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2008年2月 2日

叺(かます)て判りますか?

叺(かます)て判りますか?ある程度の年代で農家ならすぐ判るものなんですが、今は見かけなくなっています。
それは筵(むしろ)を二つ折りにして縫い合わせ袋にして穀物などを入れておくもののことです。

Img_0506 その形に似ているところから「ヤマカマス(山叺)」の名がついているのが右のフォトのものです。

正式に言うとウスタビガ(ヤママユガ科)の繭なんです。

見ようによればカマスに穀物をパンパンのいっぱいに詰め込んだ形に似ていなくはないです

名前の由来になったものが廃れていくにつれ意味が不明になっていくのも時代の流れでしょうが、どこかで言い伝えてもいいような気がしますね

我が家では使わなくなった叺を元の筵に戻してまだ使用しています。

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コメント

一瞬なんだろうと思いましたが、思いだしました。
かます、懐かしい言葉です。

投稿: もうぞう | 2008年2月 2日 20:00

玉井人さん、コメント、ありがとうございました。
「かます」、つい最近まで、実家では使っていたと思います。
昔人ですから、ボロボロになるまで、大事に使っています。
こんなにきれいな状態のやま繭を見つけるのも、珍しいです。
ああ、私、山育ちのワリに山に行ってないので、知らないだけかも。

投稿: チエちゃん | 2008年2月 2日 20:45

こんばんわ。
「かます」ですか。
初めて聞きました。
岐阜にもあるのかな?。

投稿: H.K | 2008年2月 2日 21:27

)もうぞうさん

お判りになりますか。それは嬉しいですねえ
使ったことは無いですよね
 
 
)チエちゃん

この繭は、最近人家の庭にもあったりしますからもしかするとあるかもしれませんよ
 
 
)H.Kさん

以前は日本中で当たり前に使われていたものですから有りますよ

投稿: 玉井人 | 2008年2月 2日 22:04

こんばんは、きれいなヤマカマスですね。私も時折登山道脇で見つけることがあります。地方によっては(秋田?)「山彦」と呼んでいるというのを聞いたことがあります。
他に透かし俵とかいう繭もありますね。
カマス、うちは使ったことありませんが近所の農家ではまだ使っているところもあるようです。

投稿: 秋ぎつね | 2008年2月 2日 22:07

)秋ぎつねさん

それです!確か別の言い方があったはずなんですが思い出せなかったんですよ
「山彦」、それです。ありがとうございます

投稿: 玉井人 | 2008年2月 2日 22:22

カマスは昔は普通に使っていました。近年は滅多にお目にかかれないです。
そしてこの繭も滅多にお目にかかれないです。今までに3~4回しか無いと思います。最近では去年偶然に見ることが出来ました。

http://blog.goo.ne.jp/koji5678/e/450b270b55e39c3d026dc8a69f798af8

その繭の色が何とも言えません。

投稿: koji | 2008年2月 3日 00:02

)kojiさん

良い色ですね。季節的なのもあるんでしょうね
よく道端に落ちているのを私は見つけます

投稿: 玉井人 | 2008年2月 3日 10:07

なんか、昆虫の越冬している袋かと思いました。たしか、蟷螂の巣はこんな形してたように思いました。そういえば、カマスに入れて穀物を・・・保存してとか??聞いたことがあります。

投稿: 山口ももり | 2008年2月 3日 21:31

自然って本当に造形の達人です。確か、蟷螂もこんなこもみたいな袋に卵をうみますね。「かます」って言う言葉は、確かに聞き慣れた言葉でした。「でした」としか言いようが無いくらい、最近は聞きませんが。

投稿: 山口ももり | 2008年2月 4日 09:39

)山口ももりさん

蟷螂はかなりの数が入ってますが、これは大きな蛾のサナギが1匹入っているだけですね

農家でないと叺はつかわないですからね。昔は炭も入れていたはずです

投稿: 玉井人 | 2008年2月 4日 14:53

かます、むしろ、ふご、等々解りますよ~。
懐かしい言葉ですね。

牛で田畑を耕すときのかけ声?「としとし」(進め)「ばーばー」(とまれ)等。子供の頃のきおくですが・・。delicious

投稿: nanami | 2008年2月 9日 12:19

)nanamiさん

そうですか。
牛で耕す言葉は、こちらでは決まっていませんでしたね
我が家にもそれようの牛がいまして、わたしも餌作りをしていました。

投稿: 玉井人 | 2008年2月 9日 13:11

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