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2008年6月 5日

予想通りの結果の「taspo(タスポ)」

taspo(タスポ)」について制度実施前に予想された弊害や犯罪となる行為、やはり起きてしまいましたね

  1. 自分のカードを未成年の息子に貸して使わせていた親
  2. 自販機の前にカードをぶら下げて誰でも自由に使えるようにした自販機業者(売り上げが落ちたため
  3. カードを自由に貸していた煙草販売店(売り上げが落ちたため
  4. カードを未成年者に販売して儲けていた輩がいた
  5. 偽造カードが使用された

自販機メーカーでは販売向上対策としてこのカードを使わず未成年者を識別(免許証識別、顔識別などの装置付き)して買えるものを設置し始めているようで、実際にそのメーカーは売り上げを伸ばしているそうです。

素人でもわかりそうな欠点の事を制度を作った方々は考えなかったでしょうかねぇ
それとも、判っていて制度をスタートしたのか?「とりあえず、対策をしてますの看板を上げるためやっとくか」・・・とかね。

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コメント

もうそんなことが現実におきたんですか?
なんと早いこと。
結構お金も掛かった(かけた)のだろうに・・・

投稿: もうぞう | 2008年6月 5日 20:15

)もうぞうさん

自販機のそばに立って自分のカードをお客さんのためにかざす仕事の人まで出てきたようです。

投稿: 玉井人 | 2008年6月 5日 21:24

官僚は学校の成績は良かったかもしれませんが、世間知らずというか、井の中の蛙というか、独善的でもあり、どこか間抜けですね。
自分は常に正しいと思い込み、その通りにならないことは理不尽であると考えているようにも思います。
これだけカードが氾濫している世の中では誰もこれ以上カードを持ちたくないでしょう。
しかも、たかが煙草を買うためになど。
住所、氏名、性別、生年月日、血液型などの情報を含んだICカードを1枚作ってくれた方が有難いと思うのですが、縦割り行政ではお互いの意地もあってできないのでしょうね。

投稿: がんさん@大和の国 | 2008年6月 6日 08:57

)がんさん

業者の方がその点、死活問題ですから行動が早いようですね。
「運転免許証」「住基カード」などの既存カードの利用を考えなかったのでしょうかね

」その場しのぎの税金無駄遣い」なんか気にしないですね

投稿: 玉井人 | 2008年6月 6日 09:53

taspo認証がスタートして、煙草の自動販売機での売り上げは7割減となりました。 これ、現実です。 当県での喫煙者のtaspo取得率が、ようやく20%代になったと聞いておりますが、大都市圏でのtaspo認証導入開始とともに、もっと色んな要件が露呈しそうです。

この制度はどう見ても、単なるポーズとしか思えません。 未成年者の喫煙阻止の為に、こんな風に努力をしたのですよという。 そもそも罰則規定を設けた、国の法律では無く、販売組合と元売り業者が策定したルールですもん。(^^;) お国からの突っ込みをかわす為にね。

ですから、広義的な応用などハナから想定されていないと言う訳です。 偽造カードが登場してしまうあたりが、何ともイタイ話ですが…

投稿: 無芸大食 | 2008年6月 8日 15:23

)無芸大食さん

同感ですね。本気ならカードが「無料」ということは無い気がします

投稿: 玉井人 | 2008年6月 8日 15:47

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» taspo(タスポ)成人識別ICカード [タスポと自販機 たばこ店廃業]
taspo(タスポ)2001年からたばこ業界が中心となって未成年者の喫煙防止対策として自主的に取り組んでいる施策。社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売協同組合連合会(全協)、日本自動販売機工業会(JVMA)が、未成年者の喫煙防止に向けた取り組み強化として開発。成人識別ICカード、及び同カードを使用したシステムの総称。2008年3月から日本全国に順次導入。2008年3月末、全国約48万台のたばこ自動販売機に対し、8... [続きを読む]

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