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2011年6月21日

東日本大震災が無かったら・“ありえない風景”

「2011東北地方太平洋沖地震(公式名)」が起き、そのあと襲った大津波などによって広範囲の地域で震災が起き、その災害の名称は「東日本大震災」という統一名になりました。

あれから100日以上経ったわが村にはこんな風景が見られるに至りました。

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棟数にして150以上でしょうか。

わが村の630戸の仮設住宅建設地にはご覧のような真新しい仮設住宅が立ち並んだ風景が現れました。
仮設住宅は何種類かあるようで色や様式が少しずつ違いがあるようです

震災からほとんど雨らしい雨が降らない当地のカラカラ天気は工事のスピードを速めるという意外な効果を表し、予定の約3分の2以上がすでに完成しました。

安達太良山の麓に出現した東京ドームが3つくらいは入るものすごい広さの場所、壮大な風景であります。

昭和23年度6月22日(水)より入居開始(富岡町の人々)、ここで暮らす人々、同じ福島県民ではありますがやはりどこか遠く違うこの地でどんな思いでしょう?

その生活、われわれ村民のほうにも一抹の不安が有るのも事実です。これから今年、どんな生活が待っているのでしょう。

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コメント

遠く離れているので、ピンとこないのですが、復興の足かせになっているのが原発ですよね。時間がかかるのでしょう、色んなことに。焦らず、しっかりとしかも一日も早い復興を祈ることしか出来ません。

投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年6月21日 15:56

鹿児島・かっちゃんへpencil

そちらは大雨被害が深刻とのニュースを拝見していますが、いかがなんでしょうか?

こちらは逆に雨不足が深刻で、原発よりもっと直に影響が出ています

投稿: 玉井人ひろた | 2011年6月21日 16:52

それにつけても政治の方がね~
ますます政治不信になりますよ。

投稿: もうぞう | 2011年6月21日 20:22

もうぞうさんへpencil

来月、国民を蔑ろにして「総理大臣選挙」をやることが濃厚となったようで、ため息が出ます

投稿: 玉井人ひろた | 2011年6月21日 20:30

我が実家の近所(郡山・東部ニュータウン)にも仮設住宅がたくさん建設中。
でも聞けば,買い物が不便とのことで本当は住宅が必要なお年寄りが,入居申し込みをしていても実際は入居しないとのこと。
皮肉なものですね。

国民生活は普段通りと節約を程よくやっているのですから,政治はしっかりやってもらいたいです。
大連立やら総裁選だか代表選だか,そんな場合じゃないでしょうねぇ。

投稿: ケンヂ | 2011年6月21日 20:37

ケンヂさんへpencil

のんびりと我が家に居た方々が、あぁいう長屋のところに住んではどこかストレスでの心身トラブルが出そうですし、実際に過去の仮設では起きていますね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年6月21日 21:19

仮設住宅での生活がどれほどのストレスを生むのか、それ以前に故郷を追われ、生活の基盤を失うというのがどれほどのストレスになっているのか、迅速で手厚いフォローが必要です。仮設住宅に受け入れた自治体だけの問題ではなく、われわれは日本全体の問題として考える視野が必要だと思います。
それにしても役に立たなくて腹が立つのはマスコミです。当の福島の原発事故においては“ただちに健康を害する値ではない”なんていうほうの報道をしておきながら、都会の主婦達が線量計を持って“ここは0.0×マイクロシーベルト!”“わー多いわね!”なんていうのを『これは全く問題のない値ですよ』なんていうこともなく、便乗して騒ぎ立てているのをみると腹が立ちますね。

投稿: koji | 2011年6月22日 02:25

kojiさんへpencil

誤差の大きい。おもちゃに近い線量計で測ったもので騒いで面白がっているのでしょう
それでも、放射線を怖がっている人たちには見たい映像なんだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2011年6月22日 07:28

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