです。

ところで、缶コーヒーでも良いんですかね?

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2016年9月24日

中国人名は日本読み? 韓国人名は韓国読み?

昨日24日の記事「奄美群島・・・島民たちの名字」は「吉田かっちゃん」のコメントからの記事でしたが、きょうはその記事に頂いた「ましまさん」のコメントからの内容にいたしました。

ましまさんからのコメントは

中国人名の漢字は‘日本語読み’なのに、韓国人名の漢字は‘韓国読み’になるのは、どうしてなのか?

と言った内容でした。

そう言われて考えてみたら・・・確かにいつの間にか報道などではそうなっていたことに、改めて気づかされました。

調べましたら、その理由が判明しました。

中国と日本での人名漢字の読み方は、昭和47年の日中首脳会談での合意によるもの

  • 昭和47年(1972)9月、当時の田中角栄首相が中国を訪問し周恩来首相との日中国交回復の会談の際に、日中両国の人名は、互いに、読む人の国の読み方を従来通りに継続することで合意。

理由としては、漢字文化を共有する中国と日本では、正しく名前を伝えるために相手の漢字を連想させるのが最も早い方法だとして、読みよりも漢字を優先された結果だそうです。

今でも「周恩来」は中国読みでの「ヂョウ・オンライ」を使用せず、従来からの「シュウオンライ」というような読み方が継続されているのは、日中国交回復の副産物と言うことでしょうかね。

     

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2016年9月23日

奄美群島・・・島民たちの名字

統計によりますと、世界で1番多い名字は「リー)」(広東語発音は「レイ」)なんだそうです。
次いで、2番目も「ワン)」という中国名になっているんだそうです。

それはひとまず置いときまして、数日前の記事に頂いた「吉田かっちゃん」のコメントに↓

私の父の代の頃、一字姓がどうこうというのがあったそうです。
前の姓が「吉」でそれを「二字姓に変えろ!」という役場からの命令があり、「吉田」に変更したところ、役場の人が勝手に二字姓にしてあり結局は・・・
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2016/09/post-6f85.html

と言うのがありました。

わたしは初めて聞いた話なので気になってそう言う史実があったのかどうか?あちこちネサーチしていたら・・・見つけたんです。

実は、吉田かっちゃんは奄美群島の一つである喜界島出身の方なのですが、その奄美群島を舞台に幕末から明治にかけて日本(薩摩藩=鹿児島県)が行った、島の人々に対してとった差別の歴史があったのです。

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2016年9月22日

テリブル ドライバー

今月(9月1日)から京都府警察の運転免許関係施設である『京都駅前運転免許更新センター』が運用を開始したんだそうです。

ここでは『優良運転者』と『高齢運転者』の免許更新、免許証の再交付、国外免許証の交付などの手続きができます。
それはどこの免許センターでも同じでしょう。

ここの電光掲示板の案内には、英語表示も出るようになっているのですが、「高齢運転者」の英語案内表記が「「Terrible driver」という英訳をつけていたというのですが、それは「高齢運転者」という意味ではなかったのです。

Terrible driver」の意味は↓高齢運転者を軽蔑するものだったのです。

  • 「ひどい運転者」、「恐ろしい運転者」、「とんでもない運転者」

京都市からその指摘を受けた京都府警察は9月20日(火)に表示を取り消したそうですが、そのミスに対する京都府警の理由が、納得できないのです。

府警運転免許試験課による説明↓

案内板を製作した“メーカーが誤訳した”のが原因

「高齢運転者」の どこをどう勘違いしたら誤訳できるのでしょう?

どう考えても、発注した京都府警の担当が「優良以外の運転者」みたいな、変な原稿を渡したことによる誤訳と考えるほうが、自然です。違いますかね?

自分のあやまちは認めたくないのでしょうね。

ちなみに、英語では次のような2種類の表記があるようです。

  • Elder driver」⇒イギリスで使われる表記
  • Older driver」 ⇒アメリカで使われる表記

意味はどちらも同じ「年長(年上)運転者」を指すようですが、京都府警ではイギリスで使われているほうの「Elder driver」に替えるようです。

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2016年9月21日

武力示威 (ぶりょくじい)

韓国軍関係者によると、本日の21日の午前にアメリカ空軍の戦略爆撃機『B-1B爆撃機』 2機がグアム基地を出撃、その2機は午後 1時頃にソウル市内の南部に在る『鳥山(オサン)空軍基地』(=在韓アメリカ空軍基地)の上空に到達し、1機が上空を展開し、もう1機は鳥山基地に着陸したそうです。

着陸した1機は、しばらくの間鳥山空軍基地に留まり、出撃態勢を維持するらしいです。

これは、北朝鮮の5回目の核実験に‘対応’するための、アメリカ軍の戦闘機による ‘武力示威’の行動だと伝えられています。

本文はどうだったのかは知る術も有りませんが、

  • 対処や対抗・・・ではなく、『対応
  • 武力による“威嚇”・・・ではなく、『示威

この記事に出てくる↑のような微妙な言い回し、英語などに訳すとどんな言葉になるんでしょうかね?
もしかすると、外国語には無いのではないでしょうか?

日本の政治的用語って、日本人でも理解するのがほんとうに難しです。

いずれにしても、そのアメリカ軍機が北朝鮮によって攻撃された場合、韓国軍だけでは無く、日本の自衛隊も場合によっては“改正安保”によって集団的自衛権を行使する可能性が0では無くなったこと、それによって起こる様々なリスクを今一度考える時でしょう。

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2016年9月20日

気象庁とは?・・・気象協会とは?

今年も、台風被害が続発していますね。

ところで、これらの気象情報を扱う機関として「気象庁」と「気象協会」という実に似通ったのが存在しますが、その違いについて説明できる人はどのくらいいるでしょう?
人によっては“同じところじゃないか?”と思っている人も居るんじゃないでしょうかね。実は私も、それに近い考えをしていました。

それくらい密接な機関であることは間違いないでしょうが、いざその違いとなると・・・できないのではないでしょうかね。

< 気象庁(JMA)とは >

  • 明治5年(1872)8月26日に『気候測量』が設置されたのが始まりとされる。
  • 国土交通省の外局機関の一つ。
  • 気象観測及び天気予報だけではなく、地震、台風、火山、地磁気、津波などの観測と調査を行っている。
  • 得られた気象情報から、警報、注意報の配布、そして長期予報や農作物の育成予想まで幅広い業務を行っている。

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2016年9月19日

きょうは『苗字の日(名字の日)』・・・の一つ

「ハッピーマンデイ制度」によって、9月の第3月曜日のきょうは「敬老の日」という祝日になっていますが、台風16号のせいであいにくの雨の天気です。

本来、きょうは「苗字の日」という記念日になっています。

この記念日は、徳川時代が終焉を迎えた明治3年(1870) 9月19日、明治政府は戸籍整理のため、太政官布告により平民も公の場で自分の苗字(名字)を名乗ることが許されたことになったのが、この記念日の由来になっています。

ところが、当時の庶民は何百年も続いた慣習を変えることはせず、明治政府からのお達しに従うものがほとんど無く、2年、3年経っても苗字(名字)を名乗ろうとしなかったそうです。

困った(怒った?)明治政府は、明治8年(1875) 2月13日に、全ての国民が苗字を名乗ることを義務づけたのでした。

そのため、義務化された「2月13日」もまた同じく『苗字の日』という記念日になっているらしいのです。
つまり、違う日付で同一名の記念名があるという、面白い結果がそこに生まれました。

ところで、日本人が誤解していることで「江戸時代まで苗字は武士などしか無かった」ということです。
本来は、戦国時代以降に日本人のほとんどに苗字が有ったのです。ただし、公の場で名乗ることが許されなかっただけなのです。

ちなみに、明治3年~明治23年ごろまで「夫婦別姓」というのが存在していたことも、知られていない事実です。

このころの歴史は目まぐるしく変化したので、学校などではほぼ省略状態なので「○○藩、という制度と呼称は明治政府が造ったもので、江戸時代には無かった」など、など、知られていないことが本当に多いです。

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2016年9月18日

紹介状(診療情報提供書)・・・?

ちょっと前から、母のうわさ話で気になっていたことがありました。その内容は↓

「○○病院に、『紹介状の無い患者はお断り』と言われた」
「今年から○○病院は、紹介状が無いと診てもらえなくなった」

と言うものでしたが、「そんなはずはないだろう。何か、勘違いしたのだろう」と思っていました。
そしたら、何年か前に医療制度の改革があって、その制度による対応の一部だったことが判明しました。

  • 入院用のベッド数が200床以上の病院では、‘紹介状無しで受診した患者から特別料金(初診で5000円前後が多い)を徴収してもよい’ことになっった。

これは、大きな病院に患者が集中しやすく、そこの医師や看護師の異常な長時間労働が問題となり、それによって高度医療にも支障が出るようになったとして、軽い病気や小さなけがなどなるべく地元の開業医や、200床未満の小規模病院に患者の流れを分散させようという、厚生労働省の考えの制度のようです。

厚労省が推奨している「‘かかりつけ医’を決めておきましょう」というのも、それの一環ですね。

しかし、それは義務ではないし、「患者に負担はかけられない。患者が減る」というような小・中規模病院もあり、特別料金を加算している病院は、初診時で半数に満たなかったようです。

結局、大病院の患者集中は変らなかったようです。そこで、この制度が今年度から強化されたんだそうです。

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