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2008年12月 1日

明治15年、福島事件

今から120年ほど前のまだ明治政府がしっかりと近代組織に変化していなかった明治15年(1882)のきょう、12月1日に福島県で大物政治活動家の「河野広中氏」が逮捕されると言う事件がおきたそうです。

河野広中氏といえば板垣退助氏らと「自由民権運動を起こした」として教科書にも出てくる福島県出身の人物です。

そのときの容疑は「明治政府転覆容疑」という、つまり今風に言えばクーデターを起こそうとしたと言う罪です。
このとき同氏が所属していた政党が「自由党」です。現在の麻生総理が総裁を勤める「自由民主党」の前身です。

このころ「自由党=」というレッテルを押されて警戒差別されていましたが、120年も過ぎると立場は逆転してしまいました。
世の中の正義とは時代や上に立つものでコロコロと変わってしまう典型的な例ですよね。

解散総選挙はどうしたのでしょうか{

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