« とりあえず、会津坂下の早場米は安全だった | トップページ | 旅の恥は何とやら・・・とは言えないぞ! »

2011年8月27日

いざと言うときの・水電池・・?

今回の災害電池でも不足となったのに乾電池がありました。とくに日頃売れない単1電池の品不足の異常さはまだ鮮明に覚えています。

その乾電池、マンガン電池では2~3年も過ぎると自然放電していざ使おうとしても使用できません。長時間持つといわれるアルカリ電池でも5~6年以上も過ぎるともうすでに電圧が無くなり使えないようです。
もちろん充電式のは充電しないとだめですし、意外と緊急災害時に使える乾電池は限られることが今回の体験でわかりました。

そんな中、今月全く新しい乾電池が発売されたのをご存じだったでしょうか?

それも発売したのが大手電機メーカーではなく、アルバムで有名な・・あの「ナカバヤシ」というのがまた、さらに新鮮でおもしろさを感じさせます。

Photo

ナカバヤシ[水を入れるだけで発電する‘水電池NOPOPO(TM)]

フォトのは単3電池ですが、電池本体の+側に小さく開いた穴に専用スポイトで水を入れるだけで発電するのです。

それに、入れるものは水分なら何でも可能なのだそうです。
水、ジュース、ビール・・それもなければ唾液でもOKなんだそうです。驚きです。

使用時間はLEDライトの場合なら「水電池 NOPOPO」1本で5時間くらいだそうですが、再度注水すれば数回にわたって繰り返して使用することができる優れものです。

今のところ単3型のみのようですが、単価も3本パックで600円くらいとそれほどたくない価格設定であることもナカバヤシの開発信念が見える気がします。

この電池はにはもっとすごい特徴が有ります。

  • 水銀などの有害物質を含んでいないので使用後は乾電池としてではなく‘一般不燃物’として捨てられる(※地域により違いあり

さらに

  • 未開封状態(水未注入状態)で約20年間という長期保存が可

絵にかいたような災害に最適な乾電池ですよね。たぶん、大手メーカーも同じものを続々と年内に出してくる気がします。

でも先駆者は「ナカバヤシ」であることを覚えておきたいと思います

|

« とりあえず、会津坂下の早場米は安全だった | トップページ | 旅の恥は何とやら・・・とは言えないぞ! »

コメント

どんな「発想」があったのでしょうか。パチパチパチッ!ですね。まさにピンチはチャンス、いろいろな「発明」や「発見」が出てくるでしょうね。

投稿: 鹿児島・かっちゃん | 2011年8月27日 12:39

鹿児島・かっちゃんへ

大本の家庭用発電のほうもこういうのができるといいですね。
できれば年内に

投稿: 玉井人ひろた | 2011年8月27日 17:13

これは知っていました。
まだ買いませんけど。
水は内部の何かに吸収されて出てくることはないのでしょうね。

投稿: もうぞう | 2011年8月27日 19:28

もうぞうさんへ

どういう仕組みか判りませんが、他の何かにも応用が利きそうですよね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年8月27日 19:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: いざと言うときの・水電池・・?:

« とりあえず、会津坂下の早場米は安全だった | トップページ | 旅の恥は何とやら・・・とは言えないぞ! »