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2011年10月 2日

山口国体に村から‘炬火’が行った

私が住む福島県の大玉村は毎年8月の第1日曜に「おおたま夏祭り」を4号国道沿い「大玉ふれあい広場」開催されています(前日には前夜祭が行われる)。

今年は11回目を迎えていましたが、いつもとは様相が違っていました。

一つは、綺麗に生えそろっていた広場の芝生は全て除染のため剥がされ、土もはがされた会場であったことです。

そして、一番の違いは3.11の震災後の福島原発事故によって多くの富岡町(とみおかまち)の方が村に避難されていましたので富岡町との合同夏祭りだったことです

日付も今回は7月31日(日)に開催されたのですが、「おおたま夏祭りwith富岡町」と題し、毎年8月15日に富岡町の麓山神社で行われてきた約400年の伝統の火祭り「麓山(はやま)の火祭り」が行われたのです。

その時に麓山神社の総代がおこした神火は、一つは夏祭用に、もう一つは今年10月に開催される予定だった山口国体の大会炬火(きょか)のために採火されたのでした。

その火は山口県内1全ての市町の炬火に加えて、岩手県及び宮城県の炬火とも併せられて、昨日10月1日の開会式で無事に灯されたようです

この炬火は、東日本大震災の被災地をはじめ全国に向けて、勇気と希望、そして元気を送るために企画されたものですが、福島県のだけが「その炬火に放射能が無いのか?」なんて言われなくてよかったです。

わが村から採火されたものですから、そう言われたらガッカリですからね

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