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2008年4月21日

「すみません」の言葉を言うのは・・

日曜日、あちこちの花の名所の様子を見ながら妻と買い物へ出かけました。そうしているうちお昼になったのでラーメン屋さんに入りましたPhoto

以前から気になっていた行列のできるこのラーメン屋さんへ「混んでるなあ」と思いながら入ったら二人分がちょうど開いていてうまく座れました

うわさどおりいい味で餃子もうまかったです

オーダーをしてからのことです。
すぐ後ろから「ガッチャ~ン」と丼の割れる音が店内に響いたのです

店内は日曜ということで家族ずれが多く混んでいました。その音がしたところには若い夫婦と幼い子供2人の家族、そのうちの男の子がいすの上でふざけた拍子に丼を落としてしまったようです

丼は先に食べ終わっていった人の空のものでしたので汁も無く汚れなかったので幸いでした。
母親はその瞬間席を外していたので、割れたときは若い父親だけで、すぐに店員の女性がそこに行き
大丈夫ですか?・・・すみませんcoldsweats02)」と言いながら割れて床に落ちた丼を片づけていきました

この間、若い父親は子供を叱ることもせず、ず~とまったくの無言のままでした。
親がそうですから、当然子供たちは当たり前のように平然と店員が片すのを見ていました。

それで終わったのです。・・・・何か変じゃないですか?

私の常識とすれば、子供がお店の丼を割ってしまったのですから、そこに居た父親がまず「すみませんでした」と店の人に謝罪し、さらに「おいくらですか?割れた丼は」と言うものですよね

そんな態度はまったく無かったですね。後から席に戻った母親にも何も伝えず楽しそうに食事を楽しんでいました

帰宅のときこの親たちはどうしたのか気になったのですが、私たちのほうが先に出ましたので判りません

帰りの会計のときには「すみませんでした」の言葉があったのだろうと想像したいです・・・信じたいです
まさか平然と帰ったのでしょうか?・・・そこまで日本人の常識が無くなったとは思いたくないですね。

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コメント

後始末をしないうちに、次のお客さんを案内した。
それで店員さんが「すみません」なのかな~

お客さんは神さまです。みたいな風潮がありますね。
それと先に謝った方が悪い(損する)というイメージも定着してきているようです。
交通事故などでは、謝らない方が無難だ。という考え方ですね。
いずれにしても馬鹿な親がはびこっているのは、事実のようです。

投稿: もうぞう | 2008年4月21日 18:40

違和感ありますね。
この場合、テーブルを片づけないうちにお客さんを案内してしまった店側(勝てに空いている席に付いた?)にも問題はあるでしょうけれど、物損についての謝罪は合ってしかるべきだと思います。
きっとその若い親たちは、その親たちからきちんと躾けて貰えなかった気の毒な人達なのでしょう。

投稿: 秋ぎつね | 2008年4月21日 19:58

)もうぞうさん

そう思うしかないですね。
他人のものを壊すなんてはお店の方だって考えませんからね
どんな子供になるんでしょうかね。こんな親の子は
 
 
)秋ぎつねさん

店側がこの客の了解を得て座ってもらったのですが、壊すことは店として同意していません
親として常識ですよね、こんなこと・・「すみません」てね

投稿: 玉井人 | 2008年4月21日 21:16

まあ私の常識からするとその親子が悪いよね~
最近は子供が公共の場で騒いで人に迷惑かけていても注意しない親が多すぎます。
きっとこういう人は俺様は客なんだ!だから俺の方が偉いんだ!って思っているんだろうね~

投稿: | 2008年4月21日 22:17

)纏さん

まったくその通りだと思います。
別な見方をすれば、そのくらいしか自分を優位にする場所が無い人なのかもしれません

投稿: 玉井人 | 2008年4月21日 23:09

このような実話をお伺いすると、ホント萎えてしまいます。 きっと私も普段の生活の中で、度々無責任な親と我が儘勝手な子供達の姿を目にしています。 その時は眉をしかめてしまっているでしょうけど、あまりに日常化し過ぎていて、直ぐに忘れちゃうほどです。

このケースの場合は、どう考えても、まずは食器を破損した客側が先に誤るべきでしょう。 そんなもの、常識の範囲内ですよ。 呆れた親子ですね。(-_-;)

投稿: 無芸大食 | 2008年4月22日 20:42

)無芸大食さん

一般常識ですよね、他人の財産を無くしたんですからね

投稿: 玉井人 | 2008年4月22日 21:05

「恥」というものは、それを認識できない者にとっては恥でも何でもない「日常」なんですよね。
「恥なんて気にしてたら生きて行けない」なんて言葉を聞くこともありますが、とんでもない間違いです。
清廉さや潔さといった本来日本人が持っていた筈の美徳(?)が失われてしまったのは残念なことであると思います。
社会生活をしている以上、誰の迷惑にもならず、誰からの助けも無しに生きることは不可能ですが、だからこそ「できるだけ他人に迷惑をかけまい」と心掛けることが大切なのではないでしょうか。
「お客なんだから自分は偉い。謝る必要なんて無い」などと思っているのでしょうね、この方は。
で、それを見て育った子供は…。
なんて考えると、暗澹たる気持ちになります。
「躾」というのは人間を育てることにおいてとても大切なんですね。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年4月23日 09:13

私としては、こういう場面に遭遇したときに日本人としてどういう態度をとるべきなのか、そちらが気になります。見なかったことにするのが“常識”として定着した感がありますが・・・
結末はわかりませんが、父親か子供に対して一言言いたい気持ちでいっぱいです。

投稿: G4CUBE | 2008年4月23日 11:08

追記:
今の日本は「権利」とか「義務」とか「責任」とか「自由」の意味が曖昧というか個々に都合の良いように解釈され(つまり意味を成さない)、それらのバランスも失われているように思います。
誰かに注意されると『自分だけじゃない!』なんて逆ギレする輩が増えましたが、そんなの理屈にもなっていないことを理解できないのは情け無い限り…。
我が儘放題に育って、そのまま年だけ食って大人(のようなもの)になっちゃった人って、これからも増えるんでしょうね…。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年4月23日 13:41

)G4CUBEさん

そこですよね。私も含めその場にいた人も同じことを考えたかもしれません
「親が謝るんだろう」と思っているうちにすばやく店員さんが謝って店内の雰囲気を何も無かったかのようにしてしまったので第三者が口を挟みずらいしで、結果としてそのままになりましたね
それが良いわけじゃなですが、立ち上がったら逆に店側に「どうか、騒がないように」と言われそうで行動する勇気が無かったですcoldsweats01
最後には何らかの謝罪の言葉があったのだと思いましょう
 
 
)がんさん

追記コメントまでいただいて、憤慨の様子が良く判ります
この場面というのは「実践の躾け」のいいチャンスだったのですよね
とんでもない事態に軽いパニック状態になって言葉が出ないうちに逆に謝られてしまったので「うまく済んじまった」となったのかもしれません

「すみません」「ごめんなさい」など謝罪の言葉や感謝の言葉というのは日ごろ使っていないと出ない言葉じゃないでしょうか
そこで言えるのは、この父親がその言葉を使うことに慣れていなかったことは確かだと思います。
こんな人はごく一部だと思いたいですね

投稿: 玉井人 | 2008年4月23日 17:00

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