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2009年9月30日 (水)

少子化対策?

戦前の昭和14年(1939)9月30日に国(旧厚生省発令)からこんなものが国民に向けられて発表されました

(1)一生の伴侶として信頼できる人を選びませう
(2)心身ともに健康な人を選びませう
(3)お互いに健康証明書を交換しませう
(4)悪い遺伝のない人を選びませう
(5)近親結婚はなるべく避けることにしませう
(6)なるべく早く結婚しませう
(7)迷信や因襲にとらはれないこと
(8)父母長上の意見を尊重なさい
  ※「長上」とは目上の人、年上の人のこと
(9)式は質素に届けは当日に
(10)産めよ殖やせよ国のため

上記の目的は「日本帝国軍の兵隊増員」ですが、大量の死者を出し人口が減った戦後まで続く結果となる10番目の訓辞が特に全国に浸透した「結婚十訓」と言われるものです。

社民党代表、福島少子化対策大臣は女性閣僚ですから、まさかこんなことはまでは言わないでしょうね

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コメント

「産めよ殖やせよ国のため」ですか・・・こういう場合なら全く産むですね。生むでなく・・・まだこだわっています。
早く結婚した方が良いというのは、うなづきますねえ。
両親がすすめて泣きながら結婚したって言う人が、幸せな人生を送ったって言うケースも多いんですから。今は離婚が多いようですが、若い頃の異性を見る目なんて、全くええ加減なもんでしょうから。

投稿: 山口ももり | 2009年10月 1日 (木) 11:07

)山口ももりさん

私も最近まで「昔は嫌で泣きながら知らぬ人と結婚させられた人が多かった」と、思い込んでいました。
ところが・・
実際のそのころの女性の考え方は違っていたことを最近知りました。

そのころの女性の結婚観はというと「見合いでない結婚をした女性=下品な女、はしたない女、恥ずかしい女」という考えが女性たち自身にあったようです。

ですから、恋愛結婚だった場合はひたすら隠し「お見合いだった」ということにしたようですよ。

投稿: 玉井人ひろた | 2009年10月 1日 (木) 12:34

こんばんは。
とにかく、子供の少なくなる国は活気もなくなり新しい文化も産業も成長発展しないと思いますね。
夫婦で3人以上育てられるいい案はないものかなぁ~

投稿: やまちゃん | 2009年10月 1日 (木) 21:57

)やまちゃん

我々より頭の良い方があの建物には居るのでしょうから、考え出してもらいたいものです

投稿: 玉井人ひろた | 2009年10月 1日 (木) 22:53

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