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2011年7月16日

宮城県と岩手県の県境の町からセシウム

福島県の稲わらからセシウムが検出されたことを受け、お隣宮城県でも13日に牛を飼う農家が多い岩手県との県境になる県北部の3か所で稲わらのモニタリング調査を実施したそうです。

その結果・・・

  • 登米市の農家が保管していた稲わらから最高1キロ・グラム当たり3647ベクレルの放射性セシウムを検出
  • さらに別の登米市の地点で稲わらから1632ベクレルのセシウムを検出
  • 栗原市の稲わらからも2449ベクレルを検出

いずれの数値も暫定基準の1.2倍~2.7倍の放射性セシウム量で、そしてどちらの地点も直線で福島第一原発から約140キロ離れたところでございます。

3月の水素爆発したあの時、風下に有った地域で何もしていなかった宮城県の対応も不思議です。

聞くところによると、放射線のモニタリングを宮城県は地面から80メートルもある高いところで計測していたとか・・・

地上1メートルで測定している福島県からすると、ちょっと異様ですが、東京都など首都圏や他県も似たり寄ったりの高い地点で計測しているらしいです

これは昭和30年代隣国の中国や旧ソ連などで頻繁に行われていた核実験の「死の灰」を恐れ上空の放射性物質をだけをターゲットとした測定が要因じゃないでしょうか。
あのころ、実際に東京では現在の10000倍から500倍の高濃度放射線が降り注いでいたと聞きます。

地上1mで全国の放射線のモニタリングをすれば、また違った数値が現れるかもしれません。
そして出た数値、それで今まで普通に暮らしていたんだとすれば、そんなに心配ないと思えるんじゃないでしょうかね。

逆になりますか?

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コメント

こんばんは、玉井人さん。
放射能、セシウム、プルトニウム、何をどう測定して、
どの値で、どうあるから安全とか、危険とか、はっきり
した定義みたいなものは、あるのか、ないのか、
分からないですね。
測定する機械を設置している高さなども、80mじゃ
普通ちゃんと、測れないですよね、原発の放射能漏れ
とかの場合・・・・・。
心配です、心配です、危険です、危険ですと連呼
されれば、危険な感じもしますし、安全ですと、言われ
続ければ、安全なような気もします。
わたしには、実際にはどうなのか、・・・・分かりません。

投稿: 浜辺の月 | 2011年7月17日 01:19

浜辺の月さんへ

福島県以外は、指導が文科省から昔出されたそうでどこの都道府県でも10メートル以上の高さで測っている状態のようですよ。

先ごろわが村などが招いたアドバイザーの物理学者の先生によりますと、ようするに「臨床実験(人体実験)」という悪魔のようなことが不可能なので正確な基準どころか人体への詳しい結果が解っていないのだそうです。

放射線の人体への影響と言うのは未だに判明していないところが多く、人体への資料は広島の結果が主でそれにチェルノブイリを参照にしているだけのようです。
あとはすべて計算上(想像)の話のようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2011年7月17日 08:07

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