« 2011年6月12日 - 2011年6月18日 | トップページ | 2011年6月26日 - 2011年7月2日 »

2011年6月19日 - 2011年6月25日の7件の記事

2011年6月25日

福島原発2号機に“ヘリコプター不時着?!”

danger福島第一原子量く発電所の2号機の建屋内にヘリコプターが不時着しましたcoldsweats02

というニュースが報道されたら、一大事ですよね。でも、本日それが起きたことは事実です。
ただし、不時着したのはリモコンヘリ(無人ヘリコプター)です。

このリモコンヘリは建屋内の粉じんを収集しているものですが、本日何らかのトラブルでふじ着したそうです。

この情報は原子力安全・保安院の緊急情報ホームページで緊急情報メールサービスの「モバイル保安院」に携帯アドレスを登録すると、毎日の新たな事柄をメールで送信してくるものなのです。もちろん無料サービスです。
http://kinkyu.nisa.go.jp/

わたしは、それに登録して毎日の情報更新を受信していますので、そこで先のニュースを知りました

ほとんど午後の4~6時くらいに送られてきますが、福島原発以外の日本国内の自分が見たいところの原発をチョイスして携帯メールを受け取れるサービスです。なかなかあの組織にしては気の利いたサービスです。

興味のある方は登録してはいかがでしょうか

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月24日

いまごろのなって、訂正発表されてもねぇ

私にはまったく記憶がないのですが、わが村と隣接する本宮市(もとみやし)はあの大地震が起こったときの震度は「震度」と福島気象台から発表されていたんだそうです。

それが6月23日になって「本宮市は震度でした」との同気象台からの訂正発表が行われたのです
同時に、同じく当日「震度5強」と発表されていた「福島市=震度6弱」と、「岩瀬郡天栄村(いわせぐんてんえうむら)=震度6強」であったことを報道機関を通して発表しました。

福島地方気象台によれば、3月11日当日は大地震による通信回線の不具合で、発生から1分程度のデータしか入手できず、後に通信機器の更新などで当日に震度のデータを得られなかった震度計を調べ直した結果、発表された震度より強いものであったことが判明し訂正発表に至ったようです。

原発もそうですが、観測機器の大災害対応能力も高めてもらいたいものです。これって重要なことですよね

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月23日

「被ばく」、‘ひらがな’では変でしょう

以前も記事にしたことがありますが、新聞などで使用できるのは「常用漢字」と認められている漢字だけという決まりのようなものがあります。

よって、常用漢字に無い場合新聞やマスコミなどではその部分を「ひらがな表記」または「代用の漢字(当て字)」を使用して記事にしています。

たとえば・・

  • 義捐金(ぎえんきん)の「」が常用外
    >新聞では代用に「」を使用し「義金(ぎえんきん)」と表記。
  • 輿論(よろん)の「輿」が常用外
    >新聞では代用に「」を使用し「論(よろん)」と表記。
  • 被曝(ひばく)の「」が常用外
    >新聞では‘ひらがな表記’を使用し「被ばくひばく)と表記

「ひばく」の漢字には核爆弾を被弾した意味を持つ「被爆(ひばく)」がありますが、これはしっかりと常用漢字として認められ使用されています。

続きを読む "「被ばく」、‘ひらがな’では変でしょう"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月22日

記憶に有る人はいるか?

今回のような未曾有の災害が起こると、食料品以外に必ず無くなってしまうのが「トイレットペーパー」です。

専門家に言わせれば「どうして買占めが発生するか?確かな要因が見つからない」らしいのですが、それはともかく。

その不足したトイレットペーパーには、一重の「シングル」と二重の「ダブル」というのが有りますが、こういった異常な不足に見舞われた際メーカーはまず「ダブル」を優先して製造するんだそうです。

理由は、ダブルのほうが巻く紙の長さがシングルより短いせいでトイレットペーパー1個にかんしての製造時間が短く、そのため出荷を早められるからだそうです。
知らなかったですねえ

3か月前の店頭の様子を覚えている人がいたなら、本当にダブルのほうから品ぞろえが始まったか判るんですが、
「そういえば・・」なんて、覚えている人は居ないでしょうね。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年6月21日

東日本大震災が無かったら・“ありえない風景”

「2011東北地方太平洋沖地震(公式名)」が起き、そのあと襲った大津波などによって広範囲の地域で震災が起き、その災害の名称は「東日本大震災」という統一名になりました。

あれから100日以上経ったわが村にはこんな風景が見られるに至りました。

Img_0970

Img_0972

続きを読む "東日本大震災が無かったら・“ありえない風景”"

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年6月20日

東京電力へ、中国政府の“刺客?”の影・・

今年の3月期から東京電力の株主の中に「SSBT OD05 オムニバス・アカウント・トリーティ」なる、耳慣れない会社が参入しているんだそうです。

その保有株数2408万株、それは東京電力の総株数の約1.5%も占め上位から第8番目になる大株主なのです。

どういう会社かというと「投資ファンド」、つまり経済界では怖がられる「会社運営に口出す株主」とか、悪く言うと「ハゲタカ、乗っ取り屋」という会社でございます。

本社住所はオーストラリアのシドニーになっているそうですが、“中国政府系ファンド”?らしいのです。

“日本国内の政財界にネットワークを持つ東電組織に入り込み、そこを基点に資金不足の東電や日本政府に恩を着せて、日本の政治を動かそうとしている中国工作員の企業ではないか?”

などと、専門家や関係者は戦々恐々のようなのです。
以前も書きましたが、どさくさに紛れて行動するのがあの国でございます。

日本政府・政治家諸氏、くだらない茶番劇をやっている場合じゃないですよ。中国製原子力発電所を日本国内に建てられたら・・・どうする?

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年6月19日

“ロボット先進国だったはず”と、思ったあの瞬間

福島原発の内部映像を、アメリカのロボットカメラが映し出した瞬間に日本国民の多くが「あれ!こういうロボット技術は日本が世界一じゃなかったの?」と、いう疑問が抱いたんじゃないでしょうか?

わたしもその疑問を抱いた一人でした。

すぐに、アメリカ製のロボットより性能が良い日本製災害用ロボットが登場し、「やっぱりあったんじゃないか」と思ったものです。

実は6年前、自民党政権下で圧倒的国民の支持を得て総理大臣になった小泉内閣時代に日本には研究費30億円という巨額の予算を使用して出来上がった「原発事故専用ロボット」が日本には6台も存在していたのです。

ところが、東京電力を中心とした原子力発電を運用する電力会社が「日本の原子力施設は絶対事故が起きない安全なものであるので、そのような事故対応用ロボットなど使用する必要がない。使いません」という意見を政府に言ったんだそうです。

そこで、小泉内閣では「使わないというものを置いておく必要がない」として6台の原発事故対応ロボットは“廃棄処分”されたんだそうです。

つまり、日本にも高性能原発事故対応ロボットがあったが政府与党(当時自民党)と文部科学省の判断で捨てられていたので、無かったのです。

日本政府の危機管理能力は、やはり世界最低なのかもしれません

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2011年6月12日 - 2011年6月18日 | トップページ | 2011年6月26日 - 2011年7月2日 »