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2008年11月30日 - 2008年12月6日の7件の記事

2008年12月 6日

昔からの食の知恵

知っての通り我が家は田舎の村の農家です。ですから昔と同じようなやり方を当たり前のようにやっています。
今頃ですと食べ物が畑から無くなる冬に備えいろいろと作物を蓄えることを始めます。Img_1597_3

Img_1698 左が干し柿、右は切干の大根でこの後漬け込まれます。

そのほかにこんなことをやります

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2008年12月 5日

熱ッチッチ!

寒くなると温かい飲み物が良いですよね。今はそんなのを飲みたくなったら、コンビニや自販機で手軽にホットドリンクを買って飲めるので便利な世の中です。

一昨日いつものように自販機でホットコーヒーを買って手にしたら・・これがまた缶の熱いこと、素手では持っていられません。
ただ、自販機の場合外側だけが熱いのはよくあることで、飲んでみると程よい温度のことがほとんどです

今回も、そうなんだろうと熱いからわきの下に挟んで開けて飲んだら・・・
熱チチチチチwobbly!」猫舌の私にとってとんでもない状態のドリンクが口に入ってしまいました。出すにも出せず飲みましたが舌は痛いし、えらい目にあってしまいました。
その次の日はコンビニで買った缶コーヒーがまた「熱チチチチチwobbly!」

温度調整、うまくやってくださいよね猫舌の人は少なくないんですからね。
できるなら現在のドリンク温度を表示してもらいたいですね。と一人つぶやいたのでした。

いや~熱かった。

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2008年12月 4日

「にしゃなななのうめなななんつうんだ」・「な」がいっぱい

わが村出の会話→「にしゃなななのうめなななんつうんだ

やたら「な」が付く上記の言葉の意味が解りますかしら?

分かるわけがないですね。
自分で書いてみてあらためて思いました。
私でも方言を文字にして続けるとまったく意味不明、日本語じゃないですよね。これは

文頭の言葉を翻訳すると「おまえ!縄をなうのが上手だなぁ 名前は何ていうんだい?」と言ったようなことなのです。
なぜそんな言葉になるのか不思議なことでしょう。それは一つ一つの「」が別の意味を指しているからです
最初の‘な’から順を追って意味するものを説明しますとこうなります

  1. にしゃ→お前を意味する「にしゃ」に接尾語で「・・・さ」、とか「・・・ね」がついた
  2. な→縄(わ)のことを指します
  3. な→より合わせるの意の「綯()う」のこと
  4. うめ→うまいの訛り「うめぇ」に接尾語で「・・・だあ」のことのがついた
  5. な→名前(まえ)のことを短縮
  6. なん→何(に)の言葉

これらをすべてほとんど同じアクセントとイントネーション、そして早口でしゃべるわけですから県外の人には????でしょうね(happy01

もっと知りたい方はサイドバーの「福島方言辞典」をクリックしてみてください

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2008年12月 3日

政府は自給率を‘↑上げたい?’‘↓下げたい?’

日本の食料自給率は現在39%で先進国の中で群を抜いて“最低自給率キング”を保って(?)いるのはほとんどの人が知っていることかと思います。
先進国各国が自給率を上げているのをうけ日本政府も動き出しています。

 <平成17年(2005)農林水産省の発表>

  • 平成27(2015)年度までにの国内自給率を39%から“45%”まで上げることを目標とする。さらに十年ごとに10%づつ目標を上げる方針を出している。
  • これに伴い、今以上に米などの消費拡大が増えるように関係各所に協力を求めた
  • 2008年の今年始め新たに「平成27年度目標を45→50%にする」と発表され目標数値はさらに上がった

これだけ見れば「国内自給率アップ」が日本政府の考えだと見えますが、この発表した年に同じ農林水産省からまったく逆の農業政策が始まっているのです。

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2008年12月 2日

リサイクルが危機!

リサイクルの資源原料として最も高値で取引されるのが「アルミ缶」そして「ペットボトル」です。
そのアルミ缶リサイクル危機が来始めているようです

埼玉県さいたま市の現在の状況がそれを物語っています。
NHKニュースによると、現在さいたま市では回収された空き缶の引き取りリサイクル再生業者がまったく無く、アルミ缶は裁かれないまま倉庫に山積状態になっていました。

これはアメリカの金融危機を受けアルミへの投資が激減しアルミ価格が半値以下に暴落しため業者としては「採算が合わない」との理由のようです。
このことは、さいたま市だけに起きている現実とは限らないことだと思います。

以前このブログで書いたことが有りますが「リユース」と言う取り組みを本格的に考えるときがきているのかもしれませんね。
わが地域の3市村で組織している「安達広域行政組合」もそ経済危機による影響が出ているんだと思います。リユースを考えているのでしょうかね?

<つぶやき古道の過去のブログ>
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2008/01/post_0776.html

わが地域もアルミ缶がまたあふれ出すんでしょうか

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2008年12月 1日

明治15年、福島事件

今から120年ほど前のまだ明治政府がしっかりと近代組織に変化していなかった明治15年(1882)のきょう、12月1日に福島県で大物政治活動家の「河野広中氏」が逮捕されると言う事件がおきたそうです。

河野広中氏といえば板垣退助氏らと「自由民権運動を起こした」として教科書にも出てくる福島県出身の人物です。

そのときの容疑は「明治政府転覆容疑」という、つまり今風に言えばクーデターを起こそうとしたと言う罪です。
このとき同氏が所属していた政党が「自由党」です。現在の麻生総理が総裁を勤める「自由民主党」の前身です。

このころ「自由党=」というレッテルを押されて警戒差別されていましたが、120年も過ぎると立場は逆転してしまいました。
世の中の正義とは時代や上に立つものでコロコロと変わってしまう典型的な例ですよね。

解散総選挙はどうしたのでしょうか{despair

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2008年11月30日

農家の、今むかし

今の農家とむかしの農家はかなり変化したことが多いです。私の小さいころは犬を散歩させる人なんか見たことが無かったし、電話も自動車も水道も無かったですが今は当たり前に有ります。

そういうのは世の中が進んだから農家に限ったことではないですね

Img_1596 農家として一番の変化は左のフォトのような“食べられない野菜”を作るようになったことだと思います

黄色いのが「角茄子」とも言われる「フォックスフェイス」という食べられない茄子です。
下のオレンジのはジャイアントカボチャ(約60kg.)で、これも食べられません。

食べられないものを農家が作るなんて、昔の農家から比べればなんと贅沢な生活でしょう

それだけ農村も豊かになったということで喜ばしいことだと思います。今は亡き祖父母が見たらなんの思うことでしょう。農家でも米を食えずに死んでいった伯父や伯母たちはどう思うでしょうか

「にしゃら じぇがったな(お前たちは良かったなあ)」と喜んでくれるといいのですがね

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