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2011年9月20日 (火)

「深層心理」・・・・そう言われれば・・

世の中には他人の欠点や物事の問題点を発見しては、否定、反対、批判をしたがる人がいますよね。

そういう人との多くには帝塚山学院大学客員教授・本間正人氏の話によると裏に次のような思いを持つ人がほとんどだそうです

  • なまじ頭のいい人に多いが、実は自分に自信がないことの裏返しである。
    他人を否定、批判することで心理的優位に立とうとしている

     

これを直すには同教授によれば次のようなことを心がければ良いようです。

  • 自分の長所を確認することが大切、それにより自己肯定感が強くなり他人に対する否定癖は自然と影を潜める

そしてもう一つ、こんな人も見かけますよね

職場で、家庭内で、近所の集まり等で、長々と目下の者に説教を垂れる上司や年かさの説教癖のある人。

人は年齢が上になるほど説教をしたくなる傾向が有るそうですが、心理コンサルタント・伊東明氏によればそういう説教癖の有る人物には次のような心理が思いの奥にあるそうです

  • 説教癖は、いわばコントロール癖とも呼べる。部下や妻、子供など自分より立場の低い者に自由裁量を許さず、相手が自分の思い通りに動くまで気が済まない
  • 完璧主義の人に多いが、その裏にあるのは不安感
    相手が自分の想定外のことをやると、不安になってしまう。つまり自信のない小心者なのである

この癖を直すには↓

  • 他人をコントロールしようとするのをやめる
    その訳は、相手に自由度を与えた方が相手は納得して、思い通りに動いてくれるからである

「あげ足取り」や「ことば狩り」をする政治家、マスコミ、評論家にはそういう人が集まっているように見えますが、どこにでもいるものですよね)自分自身にもそういうところは確かにあります

「人は己ならず」ですね。

そうは思いますが、間違ったことを指摘するのはまた別の次元の話でもあり、微妙な違い二も見えますが深層心理的には同じものが根本にあるのかもしれません

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コメント

•自分の長所を確認することが大切、それにより自己肯定感が強くなり他人に対する否定癖は自然と影を潜める・・・全くその通りだと思います。ところで自分の長所は誰がいつ教えてくれたのだろうと。お前はここが足りないからダメだと親からも先生からも上司からも教えられてきた。コントロールされやすくするために否定での教育を無意識にされてきた親がまた子供に同じことをする。誰かの時代で否定教育を断たなければ否定人間は永遠に続く。否定で育った人は愛がなく器が小さいが肯定で育った人は愛も器も大きい。否定は壁を作り肯定は壁をなくす。その人の肯定力が人生を良くも悪くも左右するのだと感じます。深層に感謝。

投稿: ばんきん屋の夫 | 2011年9月20日 (火) 18:38

ばんきん屋の夫さんへ

どうしても最初の子供と言うのは、親に「それはダメ」という否定されがちな育ち方をする気がするんですが、どうでしょう

投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月20日 (火) 20:00

僕の親子関係もそうでしたが、世間知らずでダメ?な親ほど子供には良くなって欲しいという願望が強く第一子ほどその環境が強いものですが、しかしそういう親の良い子供とはどういう子供なんでしょうか?「親のいうことをよく聞く子」でしょう。ようは親からコントロールしやすく扱いやすい子。こんな子供がまともな人間なんでしょうか?自分の意志も持てなく、自立心も乏しく、内向的で外へ対しての想像力も先を考える力も乏しい子供。こんな子供にしかなれない。それが「良い子」だとダメな親は思い込んでいるかのようにきびしく、ダメなこと、足りない事を教える悪循環。親子は信頼関係。ならば信じていればいいだけのこと。子供は親の姿を見て育つもの。子供はもともとよい子。良い子にもっと良い子になれと望むことは理不尽や不合理を生むこと。それを重ねても良い子からはかけ離れてゆくこと。子供は親から信じられている愛で健全にそだち、親は子供に人として成長させられる。親の間違った良い子する否定教育を誰かが断ち切らならなければ本当の良い子教育などは始まらない。と思うのです。長くてすみませんでした。

投稿: ばんきん屋の夫 | 2011年9月21日 (水) 08:28

ばんきん屋の夫さんへ

そのお考えよく理解できます
最初の子の場合、親もまだ親慣れ、子慣れ、していないのでそうなるんだと思います。
ですから「内向的」になりやすいし、逆にその内向の内に「反抗」の心が凝縮される傾向もある気がします。

その親子の内側の心にいつ気が付くかで人間の潜在意識が良いほうにも悪いほうにも変わっていくのかもしれません。

投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月21日 (水) 09:19

私の小さな書道教室。いろんな子がいます。母親ベッタリ・・・両親が一人っ子にかかりっきり・・・なんだか子供が可愛そうな気がします。スミからスミまでの成績表が気になる親。私は興味のあることに集中する方が長い目で良いとおもうんですけど。基本的には私は余り学校の成績を信用しません。どこか人間に可愛げがあるって部分がやっぱり一番大事です。それと、やっぱり気になるのは母子家庭が多いこと。世間って女一人で背負えるほど軽くないと思うんですけどねえ。まあ・・・いない方がマシって父親もあるけど・・・すこし、本論から外れましてすみません。

投稿: 山口ももり | 2011年9月22日 (木) 09:19

山口ももりさんへ

そういう現実にも今回の深層心理の記事は当てはまるのかもしれません
母子家庭、そんなに目立つんですか。私の住む田舎の近所にも居るんですからそうなんでしょうね。

いま社会的に問題になっているのは子供のために会社を辞めさせられて収入が無い父子家庭が増えているそうです。
どんな状況になっても、何の保障制度も整備されていない‘父子家庭’は母子家庭より深刻だそうです

投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月22日 (木) 11:16

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