2020年4月 6日 (月)

台風19号被害、あれから半年

昨年10月に福島県などを襲った台風19号による河川氾濫被害、気が付けばあれからもう半年も過ぎていました。

今日の地元紙のトップ記事は、その台風被害による泥土や家財の運び出しなどが、いわき市などで未だに終わっていないという記事でした。

その原因が新型コロナウイルスによって、ボランティアが来なくなってしまったことだったのです。

いわき市などの被災地では、誰も居ないボランティア受付センターで「梅雨が来る前に終わりたいが、どうしようもない」と職員が頭を抱えている内容の談話が掲載されていました。

経済だけじゃなく、こんなところにまで影響が出てしまっていたことに気づかされるとともに、未だに災害作業が終わっていないことに驚いてしまったきょうの朝刊記事でした。

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2020年4月 5日 (日)

三羽烏(さんばがらす)

NHK朝のテレビ小説「エール」は福島県(福島市)出身の小関祐而さんをモデルにしたドラマですが、ここで懐かしい言葉を聞きました。

「福島三羽烏(ふくしまさんばがらす)」という言葉です。

「三羽烏」とは、著名だったり優れた人物3人を指す言葉ですが、歌謡界では後に「御三家」という言い方に替わりました。

このドラマでいう「三羽烏」とは、福島県出身でコロンビアレコード会社の看板だった三人の人物です。

  • 小関祐而=福島県 福島市出身の作曲家
     ドラマでは「小山裕一」
  • 野村俊夫=福島県 福島市出身の作詞家
     ドラマでは「村野鉄男」
  • 伊藤久男=福島県 本宮市出身の歌手
     ドラマでは「佐藤久志」

    ※ドラマで3人は同級生になっていますが、出身も年齢も実際は少しづつ違います

コロンビアでは古関、野村が歌を作り、伊藤が歌ってヒット曲を連発しましたので、いつしか福島県内では「福島三羽烏」と言うようになりました。
ただ、現在でそれを知る人はほとんどいなくなったのも事実で、今回のドラマは「福島三羽烏」を思い出す意味でも注目されています

 

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2020年4月 4日 (土)

化繊のミノムシ

昨日クレマチスの支柱の様子を見ていたら、すでに葉が伸び始めた茎のところに白いポリエチレン紐の切れ端が目に入りました。

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よく見たらミノムシなのです。

ミノムシは枯れ葉や小枝を集めて蓑状にすることからその名がありますが、まさかポリエチレンの紐を使うとは思いませんでした。

防水性抜群の蓑です。

紐はクレマチスの市中に使われているのを使用したものと思われますが、よく見ると、あの丈夫なポリエチレン紐の長さは蓑用に奇麗にカットされているのが判ります。

ハサミなどないですから、カットは口でやったことになります。

ミノムシ、すごいです。

 

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2020年4月 3日 (金)

マスク 顔 赤くなる

昨日の朝、鏡に映る自分の顔を見て「あれ!鼻の両脇が赤い、少し腫れてる? もしかしたらマスクのせいか?」と思ったのでした。

そこで「マスク、顔、赤くなる」で検索したら、思った通りすぐにその原因記事がヒットしました。

原因はやはりマスク、そのなかでももっとも一般的な使い捨ての「不織布マスク」が原因でした。

以前も記しましたが不織布マスクの材料は主にポリプロピレン繊維(プラスチック)で、そのガード性能は網目が荒いガーゼマスクよりも勝る優れものです。

ところがそれが逆効果をも生むようです。

 不織布マスクは吐いた息が水蒸気となり、マスク内に充満・肌に付着することで、蒸発する際に角質層の水分を奪うことになる。

その結果として顔面の肌の乾燥が進行することになり肌荒れを起こすことになる。

つまり、出かけるときは必ずマスクをするようになった昨今、付けて息を出すたびに鼻の両脇は蒸気の通り道になっていて、そのことが赤味を帯びた状態にしていたようです。

さらに、不織布マスクは蒸れやすいため雑菌が繁殖しやすくなることも注意が必要だそうです。

不織布マスクには、こんな弊害があるとは考えたこともありませんでした。

こんな記事を書くと、「安倍総理のガーゼマスク推奨の応援か!」と言われそうですね。しかし、記事では↓

水蒸気を防ぐためには確かにガーゼマスクを使用した方が良いが、ウイルス防御のことを考えるとその性能の低さや利便性などの観点からも、病院関係者にはガーゼマスクを使用することを勧められない

と、しっかりと記されてありました。

ということで、乾燥から肌荒れを防ぎながらうまく不織布マスクを使用するには↓

  • マスクの内側に(大き目の)ガーゼをあてる。
  • 時々マスク内を喚起する。
  • 午前・午後で定期的にマスクを新しいものと交換すること。

などのやり方が良いようです。

いずれにしてもマスク自体が無い状態で、医療従事者さえ使いまわしにしているくらいです。

知恵を絞って、使うしかないようです。

ところで、政府からの‘2枚のマスク’はいつ頃来るのでしょう。2020年度末(2021年3月)までには到着するのでしょうか。

「マスク(援助金)は忘れたころにやってくる」では困ります。

 

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2020年4月 2日 (木)

棚からマスク

ことわざに、「瓢箪から駒が出る」とか、「棚から牡丹餅」というのがあります。

瓢箪から駒というのは、本来は「灰吹きから蛇が出る」などと類語とされるように、突発的な悪い出来事にも使うようです。

でも昨今では、棚から牡丹餅のように思いがけないうれしいことに使われることが多くなった気がします。

さて、2~3日前のことです。
妻が茶の間を(珍しく)掃除していたら、思いがけないものを発見したのです。

なんと、まだ袋の封も切らずに箱に入った未使用【マスク】(50枚入り)だったのです。

これは、わたしが以前に花粉症用に安くて良いのを見つけ、家族用にと余分に買っておいた一つでしたが忘れていました。

普段なら、「なんだこれ!」と笑って終わるところですが、マスク不足の今では最高にありがたいもの、見つけた妻の興奮は想像がつくこと思います。

これこそ、棚から牡丹餅ならぬ「棚からマスク」でございます。

掃除も、たまに行うものです。

 

 

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2020年4月 1日 (水)

地元の病院では未だ

私のかかり付けの病院は当地域では、救急指定にもなっている中核病院になります。

この病院では、新型コロナに関して、当院は新型コロナウイルスの指定病院にはなっていないことを前置きし、以下のような説明がホームページで行われています。

 ・・・つきましては、下記の定義に該当する場合、 連絡なしで直接に来院され ませんよ う お願い申し上げます。
症状の疑いがある方は、必ず「 帰国者・接触者相談センター 」に電話で相談し、指示を受けて下さい。

①発熱(37.5度以上)かつ呼吸器症状 を有している。発症から2週間(14日)以内に、以下のア、イの暴露歴(注釈)のいずれかを満たす。

ア、湖北省または 浙江省 へ の渡航 又は居住 歴がある 。
イ、湖北省または 浙江省 へ の 渡航又は 居住 歴 が あ るもの と 濃厚接触歴 がある。

②発熱または呼吸器症状 を有している。

・発症2週間(14 日 以内に新型コロナウイルス感染 症であることが確定したもの と濃厚接触 歴がある。

※「濃厚接触」とは新型コロナウイルス感染症が疑われる方と同居あるいは長時間の接触(車内、
航空機内等を含む)があった方。

<注釈>「暴露(ばくろ)」という言葉には、【直接風雨にさらされること。また、有害物質や病原菌などにさらされること。】という意味もあり、医療文書では使われていることがある。
ゆえにここでいう「暴露歴」とは、「新型コロナウイルス発症環境にさらされた経歴」となろう。

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2020年3月31日 (火)

一人の男の死

志村けん(70)という一人の男の死に対し、その原因に対し、国内はもとより海外までがそのショックと悲しみや惜しみのメッセージを発している。

政界までがお悔やみの言葉を言い、『その死で新型コロナウイルスの恐さを伝えた』と賛辞の言葉さえ贈られた。
わたしもお悔やみを申し上げたい。

私の父も、ほとんど同じ年齢で他界している。

父の死は、国の‘難病指定’にもなっている「肺繊維症」というものに肺が侵されたことによるものである。
気が付いた時には、すでに末期に近かった。

これもまた肺の病気であるが感染症ではない、にもかかわらず近所の人によっては、我が家の前を通るときは(感染しないように)‘口をふさぎ息を殺して足早に通り過ぎる’という悲しい行動をした人が居た。

ところがどうだろう、感染症で亡くなった志村けん氏の自宅前には献花する人が集っている。

やはり、著名人は違うものである。テレビでは、これまでの出演番組や在りし日の様子の特集が、各テレビ局は競争するように放送している。

ただ、同じ一人の人間の死、同じ新型コロナウイルスで亡くなった他の多くの人々との報道の扱い方、マスコミはこれほど差をつけてよいものだろうか?

わたしにはよく判らないが、私の父親の死は「難病」に対する啓発にも研究開発にも何もならなかったが、家族の悲しみは志村けん氏とは比べようもないことだったことは確かである。

 

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