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2009年8月30日 - 2009年9月5日の7件の記事

2009年9月 5日

何だか・・昔と似たような話が・・

戦後の始めごろ衆議院の第一党を自由党という政党だったころ、次期総裁の人材をめぐり党内が混乱していました。
そこで三木武三という政党の重鎮が
「この際どこの政党にも属さず、英語ができアメリカに精通する人物を党外から選出しようではないか」ということに決め、その人物に「吉田茂氏(前自民党総裁麻生太郎総理の祖父)」を指名し、その交渉に行った時の吉田氏の言った条件・・・

吉田氏・「私を自由党の党首・総裁、そしていずれは総理大臣候補として迎えるなら入党してやる

最近、どこかの知事さんが似たことを言っていましたよね

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2009年9月 4日

きょうは旧の“お盆の16日”

何気なくカレンダーを見ましたら、今日9月4日は旧暦7月16日で旧のお盆の送り火をする日でした
江戸時代なら一昨日からお盆で「藪入」といわれて奉公人などが少しお小遣いなどをいただき生家へ里帰りするお正月と並ぶ長いお休みのころで楽しみにしていたことでしょう

現在のお盆というのは明治政府が神仏分離令を出してから、神道お盆行事、仏教盂蘭盆会行事、民間信仰お盆行事、それぞれの部分がバラバラに行われるようになってしまったようですが江戸時代のころは統一してお盆行事として行われていたようです。

  • 7月1日=釜蓋朔日(かまぶたついたち)→お盆の入り
  • 7月7日=七日盆(なぬかぼん、なのかぼん)→お盆の入り
  • 7月7日=七 夕(たなばた)→お盆の入り
    ※青森ねぶたなどもお盆行事だった
  • 7月13日=迎え火
  • 7月15日=お盆、藪入、
  • 7月16日=送り火
  • 7月20日=二十日盆
  • 7月24日=地蔵盆

このほかに江戸の町では市や縁日がこれと同時に行われていたようです。
特に「鬼灯市」が立つ縁日には「この日に寺社参りすると願いが何倍も叶う」とか言う考えがあって賑わったようです。

つまり昔は「7月=お盆」という考え方だったようです。これは「1月=正月」という考え方と全く同じですよね
昔の人の時間と日日の使い方というか、感じ方が今とは比べのにならないくらい大きく長いスケールだったことがよく判ります。

「長い目で見る」そんなことが少なくなってきているのでしょう

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2009年9月 3日

“オリンピック’日本代表”が出発

オリンピック日本代表選手団が成田から中国の台北へ向けて飛び立った」と言ったら「あれっ!」ですね。
北京オリンピック北京パラリンピックも終了したし・・・」と思っちゃいますよね

IOC国際オリンピック委員会)が「オリンピック」の名称使用を認めているのは3つの国際大会があります。

  1. パラリンピック(四肢や視覚に障害がある人々の国際大会)
  2. スペシャルオリンピック(知的障害がある人々だけの国際大会)
  3. デフリンピック(聴覚障害の人々だけの国際大会)

昨日の9月3日に成田から出発した選手団は3番で「第21回デフリンピック・台北大会」に出場する日本代表の方たちなのです

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2009年9月 2日

ビラにステッカー有りましたか?

選挙が終わり政局問題が賑わっていますが、毎回このころから“選挙違反”の記事があちこちで掲載されるのが常ですね

今回はまだ無いようですが、間違い無くこれから新聞をにぎわすことでしょう。激戦だったですから多いはずです。

Photo_2 今回福島県内の候補者らから各家庭や街頭などで配られたビラには左のような選管のステッカーが貼られていたのですが、お気づきだったでしょうか

大きさはちょうど切手より少し小さいくらいのもので目立たないようになっていました。

これが貼っていない候補者用ビラは違法なんでしょうね。
このステッカーでいくらの費用がかかったのでしょうか。“選挙費用”の莫大さ、いつも気になります。

ちなみにこのビラに写っている候補者は“落選”でした。今頃は議員会館の引っ越し作業でしょう。3日までに明け渡さなくちゃならないそうですから忙しいことでしょう。
でもこの候補者は「地元(福島県)の候補者」を強調した“東京都の方”ですから自宅が近くていいかもしれません

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2009年9月 1日

関東大震災

今日は朝から災害グッズの番組が多いと思ったら大正13年(1923)9月1日(土)のこの日に「関東大震災」が起きた日だったんですね。
福島県でもものすごい揺れだったと母方の曾祖母が良く言っていたと聞かされていますから大きな地震だったとことがよく判ります

同じ日東京ではアメリカの建築家「フランク・ロイド・ライト」の設計による帝国ホテル新館で開館式が行われていたそうです。
集まった人たちは大パニックだったことでしょうが、帝国ホテルは大震災にもびくともしなかったそうで人々も助かったようですね。

凄い設計者がいたものですね

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2009年8月31日

‘政治家と政治評論家’の皆さまへ

今回の第45回衆議院選挙の結果について、敗北した自民公明の各与党のトップの方々、勝利した民主党のトップの方々、そして政治評論家とか経済アナリストとか、論説解説員とか、緻密で細かな分析結果を理路整然とおっしゃる姿、さすが知識人の皆さまと感心してしまいます。

「なるほどその通りだ」と、思わせるお言葉を考え付くものだと感心してしまいます。

しかし、今回の結果は有権者が民主党を支持し自民を支持しなかったんじゃなく私はもっと単純だと思います。

長い間続いた「自民(=与党)」対「野党」の政治構図に“飽きてしまった”、だから「リセットボタンを押した」だと思いますがね。それができるのが自民党自身が作った小選挙区制度だと思います

数え80歳の母親がテレビに出て当選して喜んだり、落選してうな垂れる大物で当選何十回の大ベテラン議員達に向かって・・「よく飽きないで出てるわ」の言葉がそれを物語っていると思います。

やはり、“文化人(評論家)とか政治家”とか言われる方々は庶民とは考えがずれている気がします
単純な理由を”難しく複雑にするのが御商売”の方達ですから仕方ないですね。

でも、あまり批判するのはやめときましょう「営業妨害」と、言われかねないですからね
happy01

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2009年8月30日

小選挙区制になって初!

わたしの福島選挙区2区では小選挙区制になってからの衆議院選挙で始めて自民党公認が破れるということが起きました。Img_2457

それどころか全選挙区で民主党が議席を取る「完全制覇」を成し遂げてしまいました。
驚きました。
現在の福島県知事は民主党ですから、もしかするとこれからやり易くなるかもしれません

国会は荒れるでしょうね。
過去に細川内閣のとき野党になった自民党、その時には自民党が一番嫌いな「反対しか言わない政党」に自民自身がなるという、情けない政党になってしまいましたが、今回は少し気のきいた野党になりますでしょうか?たぶん・・体質的にはならないでしょうけど。

それにしても、前回の参議院選挙から民主の方が上回っていたのですが、この衆議院選挙での大勝にただただ・・驚きました。

前回のときもそうですが、選挙に小選挙区制が本当に機能してしまうと凄いですね。

これこそが政権党の緊迫感とチェックの機能にもなる小選挙区制の(自民党が考えた)醍醐味でしょう。

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