2019年5月25日

「誤審」は伝染するのか?

大相撲5月場所の13日目(24日)の、<栃乃心朝乃山>の一番の行司軍配は栃乃心が勝ったとなりましたが物いいがつき、そしてその勝敗の審議は異常なほど長く6分も要するものでした。
あんなに長い審議を視たのは、わたしは初めてでした。

繰り返し流れた映像では栃ノ心の右かかとは土俵外で浮いているように見え(浮いていた)、たまたまそのときの解説を担当していた朝の山の親方である高砂親方(元大関・朝潮)も、軍配通り栃乃心のほうが勝っているというような解説をしていました。

ところが、長い審議の結果は行事差し違いで「栃ノ心のかかとが外に出た」として、朝乃山の勝利となり、本日も勝利し初優勝を決めました。

私は「こんどは大相撲での誤審だ。八百長?」とまで思いましたが、それはテレビを視ていた人も同じで、取組後、日本相撲協会には抗議の電話が殺到したようで、職員は「じゃんじゃん(抗議の電話が)来てます。」「鳴りやまない」と対応に追われたたようです。

大相撲は、世界一早く40年以上も前に‘ビデオ判定を導入したスポーツです。当然、審判部はビデオ室に話を聞いていますが、その内容がまた疑問を呈しているのです。

 最終判断をした、阿武松おうのまつ)審判長(元関脇・益荒男(ますらお))の談>

「映像を再確認した。「ビデオ室は『迷っている、判断が難しい』ということだった。ビデオ室(の情報)は審判の上にはいかない。目の前で見たことを尊重した」と最後に説明した。

ところが、同じくその場に居た勝負審判の親方(元幕内湊富士)の話しは>

「ビデオ室は足がついていないような話をしていた」と明かし、ビデオ室は軍配通りを“支持”した

この違いは、どういうことでしょうか?どちらの説明が事実なのでしょうね。

ただし、湊親方も「最終的に決めるのは審判員の目だ」というコメントを残しています。

ものいいを付け、最後まで自分の主張を張り通したのは放駒(はなれごま)審判(元関脇・玉乃島)で「(栃ノ心の)かかとが砂を連れてきたように見えた」という主張が通ってしまったようです。
ビデオで見ると、その場所に栃ノ心の脚の痕跡は無く、その主張が間違っていることは確かだと私は視ていました。

大相撲には「取り直し」という規定が有り、異常なほど判断が難しい相撲だったのなら「胴体だった」としてもう一番相撲取って勝負を決すれば「誤審だ」と大騒ぎにはならなかったはずです。

いずれにしても阿武松審判部長らの「大失態」であることは間違いありません。明日は、何も知らないトランプ大統領が相撲観戦をし表彰式にも出るらしいですが、大相撲協会にはまたまた疑惑(八百長)のタネが発生してしまった感が有ります。

サッカーに卓球の誤審は起ったばかりですね。誤審て、伝染するんですかね?

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2019年5月24日

韓国政府が最も恐れるもの・・・

2014年に韓国沖で起き、大勢の高校生らが犠牲になった旅客船「セウォル号」の沈没事故は未だ記憶に新しい海難事故でしょう。

この事故では救助法などで韓国政府や朴前大統領が激しい批判の嵐を浴びたことも、記憶に残っていることですが、その後のほうがもっとすごかったのです。
特に、邦人犠牲者が出ないと報道しない日本のマスメディアでは扱われていませんが、現在の文政権になってからの朴政権下での国策捜査への厳しさは激しかったようで現在も続いているようです。

あの事故での国内世論の政府攻撃は激しく、その凄さに危機感を覚えた国軍機務司令部は韓国軍の捜査・情報機関では、あろうことか犠牲者の遺族の身辺調査を断行し「反政府思考の持ち主」を選別して、軍部による何らかの処置をする計画が練られていたというのです。

その犠牲者遺族に対する違法な調査を指示した疑いで検察の取り調べを受けていた元国軍機務司令官の李載壽(イ・ジェス)という人物は2018年12月に飛び降り自殺したそうです。

さらに朴槿恵(パク・クネ)前政権下で朴氏の辞任を求めたデモ隊を弾圧するため、軍では『戒厳令の布告』を準備していた証拠が最近判明したということが一昨日のBS国際報道で韓国のテレビ局が放送していました。

韓国人のパワーと言うのは凄いことは知っていますが、その韓国人パワーでのクーデター、国内の反乱を何より熟知し恐れおののいているのが韓国政府(政治家)と言うことなのでしょう。
それゆえに、前任者の罪を異常なほど追究したり、反日を口にし、国民の目を現政権からなんとかそらそうとするのが、韓国大統領の常識となっているんだと思います。

この負の連鎖、いつか壊す大統領が出現するのでしょうか?

ただ、もし出現したとして日本には良い人となる可能性は高くない気がしますし、同時に日本人にもそのパワーが欲しい時なのかもしれません

 

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2019年5月23日

高齢者のトラブル

きょう朝早くに病院へ行く用事が有って、出かけていきました。

朝6:00少し前、当然ながら受付時間(8:30)にはまだ早く、誰もいない待合室へ入っていきましたら、一人の老人(80ぐらいか?)が出てくるところでした。背筋が伸びて、いかにも元気そうな老人で「どこが病むのか?」と首をかしげたくなる歩き方でした。

私を見るなり「おはよう」とこれまたでかい元気な声をかけてきたので、わたしも「おはようございます」と会釈しながら挨拶を返しすれ違いました

すると、すぐ後ろで例のでかい声で独り言を言っているのが聞こえてきました。
何か怒っているようなのです。

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2019年5月22日

「エール」 放送短縮?

NHKが毎朝月~土曜の週6日放送している「連続テレビ小説」に、福島県の偉人で作曲家の古関祐而さんをモデルとした「エール」というのが来春から放送されることが決まったことは、久しぶりの男性主人公の内容であることなどここで記事にしました。

その「エール」の放送は来春なのですが、このテレビ小説から放送日を週6日から、土曜放送を廃止し‘5日間放送’に減らすことが決まったようなのです。

その一番の理由が、安倍政権が打ち出している働き方改革の一環何だそうで、制作現場の負担軽減が目的だとNHKは説明しているようですが、何とも釈然としない思いです。

番組制作と言うのはNHKも下請け制作会社に依頼しているのではないのでしょうか?さすれば、下請け会社への支払い削減、つまり経費削減が正しい理由ではないかと思ってしまいますが、違うんですかね?
だいたい、その朝ドラだって、放送開始日より何か月も前から撮りはじめるものですし、超過労働になるのはドラマなどでの撮り直しや編集作業であり、放送日を減らすことには無関係な気がします。

もしもこの推測が正しいと仮定すれば、NHKは受信料をいただき潤沢な経営をしているはずで、削減した経費はどこに行くのかが気になってしまいます。

 

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2019年5月21日

9月からATM手数料が無料!?

きょうの地元紙の朝刊で、県内最大手地銀の東邦銀行と福島県で最も古い地銀の福島銀行が、両行が運営するATMの相互開放を今年9月2日から実施し、平日日中の出金時の手数料を無料にすると発表したことが掲載されていました。

これによって両行合わせて約430ヶ所・約650台のATMが、銀行名が違っても手数料がかからないことになります。上記以外の利用可能な時間帯は有料のままですが、今までの手数料(216円)が半額の108円になるようです。ありがたい話です。

今、全国の銀行では日銀の超低金利政策で利益が上がらず、統合が進んでいるそうです。福島県内は統合はせず、手形や小切手などの共同輸送や共同で仕分けを行う拠点の設置など、事務の共同化による費用抑制を進めているようです。

きょうのこの記事で新たなことを知りりました。

なんとATMの維持管理費というのは、1台当たり年間約300万かかっているというのです。

つまり、今回の両行のATM約650台は、年間総額で約20億円近くの費用がかかっている計算になります。

ところが、近年のキャッシュレス化の影響でATMの利用者が減っているというのですから、銀行にとってこの諸経費は頭の痛い数字だったことは間違いありません。

その経費にも驚きましたが、ATM利用者が減っているというのも驚きでした。なんだか、アナログな私はどんどん時代とのギャップが大きくなりそうな気配です。

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2019年5月20日

桂銀淑

タイトルの漢字をすんなりと読める人はだんだん少なくなっている気がします。

それは1980~90年代(昭和60年代~平成の初めごろまで)に日本で活躍し、NHK紅白歌合戦にも7年連続で出場して‘演歌の女王’とまで言われた韓国出身の演歌歌手の名前、桂銀淑(ケイ・ウンスク)さんです。

ところが人気絶頂のころ、それまで所属していた日本のプロダクションから独立し、個人プロダクションを造ったころから芸能生活はどん底となり、莫大な借金、挙句には覚せい剤で逮捕され、日本から韓国へ強制退去処分となり日本国内ではその姿や歌も消滅してしまいました。

そのころファンだった私は、その真相はよく覚えていませんが強制送還された報道に衝撃を受けたのだけは鮮明に記憶しています。

桂銀淑さんの名前には、忘れられない思い出が有ります。それは、すでにカラオケが大ブームになっていたころ、会社の旅行で年長の先輩に「○○くんは、誰の詩が好きなんだい?」と問われてのことです

私  「桂銀淑(ケイウンスク)です。」

先輩「・えっ!?」

私  「ケイ ウンスク です」

先輩「・・・んっ!?」

私  「ケイ ウンスク」

先輩「・・・・・・・・・そうなの、ふ~ん・・・」

先輩はその名を全く知らなかったらしく、さらに韓国名が頭に入っていかずチンプンカンプン、つまり私の言葉が通じていなかったようで、その後話しかけてくることは殆ど無くなりました。

私はファンだったので、その様子にがっかりしたものでした。

その圭さんが、借金も返済し終り、薬物からもきっぱり円を切り、韓国で活動をし始め今月の15日には37年ぶりとなる新アルバム「Re:Birth」をリリースしたそうなのです。

これをきっかけに、「日本は私が若いときに過ごした思い出のあるところ。もう一度戻りたい気持ちがあります」と再来日を念願しているらしいのです。

しかい、覚せい剤取締法違反で国外退去処分を受けた者の入国は厳しいようです。ただ、許可が出る可能性も低くないようですから、許可が下り来日しもう一度あの歌声を聴きたいと思う私です。

【 釜山港へ帰れ 】ケイ. ウンスク・桂 銀淑 - YouTube

 

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2019年5月19日

‘ 魔の交差点 ’・・・安達郡編

最近、全国各地で事故が多発する通称「魔の交差点」と呼ばれる交差点が在ることがテレビで紹介されていますが、それは我が村にも存在します。

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↑場所は安達郡大玉村玉井の反田(そりた)地区を通る県道304号の交差点です。

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↑現場は、片方が優先道路で、交差する道路が一時停止になっていますが、事故はすべて役場側から走行してきた優先車に対し、交差する道路から一時停止無視をした車との衝突です。事故は、ほぼ1か月または2か月に1回の頻度で発生しています。

そして、事故は決まって衝突した車の片方が必ずガードレールがある側の田んぼに転落します。

実は、ここには元々はガードレールは無かったのですが、あまりにも事故車が田んぼに落ちるので設置されたものですが、最初は白い鉄板状のだったのですが、それでは突き破ってしまうので、現在はパイプの物になりました。

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2019年5月18日

自転車(じてんしゃ)運転免許証

きょうの朝刊に県内の公立高校で面白い取り組みを始めたことが紹介されていました。

それは、郡山市に在る「福島県立郡山北工業高校」で生徒の自転車事故を減らす目的として、学校独自の取り組みとして「自転車運転免許制度」を導入したというものでした。

新聞によれば、高校での自転車運転免許制度は東北では初めてだそうです(西日本で導入事例がある)

17日(金)、同校の一年生約280人が、同市内の「富久山自動車学校」で自転車運転免許講習会に参加し、自転車運転の法令に関する講義を受けた後に、学科試験、そして横断歩道や踏切、狭路などが設けられたコースを走行し、自動車学校の職員からチェックを受ける実技試験を受けるという、本格的な免許証試験のようです。

そして後日に学校から合格者に対し自転車免許証が発行される事になるようです。

同校では自転車運転中に過度な違反があれば違反点数を課するといった処置も検討するという話しです。

同校生徒指導部長の福田俊彦教諭は「自転車の免許を持つことで、自分が運転者だという意識付けにつながってほしい」と話しているように、あくまでも自転車も車両であり、交通ルールを守るのが当然だという意識を持ってほしいとの考え方のようです。

さらに、今後は各校の生徒指導担当者が集まる協議会などで事例を紹介し、制度を広めていきたい考えのようです。

高校生の自転車の乗り方のひどさは気になっていましたので、とても良い取り組みだと思いましたので、福島県警がもっと積極的に行ってもらいたいものです。

この記事では「法的には効力が無い」と記していましたが、自転車にもちゃんと交通法規が有り、罰則もあることもちゃんと記してもらいたかったです。



<福島県警本部交通企画課の発表>

過去5年間で県内で高校生が自転車乗車中に交通事故に遭い、負傷した人数↓

  • 2014年・・・210人、
  • 2015年・・・176人、
  • 2016年・・・117人、
  • 2017年・・・148人、
  • 2018年・・・122人
  • 今年1月~4月末まで・・・31人

決して少なくない人数です

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2019年5月17日

箕 輪

先日、テレビの旅番組を見ていたら「ここは‘箕輪’(みのわ)というところで・・・」という紹介がされ、「あれ、(福島県)二本松市の箕輪なの?」と思ったら長野県でした。
後日、調べたら「箕輪(みのわ)」という所は全国に在ることが判りました。

そこで、なにか地名には由来があるのではないかと調べたら直ぐに出てきました。箕輪とは、昔の地方豪族の屋敷を中心にしてその周囲に家臣や農家が集まり出来上がった集落形態を指すようで、それが発達し大きくなった形態が城下町なんだそうです。

つまり「箕輪」という地名が在る場所には、地方豪族が居た証しになるようです。そう言えば、二本松市箕輪の直ぐ傍には「館野」という地名が在り、「館」が付く場所は昔にお城が在った名残だそうですから豪族跡の説明に納得しました。

全国には同じ地名が沢山ありますが、そのベスト5を紹介したサイトを見つけました。それによりますと

  1. 中村・・・698ヶ所
  2. 新田・・・670ヶ所
  3.  原  ・・・569ヶ所
  4. 本町・・・434ヶ所
  5. 本郷・・・415ヶ所

私の住むところの近くの地名には、この5つが全てありまして驚いてしまいました。なるほど多い地名なんですね

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2019年5月16日

日本車のペダル位置

千葉県市原市の公園にコインパーキング出口から急発進した65歳男が運転する自動車が公園で遊ぶ保育園児らに突っ込む事故が発生し、「またも発生した高齢者ドライバーの事故」とテレビ報道では取り上げられました。

男は警察の取り調べで「アクセルを踏んだ覚えはない。突然車が急発進した」と、というような供述をしているようで、報道では「アクセルとブレーキの踏み間違い事故」というのが大方の見方ですが、コインパーキングから急発進事故と言うのは何度も起こっていて、ペダルの踏み間違いと言うものの他にコインパーキング独自のがあるというのです。

それは、支払いの時にしっかり料金機に寄せられなかったり、体が小さくてなどの理由で届かない場合に、体を伸ばして操作すると、ブレーキを踏んでいた足がズレてアクセルペダルに移動してしまい急発進になることが少なくないというのです。

そう言われて考えると、日本車は右にハンドルがあるため車種によってアクセルペダルがフロントタイヤハウスの為にブレーキに近くなっているのが多い気がします。
軽自動車、特に軽トラックなどは普通車のブレーキペダル位置にアクセルペダルが有るのがほとんどです。

こいう事情も要因の一つのように思えますが、それを言っている報道は皆無です。

それにしても、私がこの事故で最初に思ったのが↓

「また、トヨタのプリウスの事故だ!」

でしたね。

そう思ったのは、私だけでは無くネット上では同じ思いのツイートが飛び交っているようです。

単にプリウスが沢山売れていて、それを買っているユーザーがたまたま高齢者に多かったという偶然が重なったのでしょうが、なんとも奇妙な偶然です。

ちなみに、70代の親戚の女性もプリウスを運転しています。まさか・・・・

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