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2011年11月13日 - 2011年11月19日の7件の記事

2011年11月19日

大震災による福島県の被害人数(11月15日現在)

震災当初は毎日のように報道された東日本大震災の被害人数ですが、今はもう全く全国ニュースでは報道されなくなりました。

しかし、その人数はまだまだ確認されていないところが有りまして確定せず、今もって少しずつ増えながら推移しているのが現状のはずですが、お隣の宮城県や岩手県他の被災県などの人数が今どうなっているのか?確定したのか?も知る由も有りません

ということで、福島県の11月15日現在で確認されて発表された被害人数を記載したいと思います。

  • 死 者  ⇒ 1,885 人 (福島県庁発表
  • 行方不明者 ⇒ 223 人 (福島県警発表

その死者数の合計のうちの98%の人数にあたる「1847人」もの死者を出すことになってしまったのは、太平洋に面し県内では「浜通り」と言われる地域の10市町に集中しています。
これは当然ですが宮城県や岩手県と同じ津波によっての犠牲者がほとんどになっているからです。

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2011年11月18日

途絶えた命、そして記録

昨日の17日の午後3時ごろ、わが村の村道交差点で村内の高校生が運転するミニバイクと仕事中のタンクローリー車が出会い頭に衝突するという交通事故が発生してしました。

原因は調査中ですが、現場の交差点は見通しの良い交差点で、ミニバイクの道路は一旦停止になっていて、タンクローリーの道路は直線で優先帯になっています

この事故によってタンクローリーのドライバーは無傷でしたが、ミニバイクの高校生は全身打撲でくなってしまいました。

3月の震災でも何もなく無事過ごし、もう少しで正月を迎えるはずだった少年の17年は一瞬のうちに消えてしまいました。
そして、運転を職業とするタンクローリードライバーの収入も無くなることになるのでしょうか。療法の家族にとって辛い年末になりそうです。

わが村は今年で約5年間‘死亡事故0’の記録を続けていましたが、それも途絶えてしまいました。

交通事故、一瞬の何かが起こす悲しい出来事です。誰にでも起こる可能性が有ることです

「人は生きていること自体が奇跡なのである」、この言葉に改めて同感します

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2011年11月17日

何が、どこが最も悪いのか?

本日、細野豪志環境相の緊急の記者会見があり、17日付で環境大臣官房・総務課長を更迭することと、自身を含む関係者の処分を検討する考えを発表しました。

その真相のあらましはこれです↓

11月8日(火)、福島県の福島市内から、「福島市の自宅で採取した汚染土です。」「環境省で保管、処分してほしい」などと書かれた紙が同封され、ポリ袋に入れられた汚染土壌がダンボール箱に詰められて環境省に送り付けられる

さらに11月16日(水)、「灰」と書かれた段ボール箱が送られてきた

環境省では処分に困り、環境大臣官房・総務課長の「低いレベル(0.18マイクロシーベルト)なので自宅の庭で処分しよう」という発言に基づき、同課の職員が自宅(埼玉県内)に持ち帰り、自宅の空き地に捨てた。

と、言うものらしいのですが、さて・・・どこが最も重要な問題なのでしょうか?

    1. 9日も前に福島市から土が送つけられていた事実を発表していなかったこと?
    2. 大臣に知らせず(?)、対策検討もせず官房総務内だけで処分してしまったこと?
    3. 環境省という立場の職員が自宅に汚染土壌を簡単に捨ててしまったこと?

処分対象になったのはなにが最も“悪い行為”だったのでしょう?

わたしの頭がおかしいのか?今回は、なんとなくスッキリしないし、よく解らないのです。

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2011年11月16日

埋まっていたものは・・・

日本では地中からラジウムの廃棄物が出て大騒ぎになりましたが、お隣中国でもものすごいものが、それも信じられない量のものが発見されたようです。

見つかったのは13日午後貴州省貴陽市烏当区の建設現場、地中に埋まっていたものは、国民党が遺棄した「82式迫撃砲」の砲弾55発なのです。
旧式火薬が使用され現在の迫撃砲ほどの威力は無いものの7発はまだ破壊力が保持されていたようです。

55発ですよ。いままでよく自然誘爆もおきずいたものです。

第二次世界大戦中のこうゆう弾薬類はどれほどあったのでしょうか?日本でもたまに出てきますが、戦争とは処理に何十年かかるのでしょうね

そういえばアメリカ軍は世界中で30回以上も輸送中や飛行機事故で核兵器をロストしていることが知られています(USA機密呼称、ブロークン・アロー)。

その核兵器は、今もってほとんどが行方不明となっているらしく、そんなのが出てきたらどうするのでしょう。

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2011年11月15日

ガイガーカウンター・・・“メードインおらが村”

福島県内では発売前から県内企業が開発中だとして話題になっていた「放射線量計」がついに今週に発売されるようです。

売り出すのはなんと私の村、福島県安達郡大玉村(あだちぐんおおたまむら)にある株式会社三和製作所けして大きくない板金加工を主とする製作所なんです。

「子供の健康を心配する親たちのため測定器の開発を」と、斎藤雄一郎社長(43)ら有志がインターネットのサイト上で知識を出し合い測定器の開発を目指す「オープンガイガープロジェクト」に6月から参加し、11人の同社従業員と助言を受けながら製作し出来上がったものです。

製品は下記の2種類のようです

  1. スマートフォン(高機能携帯電話)に接続するタイプ=9,800円 
    このタイプ(14cm、3cm、2・5cm)は、スマホ画面上で線量マップを描くことも可能。
     
  2. 液晶画面付きタイプ=18,800

先にも書きましたが、話題になっていたせいもあり、既に予約が3000件に上っているそうです。

スマホとのコラボを考えたあたり、わが村の製作所もやるものですsmile

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2011年11月14日

被災地での、裁判員制度って、どうなってる?

東日本大震災、福島の場合津波に地震に原発事故、その対策のための特別立法は次々に行われていますが・・・・
知っていますか、その他の法改正は行われていません

その一つ、裁判員制度等のも例外ではないのです。
つまり、法改正がされていませんので、たとえ裁判員候補者に選定された人が、震災で被害に遭って避難生活をしていようが、怪我をして入院していようが、はたまた“行方不明者”のままだとしても“裁判所への呼び出しは来る”のが現状なのです。(実際に来ているはずです)

これでは酷い、ということで福島県の裁判所では(国がやらないので)独自に津波被害に遭った太平洋に面する浜通り地方の市町村を候補者選定地域から省くことを4月に決めています

しかし、その他の私が住む中通や会津のほうには「放射能」の被災地ではありながら書類は送られています。
ただ、なるべく支障なく辞退できるように異例の“特別質問状”のようなものが添付されて送られています(現物を見ています)。

福島県は放射能という問題もあり被災が津波だけじゃなく目に見えない被災が有るため県独自配慮をに考えたようです。

国の立法府機関の法改正が間に合わないので仕方ないですね

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2011年11月13日

まだまだ、手付かずの災害地(本宮市)

「大地壊れても、原発壊れても、ススキ有り」か。

ススキなどは強いですねえ、何十年も草木が生えないだろうとも言う人がいた福島の原発の敷地内には緑の草木が何もなかったように生い茂り、昨日報道された映像にも無数のススキの穂が写りこんでいました

Img_1358

Img_1359

さて↑の場所、本来は道路ですが今年の震災によって起きた土砂崩れで道が埋まってしまったところです。少し説明を入れておきましたのでフォトをクリックしtみてください

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