« 当 | トップページ | 寒中見舞いの利用 »

2011年1月 6日

途切れた記録

4日の深夜11時50分ごろ、福島県の安達郡大玉村玉井字不動滝(あだちぐんおおたまむらたまのいあざふどうだき)地内を通る県道で自転車で走行中の同村玉井在住の無職鈴木照三さん(76)が、同県道を走行してきた二本松市高平、トラック運転手古川総一郎さん(35)のトラックにはねられ死亡する事故発生しました。

私が住んでいる村でございます。

この死亡事故は今年初めての交通死亡事故になったため、県内のテレビ局各社がすべて現場に来てその一報を放送しました。
わたしもどの局かは確認しませんでしたが、撮影しているスタッフの脇を通って見ていました

昨年平成22年、福島県内には死亡事故多発警報が何度も出され警察も警戒していたのですが、新年になって早々におきたことにショックをうっけているようです

それよりも

それよりも、ショックを受けているのは我が大玉村です。

昨年「死亡事故ゼロ1600日達成」を果たし、それは村のPRにも一役かっていたのですが、その記録はついに切れてしまいました

昨年末、トラクターで除雪作業中の男性が転倒したトラクターの下敷きになって死亡する事故が起きましたが、それは私道での事故で、かろうじて記録は途切れずに済んでいたのですが、それから10日ぐらいで死亡事故が起きるとは思ってもいなかったです。

Photo

場所は回りが田んぼだけの見通しがよい直線道路、片側に自転車通行可能になっている広い歩道がある道路になっていますので、自転車がどこを走行したとしても日中なら事故等ありえないところです
(右のフォトがほぼ同じ場所です

ところが今回は、なぜか被害者は真っ暗な深夜をワザワザ歩道の無い左側を走行していたのです。
この場所は深夜は真っ暗で、近くの交差点の信号は点滅になるため反射材などを持たない人が歩いたり自転車だったりは発見しにくくなる場所になってしまうところです

ですから、夜中そこを走行するときは路肩に誰かいないか警戒をしっかりしていないと今回のようなことが起こります。何年か前も路肩に止めてあった農業機械に自動車が突っ込むという大事故が起きている路線なのです

それを裏付けるように、事故を起こしたドライバーは「自転車が見えなかった」と語っています。

村では老人会を通じ反射材を配ったりして高齢者に夜間装着を促しているのですが「邪魔だ。格好が悪い」とか、大先輩たち(特に男性)はなかなか言うことを聞かないようです。

今回のことで、反射材装着が徹底されることを期待したいです

交通安全協会員である私からの期待です

|

« 当 | トップページ | 寒中見舞いの利用 »

コメント

テレビのニュースを観て、お気の毒にと思いました。
2000日達成も・・・本当に残念でしたね。

それにしても、高齢者がこんな深夜に何故?
反射材の装着、同感です!!

昨年の暮れ、交通死亡事故多発警報を受け、やはり2000日達成の我が地区では、急遽、お年寄り対象の交通安全教室が開かれました。
その模様が、本日夕方のFCT「ゴジてれChu!」で放映されます。
本当は年末に放映される予定でしたが、西会津の大雪のニュースにすり替えられ、今日まで延期になっていたのです。

玉井人さん、お時間ありましたらどうぞご覧あれ!
多分、6時過ぎになると思います。

投稿: いっこんま | 2011年1月 6日 14:23

いっこんまさんへ

訂正です。2000日は前回で、今回は1600日でございました

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月 6日 18:54

大玉村・・・・ですか。自転車にのる私も最近はとても慎重に乗っています。いつも血まみれで道路に伸びている自分のイメージがチラチラするもんですから。それに・・・加害者にされる方にも気の毒ですし・・・高齢者・・怖いです。

投稿: 山口ももり | 2011年1月 7日 09:27

山口ももりさんへ

早々に村の駐在所から「夜間は反射材を必ず」というチラシが各家々に配布されました

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月 7日 13:24

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 途切れた記録:

« 当 | トップページ | 寒中見舞いの利用 »