« 「同姓同名」は何人いるのかな? | トップページ | やはり“楢枯れ病”だったらしい »

2011年7月28日 (木)

放射能汚染>町のお医者さんの考えは?

私のかかりつけのお医者さん(開業医)は「放射性物質にきをつけてあまり外で長時間働かないで下さいよ」と、言っていましたので、お医者さんもいろいろ気にしているんだと感じたものでしたが、母のかかりつけのお医者さんは同じ開業医でも放射線についての注意は一切言っていないようです。

同じ、お医者さんでもやはり考え方はそれぞれのようです。

ある機関誌が関東の1都6県の医師に今回の原発事故による放射能汚染についての考えを調査した結果、そのうちの342名の医師からの回答を発表しました。

主な回答はこのようなものだったようです

  1. Q、「人体に与える影響を改めて(自分で)確認したか?」
    A、「はい」=74.6%
  2. Q、「(国など)当局の情報開示を信頼できるか?」
    A、「いいえ」=71%
  3. Q、「自分の地元放射線量を具体的に把握しているか?」
    A、「はい」=平均60%、茨城、栃木では80%に達する
  4. Q、「食品の産地は選んでいるか?」
    A、「はい」=約50%近い
  5. Q、「水道水はそのまま飲むことを避けるか?」「雨に当たることを避けるか?」「海水浴を避けるか?」
    A、「はい」=各質問とも20%
  6. 質問以外のお医者さんからの意見
    A、「あまりにも放射能に神経質になり過ぎの人が多いことが懸念される」=50%
    親や大人が放射能に対し過敏になると幼児教育や精神面での悪影響が出る可能性が高くなり、それのほうが放射能健康リスクより心配される

5番までの回答を見る限り、お医者さんも一般人も同じ考えで変わらないことがよく分かりますね。

ただ、6番目についてはお医者さんらしい答えですね。
この6番は素人の私でも最近思うようになりました。この親子の心のケアーは行政で考えているんでしょうかね。

「じゃ~、福島県に住む者などは何をすれよいのでしょうか?」

「それを食べると良い、というような食物は無いのでしょうか?」

 北里大学の伊藤伸彦教授が「セシウム対策としておすすめするのは、栄養素の一種であるカリウムが豊富な野菜をとるようにすることです」と、言っています。

その理由、
「セシウムとカリウムは、有毒か無毒かの違いをのぞけば、実は非常に性質がよく似ているんです。カリウムをたくさん摂取しておけば、セシウムが体内にはいり込む余地が少なくなります」(伊藤教授)

このやり方、放射性ヨウ素を防ぐため無毒のヨウ素を先に飲んでおくというやり方考え方と全く同じですよね。ということは信ぴょう性が高いことになります。

 カリウムを多く含むのは、豆類海藻類のほか、かぼちゃトマトなすなどの夏野菜だそうです。さらに詳しく食物を知りたい方は下記URLにアクセスしてみてください
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/kalium.html

さらに、セシウムと言うのは水にものすごく反応をする物質、つまり水に溶けるのでよく洗ったり、細かく切って水にさらすだけで濃度は下がるんだそうです。
さらに、さらに茹でてその水を捨てることでもっと下がるらしいです。

トマト、ナス、我が家では毎日食べない日は無いですが、これっていいのかもしれませんね

|

« 「同姓同名」は何人いるのかな? | トップページ | やはり“楢枯れ病”だったらしい »

コメント

少々の影響を受けても、因果関係を証明するのは難しいと思います。

もちろん影響を受けないようにするのが一番でしょうけど。

投稿: もうぞう | 2011年7月28日 (木) 19:56

もうぞうさんへ

臨床データー(人のデーター)極端に少ない状態で、あーだこーだと 想像しての発言が大多数である現実をまず国は言うべきだと思います

投稿: 玉井人ひろた | 2011年7月28日 (木) 20:29

ともかく・・・・データという数字が次々かわるんですから・・・・総合データなんて、全くデタラメでしょう。 

投稿: 山口ももり | 2011年7月29日 (金) 08:58

節電とか省エネとか、生活者に強いることばっかりでつらい夏だなあと思っていたら、
夏野菜を食う。これが放射線予防に効くのだとわかり、
「正しい日本人の夏の過ごし方をすればいい」
と確認できてうれしい限りです。

投稿: ケンヂ | 2011年7月29日 (金) 09:15

私の親しいお医者さん達の見解も似たようなニュアンスですね。
一方、その奥さん方には慎重派が多いので、家庭内で窓を開ける開けない、地場の野菜を食べる食べない…で意見が合わない、ということでした。
私も食べ物については子どもがいるので慎重ながらも、
ただやみくもに怖がらず、冷静に選択する方法を考えるようになりました。
そうそう!新鮮な夏野菜は食べないと

投稿: ハル | 2011年7月29日 (金) 09:29

山口ももりさんへ

後から出るのが観測地点の数や回数の量などより細かく出ますしので最初のころは推測値なども多くなりましたので、後日になればなるほど最初の発表のとは違うのは当然でだと、わたしは考えています
 
 
ケンジさんへ

いずれにしても、季節の食材をその季節に食べるというのは最も栄養価も高くなりますから、体に悪いわけはないですね
 
 
ハルさんへ

親戚や近所にも玄関の戸に目張りをして外気を防いでいる家庭を見かけます。
ところが、不特定多数の人がひっきりなしに出入りする病院やクリニックでそんなことをやっているところは有りません。
出入りが少ないほうが目張りして、出入りの多いほうが普段通りというのは少し不思議な光景だと見えます

投稿: 玉井人ひろた | 2011年7月29日 (金) 10:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 放射能汚染>町のお医者さんの考えは?:

« 「同姓同名」は何人いるのかな? | トップページ | やはり“楢枯れ病”だったらしい »