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2005年8月31日

ごみ分別トラブル

名古屋市でごみの分別の仕方のトラブルからスコップで殴られ頭骸骨陥没の大怪我までに発展したニュースがあった。

内容はこうだ。ごみの分別を指導する保険委員に新しくなった方が生真面目で徹底した指導をした。そのため汚かったごみ収集場所は見違えるようにきれいになった。しかしあまりに厳しいので元自治会長だった人が「お年寄りや分別回収時間に出せない共稼ぎの人たちにはもう少しおおめに見たらどうだ」と意見を言ったら、それが聞き入れられなくて元自治会長が保険委員を殴ったという事件だ

どこにでもルールを守らない人はいるし分別の仕方をよくわからない人もいるのであちこちでこんなトラブルは多いと思う。悪いのはこの二人じゃなく出し方を守らない人なのに怪我をさせられた人とさせた人がニュースに出るのはきのどくだ。どちらもいい人なのに

それより驚いたのがこのニュースを紹介した番組の出演者全員の言葉だった

それは朝の峯竜太司会の番組でした。トラブルの背景について番組は名古屋市の分別の仕方が特別に複雑で難しいことが原因になっていると決め付けてきました。どのくらいの分別なのか見ていたら、「11種類に分けるんですよ、たとえばチョコレートならそとのセロハン、空き箱、銀紙をもえるごみ資源ごみと複雑に分けるんです」と取材した若いアナウンサーが紹介した。

そしたら峰が「それは大変だ!名古屋市は」とそこが特別なようなことを言い出した。他のキャスターも迷いもなく同調したのには私はあいた口がふさがらなかった。その程度の分別ならどこでもやっているからだ。分別回収日本で最低の東京に住んでいる人間には不思議に思えるんだと改めて認識させられた

わが地域では福島県でもいち早く分別回収を始めてもう20年以上になる。始めたころは隣の郡山市などやらない地域がうらやましかったがそこも何年か前からやり始め先駆けたわが地域は見本となったようで少し誇らしい。分別の数は20以上になる11くらいで驚く感覚がわからない

分別はなぜやるか皆さんは資源回収が目的だと思っていると思うがそれだけではない。わが地域がいち早く決めたのには財政負担を減らすのが目的だった。ごみで一番大変なのが埋め立てごみなのです。その土地を探し買い取るその財政負担が大変なのです。村では一戸あたり数万円の金を負担しているため埋め立てごみを減らすのに躍起だ

福島県は別名<関東のゴミ捨て場>ともいわれている。東京の人たちに「分別回収で埋め立てごみをこちらによこさないで」と声を大にして訴えたい

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コメント

地域によってかなり違うもんね~
だから地域によって反応が違うのはしょうがないよね~
しかし本当に関東って何でも地方にしわ寄せしてるよね~
まさかゴミまで県外のそれも遠く離れた福島にまで持っていっているとは・・・・
新潟にある原発も関東の奴だしね~
困ったもんだ(*´・д・)(・д・`*)ネー

投稿: 纏 | 2005年9月 1日 07:52

)纏さん

トラブル続きの東京電力の原発は福島県ですしね

わが村も産業廃棄物を無許可で何十トンも運び込まれてかなり問題になり県の働きかけで撤去されました。ニュースにはまったくなりませんでしたがね

投稿: 玉井人 | 2005年9月 1日 10:47

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