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2007年9月23日 - 2007年9月29日の7件の記事

2007年9月29日

力士の死去でなぜ文部科学省なのか?

不祥事が相次ぐ日本相撲協会であるが、今回の新入幕力士の痛ましい事件は今までにないことだろ(過去にあったのかもしれない?)

国もそれに関心があり意見や事情を聞くの自然な流れ、北の湖理事長が呼び出されたのは当然のことだと思う。

ただ、ここで素朴な疑問である

  • なぜ、呼び出したのが文部科学省なのだろうか?
     
  • 力士も職業であり職場での不祥事なのだから厚生労働省が意見を言うのが自然ではないか?

皆さんは、どう感じて今回の理事長呼び出しの報道を見たのか判らないが、わたしは最初にその疑問が頭に浮かんだのだ。

ところがなんと、「財団法人日本相撲協会」とは<文部科学省が管轄する公益法人>となっていたのである

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2007年9月28日

「仲秋」ていつごろの意味か?

「仲秋の名月」とは旧暦8月15日に見る綺麗な満月のことであることはほとんどの人(?)が知っていることである。

ところで「仲秋とは、本来いつごろかな?」と考えたことはないだろうか。

<広辞苑>
ちゅうしゅう{秋・・・(チュウジュウとも)

  1. 陰暦8月の異称
  2. 陰暦8月15日の称

辞書などでは上記のように出ているのがほとんどである。

ここで注目は、いつも使われる「秋」のほかにチュウの字が違う「秋」の二つが同じものとして表記されていることだ

それなら、どっちのチュウの字が本当は正しいのか?」そんなことが気になりだしたのである。
調べたら「仲秋」と「中秋」指している時期が本来は少し違うものだったのだ。

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2007年9月27日

9月27日、運命の二人が出会った

昭和20年(1945)27日(木曜)、きょうと同じ日同じ曜日に身長180センチ体重100キロ以上の大男のアメリカ人と、身長150センチ足らず体重50キロに満たない小さな日本人が運命的な出会いをした。

その大男の名前は「マッカーサー元帥(げんすい)」
そして、小さな日本人は昭和天皇こと「裕仁親王(ひろひとしんのう)」である。

昭和天皇はそこで「戦争の全責任は私にある」とマッカーサー元帥に語ったのであった。

机の後ろでふんぞり返り敗戦国のリーダーを見下しながら迎えるマッカーサー、小さな体を会釈しながらさらに低姿勢で入室してきた昭和天皇、初めての対面であった。

そこに不思議な現象が起きる。見下した姿のマッカーサーは天皇を見たとたんそのただならぬ高貴な物腰、静かな口調、国民への責任感、オーラのようなものを肌で感じ自然に直立不動の上位者を迎える態度になってしまったと言われる。

そのとき二人は何を思ったろうか?天皇が戦犯として裁かれることがなかったことがそのときのことを語っている気がする。

そんなことがあったきょうの日である。

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2007年9月26日

力士死亡での報道の仕方に違い

大相撲の時津風部屋で6月に序ノ口力士の時太山=当時(17)、本名斉藤俊、新潟県出身=がけいこ中に急死した

この報道を夜の報道番組で見ていた。「テレビ朝日」はなくなった力士の父親が無念の気持ちを語るインタビューを、顔を出さずに報道していた。

ところが同時刻に報道していた「日本テレビ」での親御さんへのインタビューではまったく関係なく「顔出し報道」を行っていたのである。

今回はTBSでも親御さんの顔は映さなかったので日本テレビだけが顔をそのまま放送しているようだ。

「個人情報保護法」ができてから、毎回この「顔を出し報道」がテレビ局によって必ずばらつきが出るのだが、倫理的にはどちらが望ましいのだろう。

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2007年9月25日

田んぼに忘れられたポスター

新総理大臣のことが大騒ぎの中、さだまさしさんのヒット曲「案山子」の一部を思い出す光景がそこにあった。

Img_3020 ”♬・・・元気でいるか 街には慣れたか
  友達できたか
  寂しかないか お金はあるか
  今度いつ帰る

山の麓 煙はいて列車が走る
木枯しが雑木林を転げ落ちてくる
銀色の毛布つけた 田圃にぽつり
置き去られて 雪をかぶった
案山子がひとり

お前も都会の 雪景色の中で
ちょうどあの案山子の様に
寂しい思い してはいないか

体をこわしてはいないか・・・

今の安倍さんにあまりにもぴったりの歌ではないだろうか。
参議院選挙のこのときポスターの安倍さんは何を思っていたのか?どこを見ていたのか?

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2007年9月24日

こんにゃくゼリーはそんなに危険?

窒息事故が相次いで発生しているこんにゃく入りゼリーについて、関係業界三団体が来年1月末をめどに警告マークを完全実施することを9月20日、発表した

ニュースでこんにゃくゼリーメーカーはこんなことを発表したのは私も知っていた。

ところが強い販売規制を求める意見が費者団体の間で根強く・・・、

消費者団体では「警告マークは」注意程度のもので危険は回避できないとし「そもそも食べるな表示を必要とするような食品は強い販売規制こそ求められる」としている。

というように販売停止まで考えているようなのだ。

親の死を経験するわたしなので遺族の方の悲しみはよく判るし、亡くなられた方は本当にお気の毒ある。

ただ、私の近所には以前、餅をのどに詰まらせてお年寄りが亡くなったことがあったが、餅の販売も作ることも規制されてはいない。

そんな状況などを考えれば、販売停止までは少し行き過ぎではないかと感じられる。
家族がもしそうなったら私なら先ず始めに「たべもが詰まって・・・は恥ずかしい」と思ってしまうような気がする。

いかがだろうか?皆さんは・・

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2007年9月23日

暑さ寒さも彼岸まで、

「暑さ寒さも彼岸まで」文字通りのきょうの気温であった。
昨日までの30℃を越す蒸し暑さからきょうは20℃を少し越すくらいの気温で半袖では少しつらい日になった。

ところで「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉だが、
なぜ?「暑さ寒さ彼岸まで」ではなく「暑さ寒さ彼岸まで」になっているのだろうかと思ったことはないだろうか。

気温や季節が彼岸を境に変化する言葉なら「・・・は」でいいではないか。
それが「も」になっているということは「暑さ寒さ(そして・・・・)も彼岸まで」という風に何か以前には言葉が入っていたのではないかと、そんな思いが湧いてくる。

日本語というのは以前あったのを省略したりすることを少し謙った温和な言葉だとする慣習がある。

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