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2011年1月14日

言葉が・・・通じるんだ

先日から始まったサッカーのアジアカップ、日本は始めてイタリア人監督「アルベルト・ザッケローニ氏」を日本代表にしての公式試合です。
毎回、日本はアジアで苦戦するのですが、初戦は引き分け、2戦目は2:1で勝利とやはり苦戦しています。

さて、初戦で私は不思議な光景を見ました。

外国人監督の場合選手への指示には必ず通訳が付きます。

ところが初戦での試合中、MFの松井大輔選手へだけはザッケローニ監督が通訳無しで直接話していたのです。

始めは「通訳が映っていないだけだろう」と思っていたのですが、確かに通訳がいないことが中継で解説していた人が「松井選手は監督のイタリア語が解るんですかね?」と、言ったので分かりました。

松井選手はもう10年くらいフランスのクラブでサッカーをやっている選手で(現在はロシア)、フランス語は堪能なのですが、イタリア語は話せないはずなのです。

ザッケローニ監督はイタリア語だけで、フランス語が話せないし・・・なぜ、通訳無しなのか?

不思議に思って、調べてみました。そしたら、フランス語とイタリア語には共通語が多くある程度は通じ合うんだそうです。
初めて知りました。

イタリア語は通称「ラテン語」と言って同じ系列のオランダ語、スペイン語、ポルトガル語、は80%同じなので会話に支障がないということは知っていましたが、フランス語も大丈夫だったとは驚きです。

言葉のルーツからいくと、ラテン語のうちロマンス語に属する系列でできた言葉が「ポルトガル語」「スペイン語」「ルーマニア語」そして「フランス語」と「イタリア語」なんだそうで、基は同じなんだそうです。そしてオランダ語とドイツ語もある程度通じるらしいです

と、言うことはEU諸国でイギリス以外はフランス語などやラテン語で通じると言うことですね

そうなると日本人が力を入れている英語って、なんなんでしょう?

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コメント

良くは知りませんが、たしかに似ている単語が多くあるようです。
だから何カ国語も喋れる人がいるわけですね。
日本人は苦労するわけです。

投稿: もうぞう | 2011年1月14日 19:33

もうぞうさんへpencil

そのようですね。文法だけでも同じなのはモンゴルと韓国、北朝鮮の3カ国だけですからね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年1月14日 19:40

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