2017年12月15日

‘北’の漂着船と推定死者数

今年、北朝鮮の木造漁船の漂着が相次いでいることやその異常な多さが、年末の話題になっています。

ところが、今朝の報道を視ていたら北朝鮮の木造船の漂着はもう4年以上も前から起きていたことが報道されました。

  <日本で確認されている北朝鮮の漂着船の数>

  • 2013年・・・80隻
  • 2014年・・・55隻
  • 2015年・・・45隻
  • 2016年・・・55隻
  • 2017年・・・85隻

    ※上記5年の合計320隻(今現在まで)

今現在までの5年間で漂着難破している船は、‘合計320隻’、一隻に平均で6人の乗組員が居たとすれば、「6人×320隻」、つまり冬の日本海で1900人以上の死者が出ているということが推測できます。

それほど国民の犠牲者を出しながら笑って暮らしている金正恩(キム・ジョンウン、김정은)という指導者(独裁者)が支配するあの国家の名前「朝鮮民主主義人民共和国」にある「・・民主主義・・」の民とは「平壌市民」だけなのでしょうか?

日本らな、政界を追われるどころか犯罪者でしょう。すごい民主主義国家もあったものです。

そして未だに日本海では数百隻と言うあの木造漁船が漁を行っているということのようです。

以前も記しましたが、今更ながらクーデターが起こらないのが不思議でしょうがない。

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2017年12月14日

都道府県別の「平均寿命ランキング」

 13日、厚生労働省から全国都道府県別の平均寿命と言うのが発表されました。http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/tdfk15/dl/tdfk15-11.pdf
(厚生労働省HPの概況版PDF)

統計は平成27年(2015)のものになり2年前のものになるようですが、このくらいの年数の遅れはこの発表では常識のようです。

お役人(お役人仕事)と一般人の感覚はこれほど違うものでなんですね。

それはともかく結果は↓です。

<全国平均寿命>

  • 「男性=80.77歳」
  • 「女性=87.01歳」

そして、

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2017年12月13日

中国・ロシア合同軍事訓練

中国とロシアの両海軍による合同訓練が、今年何度か日本海やオホーツクで行われたこと、こんな重大なニュースを日本国内で取り上げたマスメディアがあったのだろうか?

森加計問題や衆議院選選挙、はたまた今は大相撲問題ばかりがテレビをにぎわしている現状しか、私の印象には有りません。

かつては共産圏で最も仲が悪いとされた両国が手を組んで極東アジアの発言権を確固とした場合の、アメリカのご機嫌をうかがってかじ取りをしている日本の立場はとても不安定なものとなります。

ほんとうに、テレビの報道はどうなってしまったのでしょう・・・

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2017年12月12日

糖 質

東京都千代田区に本社が在る家電やガジェットのメーカーの「サンコー」というところが、今月に‘ごはんの糖質をカットできる炊飯器=「糖質カット炊飯器」を発売するらしいのです。

なんでもこの炊飯器は、独自の炊飯メカニズムで糖質成分を含む重湯を排出することができるらしく、特殊な米を買う必要もなければ、わざわざ糖質を減らす手間をかけないでも、ただ炊くだけで‘ごはんの糖質を33%カット’することができるそうです。

塩分、脂肪分、最近は記事のように糖質と、それらをまるで悪の成分のような扱いです。

人の脳とは、糖と酸素だけが栄養分として受け入れるところのはずで、糖質の異常制限が日本人の‘バカの量産’に繫がらないことを祈りたいです。

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2017年12月11日

大東建託  殴打事件

「殴打事件」といったら大相撲の日馬富士のことが今は話題ですが、タイトルのキーワードで検索してみるとネット上では新聞やテレビが会社名を伏せた「大東建託」の社員による殴打事件がヒットするはずです。

事件が起こったのは今から2年前の2015年12月25日クリスマスの日、アパート販売最大手・大東建託株式会社松本支店(長野県松本市)で建築営業を担当する男性社員が、顧客とその家族の頭や顔をハンマーで殴って瀕死の重傷を負わすというものだったようです。

その要因は、大東建託による営業社員に科した猛烈なノルマだそうです。

そのノルマを達成しようと契約獲得に必死で奔走し、ついにはモラルを失って破滅にいたった「優秀」で「忠実」な社員が起こしてしまった事件だそうです。

男を凶行に追いやった同社は他人ごとのような扱いに終始したようですが、組織と言うのは隠蔽という体質をもっていることが常識であることの証しとなる事件でしょう。

そういうことに巻き込まれなかった私は、良かったのか?それともそうでもないのか?なんだか複雑な思いがします。

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2017年12月10日

原発事故は新たな段階

原発事故は新たな段階になってきた感があります。ただ、その段階が醜悪です

東電への損害賠償詐偽、国への補助金詐欺、逮捕者や企業の名が次から次と新聞紙面に掲載されます。

世の中、悪知恵が働くやつはいるものだと感心してしまいます

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2017年12月 9日

「12月9日」が旧暦ならば・・・慶応vs明治

慶応3年と4年と言う年は幕府から明治政府へ変化し、元号も二つ存在する日本の歴史上もっとも激変の年でしょう。

日本史でも年号別と西暦と三通りの日付の言い回しが使われ複雑にしています。

例えば>

  • 慶応3年は、翌年の慶応4年(9月)に「明治」という元号に改正されたので、前年が明治元年にした

これがよく解らない。

慶応4年に元号が改められたならその年が元年だと思うのですが、当時の政府は前年の1月1日までさかのぼって「明治」としたわけです。

確かに慶応3年の10月に「大政奉還」が幕府によって行われ、同年の‘12月9日’には新政府によって「大政復古の大号令」という宣言が行われ、完全に幕府と将軍の権力は消滅するということが公示されましたので、ここから明治が始まったといっても過言とはならないでしょう。

しかし、慶応4年の9月に元号が改称されたのだから、戻っても同年の1月1日からが本来の明治だと感じます。

それなら、「なぜ、前年にさかのぼって明治としたのか?」

私の個人的な考えでは、慶応4年の干支(十干十二支=えと)が「戊辰(つちのえたつ・ぼしん)」だったことから「戊辰戦争」と名付けられた明治政府側の理論からすれば「反乱軍制圧掃討作戦」を正当な行為とするためには、「我が方が以前から認められた政府だった」としなくてはならなかったのでしょう。(さらに、皇室典範がまだ無かった)

150年ほど経った今でも、福島県には官軍ではなく東軍と呼び、賊軍ではなく西軍という言い方が存在しています。

今年、旧長州の山口県山口市と福島県会津若松市が和解宣言なるようなセレモニーが行われましたが、それほど根深い遺恨が存在していることも事実です。

戦争とは内戦も含め、遺恨と言う未来の火種が消えるまで終わらない、厄介なものです。政をするものは、そのことを熟慮するべきでしょう

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2017年12月 8日

‘ナイラ’ vs 「 貴 」、そして消えたビール瓶

ずっとこのブログでは取りあげていなかった大相撲の暴行問題、今週発売された週刊新潮の12月14日号に記載された記事の内容が、今まで報道されているテレビや新聞そして相撲協会が発表していることとの違いにちょっとした衝撃を感じたので、記事にしてみました。

その1>“ビール瓶では殴っていない”が、リモコンでは殴った。

 新潮>日馬富士は、ビール瓶を逆手に持って最も硬いビール瓶の底で突きおろして、なんども殴ったらしい。

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