2020年1月23日 (木)

清和会 VS 宏池会

毎晩生放送で多彩なゲストが登場する「プライムニュース」(BSフジ)と「報道1930」(BS-TBS)、昨夜のゲストとその言葉は非常に興味深いものでした。

プライムニュースの前半ゲストは“政党渡り上手の八方美人”で有名な高市早苗総務大臣でした。

G5についてのゲストでしたが、高市総務大臣が得意満面の笑顔で語ったのは、昨年のような洪水氾濫を防ぐため都道府県や市町村が管轄する準河川・普通河川の防災工事を、総務省が先導し工事の援助などするというもので、予算として‘1000億円’を計画しているというものでした。

河川の管轄は国土交通省ですが、国土交通省には国が所管する一級河川を担当してもらい、総務省はその支流を受け持てば防災工事が迅速に進むはずだという考えのようです。

実に素晴らしい計画だと思いますが、消費税を10%に引き上げてもなお予算が足りず、またまた国債を発行して国の借金を増やしている安倍政権に1000億円もの予算はどこから捻出するというのでしょう?

安倍政権へのご機嫌取りでのバラマキ計画にしか感じられない軽薄な法案に思えてなりませんでした。

そして、もう一つの報道1930のゲストは、現在は共に政界を引退した亀井静香氏と古賀誠氏の閣僚や政党職経験者のお二人でした。

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2020年1月22日 (水)

インターネットに税金!?

政府・総務省(高市早苗大臣)は、次世代通信規格「5G」の基盤となる光ファイバー回線を全国的に維持するための基地局などの建設費のための費用確保のため、インターネット利用者から負担金を徴収する制度をつくる方針のようです。

計画では、2024年から徴収を開始し、携帯電話・スマホを含むインターネット利用者全員が対象になるようです。

徴収の仕方は、光回線に接続する携帯会社などが負担し、利用者が月額料金に上乗せし、それをプロバイダがまとめて国に納めるという形になるようです。

つまり、この「インターネット税」なるものが導入されれば、この毎月の光回線の月額利用料に上乗せしてインターネット税を支払わないといけないということです。

安倍政権と言えば、消費税を2度も上げた政権ですが、国の借金も増やしさらに増税をすることを考えている、自民党員は何のために国会に出ているのでしょう。

「当選だけが目的の無駄飯食い」と言いたくなります。

2014年のこと、ハンガリーでは「インターネット税」の徴収を決定、ところがインターネット税に対し反対デモが起き、ついにはそのデモは「反政府デモ」にまで発展し、ハンガリー政府は追い込まれ「インターネット税」を撤回したということがあったそうです。

これはほんの5年前の出来事ですが、日本でもデモが起こるかどうか?

安倍政権は、この出来事を知っているのでしょうか?

 

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2020年1月21日 (火)

赤穂浪士が討入った日は、現在の〇月〇日?

毎年師走になるとテレビでは赤穂浪士討入、「忠臣蔵」の古い映画や話が出るのが常になっていますが、なんだか昨年末はほとんど無かったように感じているのは、私の勘違いでだったのでしょうか?

それはともかく、赤穂浪士(赤穂義士)たちが、吉良邸への討入を断行した日付は現在のカレンダーにすれば‘何月何日’になるのか、気になりませんか?

<講談、赤穂義士の吉良邸討ち入りの一節>

時は「元禄十五年、極月(師走)の十四日、寅の刻」、所は「江戸・本所松坂町の吉良上野介の屋敷・・・

上記のようになりますので、それを細分化すると

  1. 年号・年・・・元禄15年
  2. 干支  ・・・壬午(みずのえうま)
  3.  月  ・・・12月
    ※この年は閏月があるため、1年は13ヵ月
  4.  日  ・・・14日
  5. 六曜  ・・・先勝
  6. 時刻   ・・・午前5時前ごろ

これらのことを令和元年度(平成31年度)に合わせると、こんな日にちにあてはめられます。

 

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2020年1月20日 (月)

今年は3等2枚

お年玉年賀はがきの抽選会が昨日行われ、きょうから景品の引換が開始されました。

我が家では、3等の切手シートが2枚当たっていましたので、早速交換に行ってきました。

100枚に3、ですから約60枚ほどで2枚は確率通りとなりました。

ただ、昨年は2等があったので、3等だけというのは少し残念な気持ちですね。

そして、出さなかった年賀は例年通り切手(63円)に交換しました。

交換手数料は1枚あたり5円で今までと変わらずでしたので、値上がりしていなかったことにホッとしました。

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2020年1月19日 (日)

オーストラリアの火災とユーカリ

オーストラリアの自然発生した大火災は、とてつもない広さの森を焼き尽くしています。

この大火災で、喜んでいるのが存在しています。

それは、オーストラリアの代名詞でもあるコアラの餌となる「ユーカリ」です。

「ユーカリ」の種子というのは、「火災」で火炎に焼かれないと何年も芽を出すことが無いという、変わった樹木です。

ユーカリは別名「ガソリンの木」と言われ、とても燃えやすい木だそうです。

つまり、自らを燃やすことで新たな命をはぐくむという木ということでしょうか。

オーストラリアは、古代から大火災が多く、そのためにこんな特殊な植物だけが生息するようになったのだろうと考えられています。

オーストラリアでは、コアラの餌としてのユーカリの木を維持保護する目的で、自然火災のほかに、毎年人工的に大きな火災を起こしています。

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2020年1月18日 (土)

Windows7のサポート延長終了後も

1月14日(火)で、「Windows7」のサポートの延長期間が終了し、セキュリティ更新プログラムを受け取れなくなりました。

終了後もパソコン自体は使えますが、ウイルス被害を受けるなどのリスクは高くなります。

ところが日本マイクロソフト社によれば、昨年末の12月24日時点で推計約1500万台のWindows7が稼働し続けていると推測されているそうです。

その内訳は、法人813万台、一般679万台だそうです

個人の中には「私はインターネットには接続しないから大丈夫だ」と考えている人も居るでしょうが、USBメモリーなどからウイルスの感染が起こる場合もあるようで、やはり油断できないそうです。

一番懸念されるのは、対応が遅れている法人や役所でしょう。

実際に最終日となった20年1月14日のツイッター上には、「職場のパソコンまだWindows7なんですけど...」といった、現役で稼働している現場からの嘆きも相次いで投稿されたそうです。

法人関係は多くの情報を持っていますので、早急な対応が求められたはずですが、また「予算」とかが障害になったのでしょうかね?。

わが村の役場はちゃんと対処したのだろうか?気になります。

 

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2020年1月17日 (金)

歌会始

皇居で行われた今年の「歌会始」は皇后陛下雅子様が参加したことと、読まれた一首の内容に感動がありました。

歌会始というのは正確に言うと昭和22年から現在のような名称と一般公募も披露されるようになったそうです。

それまでは「勅題(ちょくだい)」として皇族だけの会だったようです。

ところで、昭和天皇の歌でとてもよく似たのを見つけたのです。

 ・昭和33年(1958)昭和天皇の御製。お題は「雲」

高原のをちにそびゆる那須岳に
帯にも似たる白雲かかる

 ・平成2年(1990)存命時の昭和天皇の御製。お題としてではなく「昭和天皇を偲ぶ歌会」

空晴れてふりさけみれば那須岳は
さやけくそびゆ高原のうへ

とても、よく似ていますよね。

昭和天皇は、存命中に1万首に及ぶ歌を詠まれたそうですが、昭和天皇は那須の御用邸がよほど好きだったことがよく解る歌だと思いました。

カネも無く、別荘も無くて山里に暮らす私、皇族から見たら羨ましい生活なのかもしれません。

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