2017年3月29日

自衛隊機が海外へ

昨年の9月に日本政府とフィリピン政府間で次のような合意が閣議で決定されていました。

>平成28年(2016)9月6日、海上自衛隊練習機TC-90並びにTC-90に関係する器材(整備器材、地上支援器材及び補用品)及び技術情報(操縦及び整備並びにこれらに付随するもの)(以下「TC-90等」という。)のフィリピンへの移転(以下「本件海外移転」という。)について、日フィリピン両国の首脳間で合意された。

本件海外移転については、平成28年8月31日に、「防衛装備移転三原則」(平成26年4月1日閣議決定)及び「防衛装備移転三原則の運用指針」(平成26年4月1日国家安全保障会議決定、平成28年3月22日最終改正)に従い、国家安全保障会議で審議した結果、海外移転を認め得る案件に該当することを確認している

(外務省HPより引用)

つまり、訓練用ではありますが、自衛隊の飛行機をフィリピンに引き渡しが閣議だけで了承されたということです。

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2017年3月28日

百名山の春の顔と不運

3月27日の月曜の午前、栃木県那須町湯本に在る茶臼岳(=那須岳)山麓の「那須温泉ファミリースキー場(最上部:1,350m、最下部:1,240m)」で、登山の講習会に参加していた高校生らが雪崩に巻き込まれ8名が亡くなった痛ましい事故はきょうの全国ニュースで何度も詳しく報道されていましたので、皆が知ることになりました。

それと同じ日、福島県の中央に在る安達太良山(1700m)でも雪崩が発生し、60代の男性二人がその雪崩に巻き込まれる事故が発生しました。
その内の69歳の男性は意識不明の重体と言うことが、もう一人の64歳男性の男性が携帯によって救助要請とともに情報が寄せられました。

27日、猪苗代署や二本松署が33人態勢で遭難した2人を捜索したのですが、悪天候で二人を発見することができないまま救助は日没のため午後5時でいったん打ち切られました。

救助隊は、通報した男性に安全な場所でビバークするよう伝えるしかなかったのです。

打ち切られた27日午後6時現在の山頂の天候は雪、気温は氷点下4度、積雪は3メートルだったということですが山頂の夜中や朝方の冷え込みはそんなものじゃなく、那須の雪崩事故どころじゃなかったのが正直な気持ちです。

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2017年3月27日

反応の違いに・・・恥ずかしさも

今朝は激しい降雪の朝を迎えちょっと驚きでした

2017327

それよりも、昨夕の大相撲の稀勢の里、照ノ富士戦でしょう。感動でした

しかし・・・

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2017年3月26日

ワイドFM‘対応ラジオ’

福島県内のローカルラジオ局「rfcラジオ福島」が来月からFM局の放送を開始します。

これはAM放送の難聴者の対策として総務省が推進している『FM補完放送』の一環として、ラジオ福島の第一期整備の「rfc福島FM補完中継局」と「rfc郡山FM補完中継局」の免許が交付されたことによる開局です。

現在、本格放送を前に試験放送が流されているのですが、このFM放送に割り当てられている周波数が『90.1MHz~94.9MHz』ということが、視聴するために最大のネックになっているのです。

ちなみにラジオ福島のFM局に割り当てられた周波数は「90.8MHz」、これを聞こうと私のカーラジオをチューニングしたのですが、この周波数が無いのです。

つまり、現在のFMラジオの周波数は「90.0MHz」までなので、新たなFM局を聞くためにはその周波数が在る「ワイドFMラジオ」というのを購入しなければならないのです。

AM難聴者のため、という発想からラジオ販売という新たな商売に国が力を貸したようで、なんとも腑に落ちません。

誰の忖度が影響したのでしょう?

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2017年3月25日

不謹慎だが・・笑い

彼岸、いつものように墓参り、いつものように春の彼岸花をもって、あちこちと回り歩きました

Img_3012妻の実家のお墓にも当然行きました。

妻には若くして亡くなった兄が居るのですが、その兄の名前を改めて見た妻がニヤリ笑いながら一言

“キム・ジョンナム

そうなんです。その亡くなった兄の名は「正男」なんです。

私もそれを聞いて「あら!」と思いましたが直ぐに「それはまずいだろう。仏様に失礼だ」とたしなめたのですが、2人でまた笑ってしまいました。

亡き兄に何か言われそうな気がして、そそくさと墓地を後にしましたが、頭からそれが離れない、不謹慎な妹夫婦でありました。

ちなみに、
 韓国の慣習では名前の先頭が濁音の名の場合、名前単独の時は清音になります。
つまり「金正男(キム ジョンナム)」は、名字の「金(キム)」を使わず名前の「正男」だけで呼ぶ場合は「チョンナム」と言うらしいです。

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2017年3月24日

夜間中学校

夜間高校はよく知られていますが、「夜間中学校」というのは殆どの人が耳にしたことが無いと思います。私もその一人です。

文科省によると「夜間中学校」というのは全国8都府県で合計31校が設置され多くの人が学んでいるようです。

夜間中学とは?

戦後の混乱期の中で義務教育を修了できなかった人や、様々な理由から本国で義務教育を修了せずに日本で生活を始めることになった外国籍の人、最近では、形としては中学校を卒業していても不登校などの理由で十分に通うことができなかった人たちが、学ぶ公立の中学校夜間学級(いわゆる夜間中学)。

現在文科省では、これらの「学び直したい」という多くの方たちのために各都道府県に一つは夜間学級が設置を目指し推進しているようで、その一環として平成27年度に夜間中学事業の委託を23市区と7道県に行いました。

その一つに『福島県教育委員会』が在り、昨年から福島県では行動を開始したことは地元紙にも掲載されました。

学び直したい、学びたい、という方々は私が想像するより多いのかもしれません。

ただ、その方たちには申し訳ないですが、正直言って‘学校が大、大嫌いだった’私にとって、その方たちの思いと言うのは想像がつかないとうのが正直な話です。(coldsweats01

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2017年3月23日

公立小学校での卒業生

福島県内の公立小学校はきょう一斉に卒業式が行われました。

考えてみれば、きょう卒業した児童はあの震災が起こった年の4月に入学した児童たちです。
つまり、原発立地などの避難区域の子どもたちは、本来の町村の学校の教室に入ることなく仮設やサテライト小学校で6年間をすごし卒業となったわけです。

たった6年前と思っていたことが、何だかとても長い6年に感じました。

Img_0970我が村の富岡町の仮設住宅に設置されていた仮設診療所も4月から避難が解除になるため本日閉所式が行われました。

無医村であった我が村にとって久しぶりの村内診療所が無くなってしまいまい、また無医村に戻ってしまいました。

ほぼ空家となった仮設住宅も、来月から取り壊されていくのでしょう。
ただ、根本問題は・・・まだまだ・・・まだまだ・・・

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2017年3月22日

法が無い

韓国では朴前大統領の取り調べが行われていますが、なんともあやふやな感じがします。

日本国内でも政治家がらみ問題が重なっていますが、結局のところあやふやになるのでしょう。

政治家や官僚を取り締まる法律には、沢山の例外(抜け穴)が存在しています。
そしてそれは、何か問題が起るまで存在そのものが国民に知らされることはありません。

しかし、それを指南する人物は存在し、利用されてきた歴史があります。

つまり、国民にもそう言う例外を指南・説明する者が居なければ、繰り返されるということです。
それを担うのがマスメディアだと思うのですが、そのマスメディアに能力が無いこと、それが一番の国民の憂えでしょう。

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