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2009年10月11日

衆議院選挙での‘地方公務員の臨時収入’

政権交代となった先日の衆議院選挙、その開票スピード日本一の栄冠を会得した地方自治体は今回も「福島県相馬市」だったそうです
さらに相馬市は選挙従事者(開票事務・投票事務職)を前回の衆議院選挙の130人強から半減させて人件費を削減しての日本一はすごいものが有ります

さて、その人件費ですが、一人当たりどのくらい税金から‘選挙手当’が支払われるかご存知でしょうか?
そんな報道をしているマスメディアは皆無なので誰も知らないと思います

福島県の主要の市だけですが、そのお手当の数字が記事に載りました

その金額はその自治体ごとに違いは有りますが一人が貰う日当で3万円以上、自給にして1950~2781円になっていました。

算出方法は各自治体の地方公務員の月給の平均額を日割りや自給に直したのがほとんどのやり方になっているようです。

開票事務の場合真夜中までやるので夜勤と超過に休日手当等が付く、投票事務の場合でも「期日前投票」などで時間超過手当と休日手当がたされ、実質には1日当たり4万円前後ほどの選挙事務手当が、通常の給与を貰った他に支給されるのが通常だそです。

つまり選挙事務をすれば(原則本人の希望の職)、通常勤務時間の8時間部分に関しては二重に公務員給与が支払われていることになります。

さらに、国政選挙の時は国からの補助金も出るので事務用備品をドンドン新しくできるメリットが有ると言います。

県内の飯館村ではこの二重需給になる可能性のある8時間ぶんの選挙事務手当を「この財政の苦しい時代にいただけない」として、その従事した職員全員が自主的に村に返納するということを行ったそうです。
小さな村でも100万円を越す大金の出費がこれで削減されたのです。ましてや大都市でこれをやったらさらに莫大な経費節約になりますよね

これ全て税金です。

なぜ、テレビでは取り上げないのでしょう・・

この不景気な世の中、自給2000円以上とか、日当3万円以上を貰える人ってなかなか少ないのではないでしょうかね。

この数字は福島県内だけですが、他県もほとんど同じだと思います。「8時間部分の二重給与支払い」ちょっと考えてもいいんじゃないのでは?

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コメント

小文字にされている所をテキストエディタにコピペして拝見しました。
最近、テレビの情報操作や意図的な誘導が気になって仕方がありません。
先の衆議院選挙でもあからさまでした。
報道って何なんでしょうね…。
ところで、うちの方の投票所には「何でこんなに人がいるんだ…?」って思うくらいの係員がいて、入口には出前の寿司の器が沢山…。
無駄遣いしているような気がしますが、それを口にしてえらい目に遭っても嫌だし…。
他所から移って来た者としては特にね…。

投稿: がんさん@大和の国 | 2009年10月11日 21:58

)がんさん

「お国の選挙、国民のため緊急なことなので・・・」と、税金を使い放題では本末転倒ということになると思うんですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2009年10月11日 23:33

ほぉーーって、初めて知りました。
福島県内の飯館村の皆さんは偉いですねーーーー。
二重需給になる分を全員村に返納するなんて、凄い
ですねーーー。
偉いですねーーー。

投稿: 浜辺の月 | 2009年10月12日 12:13

)浜辺の月さん

ほんとに凄いですよね。私だったら・・・coldsweats01

投稿: 玉井人ひろた | 2009年10月12日 19:05

私は元、市役所公務員(管理職)です、掲示板の投稿に共感いたします。
実は、選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。
遡る事、約15年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。
1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から深夜12時までで3時間で、合計16時間×4000円=64,000円を頂戴していました。
勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。
私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。
1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。
しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分の手当ても支給されていた筈ですよ。
選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段として、当時の市職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。
今でも、税金の無駄遣いがあれば是非是正して頂きたく存じます。
選挙には、国政選挙(衆参議員)、都道府県知事及び議会の選挙、市町村長及び議会の選挙があります。
その選挙事務の仕事で、期日前投票、投票所で1日(午前7時~午後8時まで)働けば、約4万円~5万円以上貰えるよ
投票日当日も投票所で1日(午前7時~午後6時まで)働けば約4万円~5万円貰えます。
更には、投票事務の仕事の他に開票事務(夜間)の仕事もすればプラスα約2万円貰えるよ。
昼夕食事、おやつ付きだから条件は良いのですよ。
仕事にあぶれた方々は喉から手が出るほど欲しい仕事ですね。
選挙の仕事は超割の良いアルバイトだから金儲けしたい方は見逃せません。
ご希望の方は、住所地の選挙管理委員会(各自治体)に問い合わせして下さい。
因みに、夫婦で或役所の職員は夫婦2人で投票事務と開票事務をしたので1回の選挙事務手当てを夫婦合わせて約26万円貰った輩がいたと役所の知人から聞いたよ。
期日前の選挙事務で1日で1人約64000円ですから夫婦で128000円ですが投票日の選挙事務でも1日で1人64000円ですので夫婦で128000円貰えるのですよ。
資金の出所は国・都道府県・市町村だから誰も文句は言わないので安心ですね。
追伸、でもニートは働かないので貰えませんね。
 監査員は何をしているのですかね、職員達の選挙事務手当金を支給しないで代休にすれば済むことですし、選挙事務従事者は一般公募すれば人件費の無駄遣いは削減できますよ。
追伸、国政選挙は大盤振る舞いを総務省が交付金として各地方自治体(例えば千葉県では香取市他市町村へ)国民から搾り取った尊い税金をばら撒いていますよ。其のばら撒かれた税金が市町村職員達の選挙事務手当てに化けているのですよ。これは本当の話ですよ、馬鹿な?国民達へは何も知らされていないのですよ。

投稿: 税金泥棒 | 2013年8月12日 21:17

税金泥棒(恐縮します)さんへpencil
 
古い記事へのコメントを感謝します。
それも、想像とか噂はで走っていましたが、非常に生々しい内容に驚かされています。

投稿: 玉井人ひろた | 2013年8月12日 22:23

現世の勝ち組である先輩教諭夫婦が目標です。
目指せ夫婦公務員 。
夫婦で公務員は至上最強天下無敵です。両親が昨年定年退職したが退職金は母元小学校長が約4,100万円、夫元県庁課長約税込み3,500万円と父の方が少ないけど併せれば7,600万円だ。(本棚にあった支給明細書を偶然見て驚いた。)
退職前の給料や賞与を併せた年収も母が約1,300万円で父が約1,100万円だったから夫婦合計で2,400万円とリッチだった。
自分は未だ講師の身分だが、本採用に向け日夜頑張っています。

投稿: 目指せ税金泥棒夫婦 | 2013年9月25日 20:13

或る知人から聞いた話ですが、貴市ではどう対応しているのか意見とします。

1.全国的に各自治体の職員構成は、公務員同士で婚姻されている夫婦共働き職員の方々が多いと聞きます。昨今の就職、就労難の時代に何とも恵まれた方達ですね。
職員達の勤務管理はタイムカードで行っている市区町村が多いとも聞いています。
在る市区町村では、夫のタイムカードを妻が押してたりしているようですが。本来遅刻しても遅刻にならず済んでしまっていると言います、又、早退するときも本来は本人がタイムカードを押すのが当然ですが、中には夫婦で不正に退庁後の時間に押している事もあると言います。夫婦の職員でなくても仲良しの同僚間で不正にタイムカードを使用しているとの事です。
 部署によっては管理職員達もグルで、酷い課では課長が率先して行っている事も見かけると言います。
中には出勤しないでズル休みしても休暇届を提出せずに悪いグループの仲間が代わりにタイムカードを押している職員達もいるのでは無いでしょうか。
 職員組合活動をしている職員達の中には有給休暇を使い果たし欠勤なのに有給扱いされているのでは無いのでしょうか。
また、勤務中の中抜け(長時間の喫煙や外出)や直帰(出張会議等の場合に多いと聞きます、勤務終了時間前に会議が終わっても職場に戻らない)になども平然と当然の事のように恒常的に行われているのでは無いでしょうか。
 知人の話では、この事実は過去20年来見られる事だと言っています。
 日頃から夫婦で市区町村職員達を税金泥棒と言っている方からよく聞きますが、これは正しく夫婦で税金詐欺及び泥棒でありますよ。
 このような悪質な職員たちには過去の不正に受給した分を返還させ、警察や検察に告発して懲戒免職等の処分を期待します。

投稿: 公務員制度改革 | 2013年11月17日 16:53

公務員制度改革さんへpencil

私のところでは、そういう話は聞こえてきません。

投稿: 玉井人ひろた | 2013年11月17日 17:10

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