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2005年4月24日 (日)

新しい病院ビジネス

昨日、郡山市にある財団法人脳神経疾患研究所の付属総合南東北病院の西側にできた同付属南東北クリニックに母を連れて行き今までの病院のイメージを変えさせられてしまった

まず設備と建物だ。玄関はちょっとしたビジネスホテルのようだ。中に入ってその印象はいっそう強くなる。明るい待合室窓口の様子、床のおしゃれさ、まるでホテルのロビーだ。

その印象を決定づかせるのがそこに働く人たちだ。先ほどの玄関先には2名ほどの患者を迎える係りの人が立ち挨拶をしてむかえてくれる。中に入るとさらに出迎えての案内係が挨拶をしてくる。そこを過ぎ窓口近くに来るとさらに予約の人か新患の人かを訪ねて案内をしてくれる。征服はもちろんホテルのようだ。ことごとくいたりつくせりに笑顔で案内をしてくれる。

患者は診察室に入るまで看護士や医師など白衣の人を見ることはまず無い。完全に接客と医療スタッフの分業が図られているようだ。これは新鮮な驚きでした

支払いは診察カードを自動支払機に差し込むとできるようになっていて機械化にも驚かされた。トイレも皆タッチレスのもので使用後の水も手をかざすと水が出た。ただしそこにきていた老人は使い方がわからなく手が洗えず困惑していた

人件費を省くために受付業務を機械でやるところは増えているがホテルのようなフロア係のたくさんいる病院は初めてで病院の経営者が医療をサービス業として取り組みがなされているのが読み取れる

今まで「病院はサービス業患者はお客様」ということはタブー視されてきたがここに来てそれが市民権を得てきたような気がする。入りやすくきれいで薬臭くなくそのうえ治療がしっかりしていたら患者にとってはこのうえなくいいことだ

これからの病院はこんな感じが増えてくるのだろうと思って帰ってきた

もっと言えば注射のような痛い治療法がなくなれば最高だ!

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