2019年10月20日

空き巣被害

きょうは、郡山市の姉一家のところに行って、浸水被害の片づけを手伝ってきました。その郡山市では、とんでもないことが起こっていました。

福島県の地元紙の記事をそのままアップします

 郡山署は19日、台風19号による郡山市の浸水地域周辺で2件の空き巣被害が確認されたと発表した。
同署によると、同市昭和と横塚で18日、現金約3万円や懐中電灯が盗まれる被害があったという。

同署によると、このほかにも家主と不審な男が鉢合わせるなどの事案が2件あったが、被害はなかったという。
同市若葉町では、家の中に30~40代の不審な男が現れ、「安否確認で来た」などと話し、立ち去ったという。

同署が注意を呼び掛けている。

まさしくその被害が起きている郡山市の浸水被害を被った昔風に言えば「なんて罰当たりな奴」です。

そして、本宮市でもそれは発生が確認された。

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2019年10月19日

伝わらなかった先人の経験

私が浸水被害の片づけを手伝いに行っている本宮市の旧本宮町地区は、遠い昔から阿武隈川の氾濫に悩まされ格闘し現在に至った“水害の町”の異名もある県内でも有数のところです。

それは↓の本宮市のホームページを見ると一目瞭然です。

https://www.city.motomiya.lg.jp/soshiki/1/330.html
旧本宮町のあゆみ - 本宮市公式ホームページ↑)

この町の老舗で約10年ほど働いていたことがある私ですが、そこの高齢の会長が洪水が懸念されるような大雨が降ると決まって次のようなことを言っていました。

「本宮の水は、雨が止んでから出始める(増水が始まる)」

これは、自然災害の専門家に言わせれば「時間差洪水」という専門用語になり、今回の水害でも多くの人がこれを知らずに恐ろし目に遭ったり命を失くされた現象です。

つまり、テレビではさも新しい専門用語のように報道されていますが、洪水の多い地域では昔から知られたことだったことがよく判ります。

都市部や田舎の別無く、核家族の世帯が多くなってしまった現代はそういった先人の貴重な経験の伝承が行われなくなってしまったこと、その弊害も今回の災害には加味されていた気がします。

そういえば、東日本大震災の巨大津波も、先人の言い伝えが伝承されなかったことによって多くの犠牲が出たことが後に確認されています。

こういう先人の経験からできた言い伝えを伝承する方法、本気で考えるべき時が来ている気がします

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2019年10月18日

一難去って、歌うボランティア

きょうは、地元の高校生が社会福祉協議会の仕事という形でボランティアに来てくれたのですが、7名も来ていただきました。

話を聞くと、当初は「10名にしていただけないでしょうか」という依頼だったそうで、さすがにそれは断ったそうですが、7名でも多く、仕事の割り振りが途中で無くなる始末となってしまいました。

女子高生が主でしたが、中に歌好きの子が居て作業中ズ~っと大きな声で歌いながら作業をしていました。そして時頼、激しく笑うのです。

「橋が転んでもおかしい年ごろ」とはよく言ったもので、私にはついていけない世界でした。

予定時間に帰宅していただきましたが、すぐに担任らしき先生がお出でになり「ちゃんとやっていたでしょうか?役に立ったでしょうか?」ととても不安そうに聞いてきたので、よくやっていたことを伝えお礼の言葉を申し上げました。

ただ、歌っていたことは、あえて言いませんでした。

それにしても、ボランティアは不足気味だと聞いていたのに、一か所にこんな大勢をよこして大丈夫だったのでしょうか?

もしかして、未だに一人もボランティアが行っていない地域があるのではないかと考えてしまいました。

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2019年10月17日

安倍総理が来県

きょうは、安倍総理が被災地を訪問し、私の手伝っているところの本宮市にも来ていったらしいが、こちらは何の関係もありませんでした。

ただ、少し報道のヘリの飛び方に変化があり、旋回することがとても多く感じました。

派遣されてきたボランティアの方々と昼食を堤防で食べていた私たち、その上空を低空で何度も旋回されたときには「おれたち映ってるの?」と、笑ってしまいました。

もしかすると、どこかの番組で採用されたかもしれません

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2019年10月16日

もう4日、まだ4日

水害からの4日目が終わりました。またきょうも手伝いに行ってきました。

昨日に出して立てかけておいた重すぎる畳からは‘赤黒い、いかにも毒々しい水が浸みだしていました。

頼んだはずのボランティアは来ず、姉夫婦とたった3人での片づけとなったきょう、仕事は進んでいるのか、進んでいないのかわからないまま、あっという間に夕方となってしまいました。

気温も一気に下がるなか、申し訳ないが私は帰宅しました。

朗報は、電気が来ていたことだけでした。市街地には、ごみの山と泥がまだまだ居座っています。

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2019年10月15日

重すぎる 濡れ畳

本日は、水没の被害を受けた本宮市の姉一家の家へ‘様子を見に’行ってきました。

行く前は、手土産を渡し別の親せきの家に行こうと思っていたのですが、惨状と「手伝いに来てくれたの、ありがとう」と言われてしまったら、その場を発ちにくく・・・結局一日中手伝うことと相成りました。

でも、そういうことになるような気もして、実は手袋や服装は整えていったのですけどね。まず、水を含んで重くなった畳の運び方、これがとんでもなく重いわけです。

男性4人がかりでやっとでしたので、どうなることかと思っていたら途中から、姉の知人、そして派遣されてきたボランティアのかた4名が加わりなんとか運び出しましたが、最後のほうは全員が畳の重さで握力が無くなり落とさないようにするのに誰ともなく悲鳴が上がりました。

私としては、もう少しできたのですが停電がいまだに続いているため、暗くなって見にくくなったので帰宅と相成りました。

ということで、きょうはしっかり寝たいと思います。明日は・・・明日も行ったほうがいいだろうな

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2019年10月14日

阿武隈川氾濫から3日目

どうしても親せきや知り合いの様子が気になって、きょうも行けるところまで行こうと車で水没した本宮市に向かいました。

そしたら、通行止めだったところは解除されていたのでゆっくりと市街地へ、そこは泥の街になっていて市民が家財を外に出していました

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みずいろ公園」の市道沿いの生垣、高さは160~170cmですが上部まで葉が泥で白くなっていました。
この生垣の反対側に阿武隈川の支流で、堤防が決壊した安達太良川流れていて、すぐその傍に総合病院が在り、昨日は水没した一階で透析を受けていた患者さんがヘリで移動されました。

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2019年10月13日

氾濫収まらず

隣接する本宮市の中心市街地はいまだに水没したままになっていました

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遠くまで水です。午後4時過ぎです。ここは阿武隈川から直線で0.5km以上あり、水が上がったことは、私の記憶する限りありません。

左へ曲がると国道4号線、郡山北署本宮分庁舎があります。

大変な水害となりました。2週間後は本宮市の安達太良神社例大祭が行われる予定になっていますが、今年ははたして行えるかどうか?不明です。

それよりも、毎週母が通う病院もその水没の中に存在し、近づけないのでどうなっているか不明で、心配です。

空にはヘリコプターが飛び交い、東日本大震災の時を思い出してしまいました。

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30回以上のエリアメール

頭痛です。寝不足で頭痛です。

13日午前11時現在、台風19号による大量で長時間の雨で、未だに、阿武隈川など県内の主要河川の氾濫が続いています。

幸い我が家では被害は無かったですが、甥一家の住まい、姉一家の住まい、それぞれの1階部分が水没していることが電話してわかりました。
甥は避難していましたが、姉一家は取り残され救助を待っているとのことでした。

それにしても、エリアメールの多さには参りました。台風よりエリアメールでたたき起こされる夜で、眠れませんでした。

なんといっても、わが村、そして隣接する本宮市、二本松市、郡山市の4市村が各自別々に出すエリアメールが全て入ってくるのには閉口します。さらに途中からは国土交通省からのも加わったのですからたまりません。

総数、現在まで30回以上も受信してあの呼び出し音を聞かされたのです。頭痛がするはずです。なんとか、統一できないものでしょうかね。

結局、「警戒レベル5」の避難勧告・指示まで行きましたが、降っていた時間の長さは気になりましたが我が家では避難はしませんでした。

これではいけないのですが雨の量は、どう考えても7年ほど前の大被害が起きた時のゲリラ豪雨より雨量が少ないのが判ったから避難しませんでした。

今朝、見回りに来た消防団と話したら、やはり被害は1か所ぐらいだったということです。何はともあれ、命に別状が無く、よかったです。

さて、土を流されて運河状態の畑を直しに取り掛かります。きょうは暑い

 

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2019年10月11日

災害時の便利グッズ

60年ぶりの最強台風19号が、関東を縦断し福島県へとまっすぐに向かってきています。困りました。

乾電池も買ってきましたが、これに関しては便利なものを所持していますので単3乾電池のみ準備しました。

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↑、です。これは単3乾電池を単1乾電池サイズにする便利グッズです。これは100円ショップで買いましたが、ホームセンターでも180円~200円ぐらいで販売されています。

単1電池を使う懐中電灯の電池が無くなったときに単3乾電池でも代用できるようになる便利グッズです。

今はLEDが多くなっていますので、わざわざ値が張る単1乾電池を買わずとも単3乾電池使用で十分です。すでに我が家では2つの懐中電灯はこれを使用して、単3電池使用に切り替えてしまいました。

いざというとき、なかなか単1乾電池は無いものです。これは便利です

とりあえず、気が付くところの補強や、飛びそうなものを軒下に移動し、あとは運を天に任せるだけです。

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