暖冬

汗ぬぐい  蒸し暑い日の 歳暮買い 

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霜月

寒風と 小春日和の まめ畑

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初冬の朝

手を合わす 仏壇の前 霜の朝 

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診断結果

加齢だと 医師に言われて 腹が立ち

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ちりあくた

天の下(もと) 人皆同じ 塵芥(ちりあくた)

悩むも嬉嬉も 風のいたずら

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晩秋劇場

里山が白い霜でキラキラとなり染まるころ

木々は 寒さでほほを赤らめる

東から朝日が昇り 里山を温めだすころ

フーフーと 息が白くなるように 木々から霧がたつ

古より変わらない 里の 晩秋劇場

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人の手

父の妹である叔母が亡くなったのは20代後半

わたしは まだ2~3歳のころだった

だから、叔母の顔は覚えていない 覚えているのは綺麗な白い腕

いつも、母の代わりに私を抱いていてくれたらしく白い腕

その腕の白さだけは 鮮明に覚えている

そのころは、父方の祖父も生きていたし、母方の祖母も曾祖母も生きていた

今も元気な、母の妹である叔母にもよく負ぶわれていたようだ

私が生まれたとき どれだけ多くの人の手に抱かれたのであろうか?

どれだけの手にお世話をかけたのだろうか?

もし、その頃が見られるのなら 見てみたい

とくに 白い腕の叔母に遭ってみたい

そして、こう報告したい 

あなたの息子も娘も 甥も姪も 

もう50代60代になってしまいました、と

もう、あなたは孫より若くなってしまいました  と

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夕立

夕立に 涼む楽しさ 今は無く

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天邪鬼尊の戯言

暑い暑い夏に雪が降る 白い白い雪が降る

カエル驚き飛び跳ねる ヘビも驚きトグロ巻く

日は西から昇り 東へ沈む

猛暑の夏に雪が降る 白い白い雪が降る

川に水無し 海に水無し 魚無し

それでも利権争い 金儲け 

なんと平和な なんと平和な 日本国

きょうも 熱い熱い 雪が降る

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災害終息

災害も 暑さ寒さも 彼岸まで

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身体検査

俗野郎 禁酒始める 検査前 

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空の色

空の色というと子供のころは青い色だった

でも、空の色は青だけではない

白かったり、灰色だったり、茜色だったり

大雪の空は黒に近い、

そこから落ちてくる大きな雪も白くは無く黒く見える

だけど、空は、空でありなにも変わってはいない

己が居る上空の、極一部の変化でしかない

ただその小さな変化が、悲しかったり、嬉しかったりする

それが 暮らしの妙

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甘い物

‘甘いは金平糖・・♪’とかいう歌があった

おれの子どものころの甘い食べ物は・・・

ちゃ玉、鉄砲玉、ぶっきり、大福、きんつば、落雁、砂糖菓子、饅頭、羊羹、玉羊羹、きんとん、おはぎ、あんこもち、あんこそのもの、きなこ餅、熟した渋柿、桑子、木苺

全部 好きだったけど、

綿あめ、桜でんぶ、甘酒、アケビ

これはだめ、今もそれは続いている

現代っ子に、俺の好きだった甘い物を言ってもほとんどが通じない

世は、まさに甘い世の中であります

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