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2011年1月18日

ついに、福島県に“鳥インフルエンザ”

ついに我が福島県にも「鳥インフルエンザ」が現れてしまいました)その発見された場所がまた非常に悪いところなのです。

福島県でも2番目の多さの人口を有する郡山市(人口約33万5千人)、その中心街で暮らす約7万人の人々が飲料水等として利用する水道の水瓶、郡山市豊田町(こおりやましとよだまち)の水道局浄水場の貯水池で死んでいた野鳥から発見されたのですから大変です(福島県内で鳥インフルエンザが確認されたのは初)。

17日の県からの発表>
今月4~10日に郡山市豊田町にある郡山市水道局浄水場の貯水池に野生のカモキンクロハジロ羽の死骸が見つかった。
(※、キンクロハジロはシベリアなどから飛来し、日本などの湖沼や河川で越冬する渡り鳥
その死骸を茨城県つくば市にある国立環境研究所で遺伝子検査を行った結果、羽からA型インフルエンザウイルス遺伝子が検出された。
さらに、県では北海道大に強毒性で死亡率の高い「高病原性インフルエンザ」かどうか検査を依頼したことを発表した。
確認にはまだ4~5日かかる模様(県は18日に連絡会議を開催して対応を検討。)

県等によりますと、水道水への影響は無いということなのですが、郡山市水道局ではその浄水場の水を直接通らないように迂回する工事を始めたり、浄化処理法を変えてより安全になる処置を始めたようです。

さて問題は、この浄水場の位置関係です。福島県のほぼ真ん中に位置し東西南北に国道2本がクロス、自動車道も2本がクロス、JR線も2路線がクロスした交通量と人の行き来が非常に頻繁な市街です。

さらに郡山市は県内最長の阿武隈川と西に本州で2番目に大きい猪苗代湖も有して、渡り鳥は沢山飛来し、隣接する市町村にも飛んでいくのですから、感染拡大が懸念されます。

その隣接する一つに我が村もあり、田んぼにはカモ、ハクチョウ、ワタリガラス、などの渡り鳥が群れ飛んでいるのですから“対岸の火事”と安穏を決め込むわけにはいきません。

野鳥の大量死などの現象が起きていないかなど、気にしていたいと思います

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コメント

鳥インフルは、なかなか終息しませんね。
とくに養鶏家などはヤキモキしていることでしょう。
どこで発生するか分かりませんからね~

ところで福島で一番人口の多いところは、いわき市でしたっけね~

投稿: もうぞう | 2011年1月18日 19:35

もうぞうさんへ

そうです。いわき市が約38万人で一番多いですが、人口増加率からいけば、直ぐに郡山市がトップに入れ替わると思いますね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月18日 20:40

鳥インフルエンザ、福島にもあるんですね。私の大好きな『味工房』さんは鳥の唐揚げがメインなので心配だわ(伊達鶏です)
今日、MAXふくしまの『しみてん』屋さんに秘密のケンミンショーの撮影クルーがいました。女子高生のグループが買って、フードコートで食べるのを待ち伏せ(2時間程)して撮影してましたよ。いずれ放送される前に報告です♪私はしみてん、今年生まれて初めて食べました!

投稿: くぽ | 2011年1月19日 00:20

くぽさんへ

「凍天」は本来相馬の名物のようですね。
わたしは知りませんでした。ケンミンショーでは「知らない」というコメントは全てカットするようですから、わたしがいたらカットでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月19日 07:47

昔はなかった病気なんですか???鳥が一斉に死ぬなんてことは???

投稿: 山口ももり | 2011年1月19日 09:35

山口ももりさんへ

少なくとも我が県では有りませんでした

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月19日 11:03

こちらにまだその情報は来ていないように思いますが見落としただけかもしれません。
でも 浄水場とは びっくりですね。
渡り鳥沢山来ているから心配ですね。

投稿: kiyoka | 2011年1月19日 18:45

kiyokaさんへ

県では「大丈夫」と言っているんですが、飲料水ですからね、利用している家では不安でしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月19日 19:36

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