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2011年12月30日 (金)

「大安」の日は毎年同じ月日である

本日は今年最後の「大安」の日になっておりますので、「大安」についての雑学をやってみたいと思います。

これは「六曜(りくよう・ろくよう)」と言うものの一つで、私たちが慣れている西暦の“7曜日”=「日月火水木金土」とよく似ていていますが、六曜の場合種類は<先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口>のつになります。
※、六曜についての読み方や意味は以前の私のココログに有りますのでアクセスしてみてくださいhttp://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2008/02/post_e073.html

さて、ここまでは誰でも知っているかと思いますがその六曜がどういう風な法則で月日に当てはめられていくかは殆どの人が知りませんよね。

「大安の日や友引とかを毎年どうやって決めているのだろう?」と、思っている方は少なくないと思います。

これは一見バラバラに見えるのは六曜を西暦の月日との組み合わせで見ているからなのです。

六曜の順番(ローテーション)の基本は↓です。

先勝 → 友引 → 先負 → 仏滅 → 大安 → 赤口最初にもどる

上記の組み合わせを旧暦(陰暦)の月始めの1日の日に合わせるのですが、その組み合わせは毎年同じく定め決められています

  • 1月1日=先勝(2日:友引、3日:先負・・・・と続く
  • 2月1日=友引
  • 3月1日=先負
  • 4月1日=仏滅
  • 5月1日=大安
  • 6月1日=赤口
     
  • 7月1日=先勝
  • 8月1日=友引
  • 9月1日=先負
  • 10月1日=仏滅
  • 11月1日=大安
  • 12月1日=赤口

上記のように六曜は旧暦の月ごとに始まりが定められていて、次の日に順次続きます。

最後の日は30日で終わる大の月の場合はぴったり、次の順序になりますが、29日で終わる小の月の場合はもあります。
その場合でも、次の月の1日の始まりはその月に定められた六曜ですので、順序が変化します。ここが面白いところです。

ということで、旧暦で見ますと毎年同じ月日には同じ六曜が来るようになっていることがお分かりだと思います。この法則を知ると「いつが大安か?仏滅か?」などが、計算できるわけです。

つまり、大安とかは「占い」ではなく“旧暦の曜日”とも言えますね。ですから、それほどこれで一喜一憂すのもちょっと考え過ぎと言えますね。

参考程度に考えたいですね

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コメント

仏滅に式を挙げちゃった私ですが、なぜか入籍日は5日前の大安です。
や〜やっぱり親に怒られたんですよね。仏滅を選んだ事を。
だから万が一離婚した時に『日取りが悪かったせいだ』と思われない為の保険というか。
玉井人様、今年一年ありがとうございました。また来年も宜しくお願い致します。


投稿: くぽ | 2011年12月31日 (土) 12:32

今年一年もいろいろ教わることができました。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

投稿: やまちゃん | 2011年12月31日 (土) 13:43

いよいよ今年も数時間。いつも、此方へうかがうと色々興味深いお話が聞けて本当にうれしいです。ちょっと難しすぎることが多いんですけど。有難うございました。来年も宜しくお願い致します。

投稿: 山口ももり | 2011年12月31日 (土) 16:40

くぽさんへ

そういうのは気にしないとなんでもないことです。
激動の年、こちらこそありがとうございました
 
 
やまちゃんへ

こちらこそ、お世話になりました
 
 
山口ももりさんへ

来年も難し路線は続けたいと思いますが、よろしくお願いします

投稿: 玉井人ひろた | 2011年12月31日 (土) 18:25

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