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2011年9月28日

福島県の「理容店」の店主達の試み(放射能)

いつも利用している床屋さんの店主(先輩)と話したとこのこと、福島県理容組合が試みようとしていることを初めて知りました。

当然、その試みとは「放射能問題」に関してのことです。

店主の話しによりますと「放射能は頭髪に集まりやすく、一度そこに集まると無くなり難い」ということを知ったことがもととなった提言で、やり方はこうです。

  • 散髪したお客さんの頭髪を当人の合意を得て、半年が過ぎた現在などの日付を入れて何らかの容器に入れ保存する。
  • 日付の保証を店主がして、保存はお客さん自信で行う。

その保存された頭髪は、どうするかと言うと

これから何十年後かに何らかの体の変調を起こした際に福島原発事故との因果関係「その当時どのくらいの放射性物質が頭髪にあったかどうか」などの証拠となるよう役に立ててもらうというものです。

まだ、具体的に決定はされていないようですが福島県の理容店主達も今回の問題にはいろいろな考えを巡らし、将来への不安解消を思い話し合われているようです。

すばらしい考えだと思います。管轄の厚生労働省は何をしているのでしょう?

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コメント

これって、とってもいいですね。
将来的な不安が大きいわけですし、
床屋さんが考えたっていうのがすごい。
自分ができることをするのが大切ですね。

投稿: Lisa | 2011年9月28日 19:36

放射能のことは知りませんでしたが、髪の毛はミネラルなどをためるというか排泄する作用があります。
例えば鉛や有機水銀など有害なものもね。
その髪の毛を検査機関に送って調べることで、身体の変調を知ることが出来ます。

投稿: もうぞう | 2011年9月28日 19:59

Lisaさんへpencil

いろいろ話し合い、新しい試みをしている様子がうかがえますね
 
 
もうぞうさんへpencil

そういう検査が手軽に短期間にできないものでしょうかね

投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月28日 22:24

毛髪にいろんな有害物質、鉛や有機水銀・・・なんかが集まるのですか。長い先まで放射能の不安はきえないのですね。

投稿: 山口ももり | 2011年9月29日 09:51

山口ももりさんへpencil

そうらしいです。もともと頭髪は周囲の埃や粉塵なども吸着しやすいですから、それも有るのかもしれません

投稿: 玉井人ひろた | 2011年9月29日 12:34

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