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2011年4月3日 - 2011年4月9日の8件の記事

2011年4月 9日

国際放射線保護委員会が「日本の基準は高過ぎ」と勧告

毎日、放射線量の数値が発表されていますので、物理学者でもないわれわれでも「マイク・ロシーベルト」という物理学の単位を覚えてしまいました。

そしたら、次に出たのが「マイクロ・グレイ」ですよ。そして最近よく耳にするのが「ベクレル」です。

そして、こちら福島県内で新たにマスコミで使われ始めたのが「カウント・パー・ミニッツ」という単位なんです。

100カウントパーミニッツ=1マイクロシーベルト=1マイクログレイ、となるようです

頭が混乱するばかりです。
実は放射能に関する単位はこんなにあるんですよ

    1. キュリー(今はあまり使われない
    2. シーベルト/毎時現在マスコミ等の発表に使用
    3. グレイ/毎時   (原発の周囲のモニタリング単位
    4. ベクレル/1kg  (放射能物質の1kg.あたりの量
    5. クローン
    6. レントゲン
    7. ラド
    8. レム
    9. ラザフォード
    10. マッヘ
    11. カウントパーミニッツ(cpm) (モニタリング測定器のメモリの単位

詳しくは↓のサイトを参照にしてください
http://chg.cmpcmp.net/060/ent142.html

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「I love you & I need you ふくしま」

今回の東日本大震災で津波・地震・原発事故・風評被害の嵐に翻弄される福島県民を元気付けようと、福島県出身のアーティスト4名で「猪苗代湖ズ」(←クリックするとメンバーのサイトへリンクします)というグループが結成されました。

そして、出来上がった曲が「I love you & I need you ふくしま」です。曲名をクリックすると曲と画像が見られます。

沢山の人たちに混じって有名な俳優女優さんやタレントの方も参加されています。どうかお聴きください。
ボーカルはNHK等テレビで何度も特集され若者からロック界のカリスマとされている「サンボマスター」の川口さんです

わたしは最後のほうの♪I love you baby浜通り、I need you baby中通り、・・・会津地方♪のところで涙が滲んできます

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2011年4月 8日

“笑えない”笑い話

東日本大震災の全容がかなり報道され知られるようになった3月16日ごろに福島県相馬市で起きた“笑い話”のようなニュースを見つけました。

 地震が発生し、10メートルを超える大津波に襲われた相馬市では、30カ所以上の避難所があるが、廃校となっている旧県立相馬女子高校には、公式発表の死者数を大幅に超える百数十体の遺体が運び込まれており、海側の浸水地域などには、少なくとも300~400体の遺体が回収できず浮かんでいるもようだ。
 各避難所によれば、食料、ガソリン、灯油、医薬品、生理用品などが不足しており、救援物資を1日も早く届けてほしいと県など各関係方面に連絡しているという・・・

福島県相馬市のそのころの状況は上記のようで全てにおいて物資が不足し、援助物資が届くのを今か今かと避難所の被災者は待っていたそうです。

そして、ようやく3月15日に、最初の物資が届いたのです。

ところが、ようやく届いたと思ったその物資は東京の葬儀会社が運んできてくれたもので遺体を入れる「棺200個」だったそうです。
これも、必需品ではありますが食料より、よりによって棺(ひつぎ)が先に来るなんて、順序が逆でしたね。

不謹慎ですが、この記事を読んで笑っちゃいました。そして、食料よりそういうものは早く運ばれるものなんだなと思いましたね

ちなみに、運んできた葬儀社の人たちは原発事故での放射能汚染が怖いらしく棺を下ろすと即行で帰って行ったそうです

参考>相馬市は原発から北へ50キロ以上離れているため自宅退避も避難命令も出ていない安全地域となっています

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2011年4月 7日

分かるけれど、気になる言葉「元気を与える」

わたしのブログ(主に‘方言ログ’)にコメントをいただく「かあさん」のブログ「お茶にしようかな」の中で、以前取り上げられ仰られていた際から気になっていた言葉使いがありました。

今回のような震災等に際し、主にスポーツ界の方達が異口同音に話す言葉に「被災者の皆様に元気を“与えたい”」または「元気を“与えることができた”・・」と、言うのをよく耳にします。

これ、意味もそしてその方達の切ないほどの思いというのは本当に十分すぎるほど伝わる言葉で、すばらしい考えだと思います

思いますが・・・、思いますがdespairsweat01 その「与える」という言い方は適正じゃないと思います。

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2011年4月 6日

「電波時計」は正確ですか?そして“電波時計の怪”

自宅に電波時計がありますか? もし、有りましたらご確認ください。
その電波時計の現在の時刻は正確でしょうか

電波時計というのはご存知の通り「標準電波送信所」から送られてくる「標準時間」を受信し自動的に時刻を正しく補正して動いている時計のことですね。

その標準電波送信所は2箇所有りまして「西日本エリア(沖縄~秋田県ぐらい)=九州局(60kHz)と「東日本エリア(沖縄を除く全国)=福島局(40kHz)」から送信されています

ところが、今回の東日本大震災によって起きた東京電力原発事故で、福島県のおおたかど山にある福島局原発事故避難エリア(20キロ圏内)になってしまい職員全員が避難したため電波送信が停止されています。 
http://jjy.nict.go.jp/index2.html

そして、もう一つ電波時計には不思議な、現象が起きている・・かもしれません

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2011年4月 5日

全国キャラバン、賛成です。フラガール

福島県いわき市にある旧名「常磐ハワイアンセンター」、現在の「スパリゾートハワイアンズ」は映画「フラガール」の舞台にもなった福島県でも有名なリゾート施設ですが、震災、津波、原発事故を受け休館中です。
http://blog.livedoor.jp/hawaiians/

いつ再開できるかはまったくの未定状態です。

いま、そこのフラガールたちの全国巡業キャラバンが計画されています。目的は「震災からの早期復興」、「風評被害の払拭」、そして「福島県の観光PR」です。
経営会社である常磐興産(本社いわき市)は「福島県内の被災地の皆さんの賛同を得てから実行」としているようです。
実現すれば40年以上ぶりの全国キャラバンになります

わたしはぜひ全国キャラバンを実行してもらいたいです。
時代の流れで廃れた炭鉱町がフラガールたちによって蘇ったように、今回も福島県が蘇る速さが増す気がします。

29名のフラガールにエールを送りたいです

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2011年4月 4日

マリーゼが“消滅”

日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)東京電力マリーゼが、クラブ存続の危機に直面しているんですよねえ。

「東京電力のクラブなら当然だろう」と言うかも知れませんが、この女子サッカークラブは福島県のアイドル的クラブチームなんです。
日本女子サッカーリーグ全クラブでも最も観客が多く、福島県には熱狂的サポーターが有ります
昨シーズンは1部リーグで3位と検討し、今年は有力な新加入選手も加わり悲願の優勝が見えるところまで来てサポーターも期待があったのですが、東日本大震災で親会社の東京電力はいまご存知の通りの有様になってしまいました。

活動拠点が福島第1原発近くのJヴィレッジマリーゼの選手たちはそれぞれに避難し、日本代表センスも抱える選手たちはサッカーの練習もできない状態でいます。

マリーゼの選手たちも有る意味で被災者です。今年の「プレナデシコリーグ」、現在開始させるかどうかわかりませんが、若い撫子達の将来も何とかしてもらいたいとわたし的には願いたいです。

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2011年4月 3日

広島、長崎に次ぐ“第3の被爆地”・・・か

人類史上初(?)の原爆投下を経験した広島、そして長崎ではそれぞれの大学に放射能被爆治療研究を専門的に行う大学等があり、その研究は世界でもトップレベルになっています。

そこで、福島県にも広島・長崎のように放射能が人体に及ぼす研究機関が設置されることになりました
それは、福島市に有る「」が中心になり「放射線影響研究機関協議会」というもので、広島大学、長崎大学と連携し研究を進め、「福島県民に解りやすく、正しく、情報を伝える」という活動をしていくようです。
4月2日に広島大、長崎大、が協定書に調印しました

これによって、福島県民も広島・長崎に次ぐ「日本国内第3の被爆地」になった気がしましたね。
実際にそうですがね。

そこに本当に治療等のお世話になるようじゃ困りますが、われわれ福島県民にとって、遠くの広島や長崎に相談等のために行かずに済むわけですからありがたいことです。

このような医療界に比べ、政界の協定・連携は・・・despair

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