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2008年6月10日

軍事大国はどこ?

「軍事政権」が支配する国といったら「ミヤンマー」、「北朝鮮」、などがアジアでは直に浮かびますよね。

それが「軍事大国」といったらどこを思い浮かべるでしょうか?

軍事費上位5カ国(2008)>

  1. 5470億ドル→アメリカ
  2.  597億ドル→イギリス
  3.  583億ドル→中 国
  4.  536億ドル→フランス
  5.  480億ドル→日 本

軍人数上位5カ国>

  1. 225万人→中 国
  2. 150万人→アメリカ
  3. 130万人→インド
  4. 110万人→北朝鮮
  5. 100万人→ロシア
    ※、日本(20万人)で18位、19位フランス、20位イギリス

GDP対比軍事費上位5カ国>

  1. 8.2%→サウジアラビア(中東
  2. 7.9%→イスラエル(中東
  3. 7.6%→ヨルダン(中東
  4. 5.8%→イエメン(中東
  5. 5.8%→アンゴラ(アフリカ
    ※、日本(1.0%)、アメリカ(4.1%)、中国(2.0%)

これらの数字が判断基準になるのですが、よく判りませんよね。

もっと注目することがります。それは、「軍事費」という数字に「軍事宇宙開発費」、「兵器開発経費」、「武装警察費」を除外して公示することになっていることです。

それで計算すると「中国軍事費=1200億ドル~1800億ドル」で世界第2位だと言われています。

これからいくと自衛隊は国内では「軍隊」じゃありませんから「軍事費=0」となるわけですが、国際的には通用しないようです。当たり前ですがねhappy01

簡単に判るのは総合的に見ても「軍事大国」となるのは「アメリカ」と」「中 国」ですね。
しかし、ブッシュ大統領が急増させたアメリカの軍事費は異常です。さらにその上を行っている中国の増加率も、これまた異常です。
ヨーロッパの国同士が手を組みたくなるのがよく判ります。

GDP(国民総生産)割合の数字からいけば、中東のアラブ周辺国もまたアメリカ、中国をはるかにしのぎ突出した「軍事大国」ばかりですね。

皆さんはこれらから何処が軍事大国だと判断されますか?また日本は諸外国が言うように「アジア最大級の軍事大国」だと思いますか?

この数字だけ見ると本当に地球人は「戦争好き」なんだなと思いますよね。

この想像もつかない軍事兵器、それらを昨日の事件のような「誰でもいいから、殺したかった」なんて輩が絶対に使用しないことを心から願います。
しっかり監視できる政治家を選びましょう(いるかな?・・)、これが肝心要です。

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コメント

本当に怖い。人間の理性と、武器の能力の落差が怖ろしいです。武器を持たなかったら、人間なんて・・・ライオンよりも弱い。今、ボタン一つで地球が全滅ですって!!!あの、歩行者天国で、狂った男も、武器を持っていなかったら、よくやれて一人です。全くソラおそろしい。
私のブログ、あの、えげつない「姥捨て山へ行きましょう」を83才のお知り合いのオバアチャマが読まれました。それに、悪い事に、オバアチャマは、ご主人をなくされたばっかり。エライコッチャ!!!あんな事書くもんじゃありませんね。平謝りでしたけど、「生きていても、何の値打ちもない」ですって。・・・ウーン・・・つらい。でも、展覧会には杖をついて来てくださったのよ。やっぱり、お年寄りには優しくしましょう。

投稿: 山口ももり | 2008年6月10日 16:18

軍事費にロシアが入っていないのが、不思議だな~
最新兵器を多く持つと、使ってみたくなるのが、本音でしょう。
演習だけじゃなく本番でね。USは軍事産業でもっているような国ですから、困ったものです。

投稿: もうぞう | 2008年6月10日 19:26

)山口ももりさん

お知り合いが読まれたんですか。・・・・
まずかったですかねえ、百里さんの心情を言ったはずですがね。
時の流れで癒してもらいましょう
 
 
)もうぞうさん

同感です。私も思いました。あの国は秘密主義だから公示された数字は「話半分」で良いと思います

投稿: 玉井人 | 2008年6月10日 20:43

先日の凶器となったダガーナイフもそうですが、「人を殺す」ことだけを目的に作られた道具を手にすると人を殺してみたくなるのではないかと思います。
同様に無敵の武器、世界征服も実現できる武器を独占的に手にすると使ってみたくなるのが人間の心理ではないでしょうか。
今まで核戦争が起こらなかったのは、相手も同様の武器を持っていて、使えば自分もタダでは済まないからですよね。
日本が同等の反撃能力を持っていたらアメリカは広島や長崎に原爆を投下したでしょうか…?
こう考えると(仮想)敵国(になるかもしれない国)が持っている以上、反撃或いは抑止のための武力は保有しなければならないのかもしれません。
国を守るために。
しかし、もう一歩踏み込んで、「自国を守る」のではなく「地球を守る」という考え方になれば今の武器なんてナンセンスなんですけどね。
それに費やされるお金やエネルギーをもっと平和的なことに使えば楽園のような社会になることは皆が理解している筈なのに、どうしても人間は「自分さえ良ければ他人はどうなっても…」という性から抜け出せないんでしょうね。
これだけ多くの人間がいて、全ての人が平和的であるという仮定もまた非現実的でナンセンスなのですが…。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年6月11日 08:38

)がんさん

その通りだと思います。せめて考えが分からずとも言葉が、外国の人の肉声と思いが通訳無しで分かると少しは変わるような気がします。
昔の「エンタープライズ」や、最近では「ドクター・フー」のように言語自動変換システムがあれば良いですね。

投稿: 玉井人 | 2008年6月11日 09:38

「軍事費上位5カ国」に名を連ねている国々を見ると、すべからく軍需産業・兵器輸出が突出している国ばかりですね。 勿論、日本の軍需産業は、内需のみである事は言うまでもありません。

こうした背景は、国策としての軍備増強から派生したものでしょうけど、何時の間にやら、輸出産業としての側面が膨張し続け、内需よりも輸出額のボリュームも相当なものになっている事でしょう。

列強諸国の政治の裏には、石油産業と軍需産業の陰が色濃く見え隠れしていますよね。 商売として国益を越えた軍事費用が投入されているようにも思えます。

こんな所見は、単なる一端でしか無いでしょうし、世界の軍備パワーバランスを考察してみると、「あぁ、こんなもんだろうなぁ~」って納得しちゃいます。

一国のエゴではなく、世界中で幸せが共有できる事に、お金を掛けて頂きたいものです。(^^;)

投稿: 無芸大食 | 2008年6月11日 11:15

)無芸大食さん

軍事費の1パーセントでも他の方に各国が出せれば、もっと違うバランスが保たれるような気がするのは素人考えになってしまうのかもしれません
威嚇には威嚇、が世界のバランスになっているのでしょうね
それにしても、もうぞうさんも言っていましたが「ロシア」が入っていないのは「疑問」ですね

投稿: 玉井人 | 2008年6月11日 13:47

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