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2010年3月 1日

「対物保障無制限」に“上限”が・・・

自動車を保有運転している方の大半は「任意自動車保険(共済)」に加入していると思います
わたしも免許を取得したてのころ勤め先の車で事故を起こし、その時その会社が加入していた自動車保険の有りがたさを知りすぐに加入しました。

まだそのころは自動車保険に加入する人は少ないころでしたので、ちょっと自慢していた気がします

現在は、対物、対人、車両、同乗者・・・・など全ての保証が敵う最高位の等級での加入なってしまいました。なかなか満足いく保証だと我ながら思っています。さらにJAなので掛け金が安いのも助かります。

これなら安心だと思っていたら、ひょんなことで「対物無制限保障にも上限が有る」ということをJA職員と話していて知ってしまったのです。
かなりショックでした。

対物というのは運転していて壊した物品や建物、そして最も多い自動車を修繕・修理する費用を運転者に代わって負担してくれるものです。

今回知ったのは自動車についてです。

ご存知の通り自動車というのは毎年車体の査定額減少していきます。例えば100万円で買った新車でも10年も過ぎると2030万円ぐらいになってしまいます。

この対物無制限保障とはその事故が起きた時期の車両本体査定額内での無制限保障となるんだそうです

つまり、かなり年数が経った古い車で査定額が10万~5万円だとして、その車にぶつけて壊し修理代が20万円掛かったとしますと「無制限保障」であっても保険会社が払うのは「10万~5万円まで」となってしまうわけです。
これでは、ぶつけられ壊された人は怒るし、ぶつけた方も自腹を切らなくちゃならないし大変なことになります。

といわれても、古い車を避けて新車を選んで事故を起こすような器用なまねはできません。

<対策法>

  1. 安全運転で事故を起こさないこと
  2. 「最低保証50万」などの特約条件や付加契約が有る場合それに加入しておく
  3. 自分が加入している保険会社の指定自動車工場で相手(被害者)の車の修理をしてもらう(費用をある程度調整がしやすい場合が有るらしい

上記のいずれかですが、私の加入するJAの共済には「超過負担・・」とかいう査定額をオーバーしてもそれを保証する特約が有るそうなので、今年の契約更新時にちょっと相談に行ってみようと思っています

「備えあれば憂いなし」ですよね

でも、高いのかな?

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コメント

査定額内補償になるのは知っていましたが、すっきりしませんよね。
12月の我が交通事故では、当方はまだ新車だったので掛かっただけ全額出ましたが、相手方は古かったのでかなり減額されたようです。

投稿: もうぞう | 2010年3月 2日 07:27

)もうぞうさん

そうなんですよ。車両保証も査定が古くて低いと不足分は自腹ですからね。
私の車もいつの間にかずいぶん下がってしまいました

投稿: 玉井人ひろた | 2010年3月 2日 08:53

わー、そうなんですかーー。
知りませんでした。
「超過負担・・・」という保証特約もあるのですね?
あまり高い保険金じゃないといいですね。

投稿: 浜辺の月 | 2010年3月 2日 08:56

)浜辺の月さん

保険会社によって名称などは違うと思いますが、あるようです
何度もトラブルが発生しているんでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2010年3月 2日 09:39

2、は年間700円程度の加算です。

3、は知りませんでした。保険会社に修理内容がお任せなのでしょうから仕上がりを望まなければいいと思いますが、できれば知り合いの修理工場に入れると修理内容には納得できるはずです。
修理とは機械で大量に作れる商品とは違い、修理費が同じだからといって安い方がお得とは行かないのが手作業の修理です。修理費の安さには安さの理由があるのですからご注意してください。

投稿: ばんきん屋の夫 | 2010年3月 5日 13:38

)ばんきん屋の夫さん

3番が自分の車を直す時なら、気をつけたいと思います。

ただ、言ってはいけないですが、今回はもしもの時の相手側車両のことなので、保険保証内で仕上げてもらうことは加害者となった場合に助かりますね

投稿: 玉井人ひろた | 2010年3月 5日 19:25

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