« 暑さなんか、なんのその | トップページ | 福島県のふるさと自慢、人物遍 »

2010年9月19日

‘老朽化’原発が臨界に達した

ついに18日(土)福島県にある東京電力第一原子力発電所に入れられた使用済み核燃料(MOX燃料)が臨界に達しました。
これによって日本では3番目の「プルサーマル計画」が実施されたことになります

ただし、
 原発建設から30年以上も経って「老朽化問題」がおき始めている原子力発電所によるプルサーマルは日本初だそうで、不安がいっぱいなのです

県側も再三再四「安全確認」、トラブルチェック連絡の体制作りを東京電力に要求、国には原子力安全委員会を原子力推進委員会から“分離独立組織化”を要求してますが、なかなか進まない

そして昨日いきなり、安全装置の一部センサーがトラブルを起こしました。
それでも運転は開始され臨界に達したのです

先に始まった2箇所の新しい原発ですらプルサーマルはトラブル続出だそうで、老朽化原発の東京電力のは不安がいっぱいです。

|

« 暑さなんか、なんのその | トップページ | 福島県のふるさと自慢、人物遍 »

コメント

原子力安全委員会を原子力推進委員会から分離が出来ないのなら、これらの委員会とその関係者家族を、原発の付近に住んでもらったら良いかも知れません。
そうすれば何を言わずとも、良い方向に行くでしょうね。

投稿: HAPPY太郎 | 2010年9月19日 10:15

こんばんわ。
確かに、「東京電力」に「老巧化問題」があっては、不安感が出るのも無理もないですね。
これが解決が出来ない限り、大きな課題になりそうですね。

投稿: H.K | 2010年9月19日 21:56

“ごまかし”と“反省と謝罪”、そして“今後の対応”と“再発防止対策”。そしてまた“トラブルの再発”と“ごまかし”・・・。これが今まで幾度となく繰り返されているのです。この連鎖“嘘とごまかし”のリサイクルを“プルサーマル”っていうんだと思っていました。
神妙ぶって頭を下げるなんっていうのはマスコミ向けのポーズだけに見えてしまうのはわたしだけでしょうか。よその国では原子力発電から手を引こうというところまであるというのに、責任を取らなければならない事態になってからでは、頭を下げたってもう本当に取り返しがつかないんだけどなあ。

投稿: koji | 2010年9月20日 08:18

HAPPY太郎さんへpencil

東京都知事が「原発なんか東京にだって建設できる」といきまいた話は有名ですが、その建設に賛成する人は皆無でしょう
 
 
H.Kさんへpencil

その通りですね。これから大きな事故が無いことを祈るだけです
 
 
kojiさんへpencil

よく言いますよね「謝って済むなら警察は要らない」とね。
原発に関しては「国家事業=誤りが無い」という迷信みたいな考えがまかり通ってるんでしょうが、それは非常識ですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2010年9月20日 08:30

26日、会津若松市の栄町教会で、前知事佐藤栄佐久さんと「世界がもし100人の村だったら」の訳者池田さんの対談会があるそうです。テーマは日本のエネルギー政策だそうですが、私にもわかりやすい内容かも…と思ったのですが、先約外せず。でした。残念。

投稿: ハル | 2010年9月20日 10:58

ハルさんへpencil

佐藤前知事=最初のプルサーマル受理者」ですからね。
この問題は出るんだと思います。

投稿: 玉井人ひろた | 2010年9月20日 17:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46632/49492739

この記事へのトラックバック一覧です: ‘老朽化’原発が臨界に達した:

« 暑さなんか、なんのその | トップページ | 福島県のふるさと自慢、人物遍 »