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2011年1月30日 - 2011年2月5日の7件の記事

2011年2月 5日

江戸時代のころの「節分」には有って、今は無いもの

以前にも何度か記事にしましたが、節分は元々立春立夏立秋立冬の前日の大節季をさす言葉なので年に4度(合計4日)有ってそれぞれ大切な日として様々な行事が行われていたものでした。
ただ、その中でも一年の厄を払い新しい歳に福ノ神を迎える儀式として最初に訪れる春の節分が特別な意味を持っていたので、江戸時代以降は「節分」と言えばほぼこの立春前日の節分を指す事が多くなったものです。

我が家の節分の事始は、まず「豆の枯茎に塩鰯を刺した物と柊の小枝を家の玄関へ挿す」と、言うのをやりますが、これは今でもやっている地域が多いかもしれません。

これは、江戸時代の節分にも行っていたようです。

さて、それから江戸時代の人々は何をやっていたか?「えっ!、今と違うwobbly」と、ちょっと驚きますよ。

実際は大店のお金持ちの家と一般庶民とでは少し違いますし、江戸時代も前期と後期では違っていますが、江戸町人の節分行事の主たるものを記載してみましょう。

  • お金持ちの家では里芋、大根、牛蒡、焼豆腐、黒豆、高野豆腐、蓮根の煮物、田作りの重と数の子などの「おせち料理」を肴に酒を酌み交わすのが吉例とされ、
    一般庶民もそれに近いご馳走を食べた
  • そして「年越しそば」を食べる
  • 豆まきは、一般家庭では“無し”

お節料理は現在お正月の料理を指す言葉になっていたりしますが、言葉自体が元々は「御節供料理」で節句、節分、春・秋分、夏至、冬至神仏へ御供えした料理の総称ですから、節分に食べた料理もおせち料理になります

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2011年2月 4日

「9年も原発点検漏れ」なぜ?小さい記事なんだ

福島県には東京電力が運転している原子力発電所があります。
ここは新潟県の同社の原子力発電所と同じく東京都のほぼ全ての電力をまかなう場所でも有ります

この東京電力の福島原発の1号基、2号基、3号基、4号基の合計21機器の定期点検を忘れていたことが判ったのです。

長い所ではなんと9年間も忘れ、点検が行われないでいたというのです。
福島県は「遺憾である」と発表しましたが、「遺憾である」だげじゃ~いかんでしょう。命に関わることです。

県内マスコミもこの扱いが非常に小さいのはなぜなんでしょうか?あまり騒ぐと前の佐藤県知事のように県知事が国から何かされるというのでしょうか?

かんぐりたくなるくらいテレビでは取り上げないし、新聞記事は欄が小さ過ぎて一度は見過ごしてしまいました。これって、おかしい

もしかして、新潟県の柏崎原発の80機器以上もの点検忘れよりずっと数が少ないからと高をくくっているのでしょうか?

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2011年2月 3日

1億円、強盗だ~!!!

全国テレビ新聞では相撲の八百長メール問題、エジプトの大統領の退陣表明、九州ではトリインフルエンザに火山の噴火、プロ野球キャンプが話題ですが・・・、

本日の福島県の一番の話題は昨夜(2月2日:夜11時ごろ)に起きた「1億円強盗事件」のニュースです

場所は福島県二本松市成田町の「JAみちのくあだち二本松支店」です。(県内で隣接する二本松市、本宮市、大玉村に独立して有った各JAが合併してできたJA
もちろん、わたしはそこの組合員の一人ですから、「あっ!と驚く・・・」ニュースでした

犯人は深夜に残っていた職員を脅し金庫を開けさせてから職員(2名)を縛り上げ逃走して行ったそうで、手がかりは「外国人だった」くらいのようです。
外国人強盗だったとすれば、職員は殺されずに済んでよかった気がします。

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2011年2月 2日

“客寄せパンダ”で終わらないといいけど・・

テレビニュースのスポーツコーナーはまずどこでも北海道日本ハムファイターズに早稲田大学からドラフト1位で入団した「斎藤佑樹(ゆうき)投手」の周囲の大騒ぎ振りが中心ですねえ。

沖縄キャンプの見学のファン数が昨年の倍増だとか。あまり騒ぎすぎでかわいそうにも見えますが、当の本人は高校のあの夏の甲子園決勝から続く騒がれているので“慣れてしまっている”ようですね

その甲子園の決勝で敗れたためいつもライバルとして上げられる東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大(まさひろ)投手は最初の年から10勝を上げ、今ではもうチームのエースになっていますね

その4年間の差は毎月の報酬の差で歴然とします

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2011年2月 1日

劇画・TBSドラマ「JIN-仁」の語録

劇画をテレビドラマ化した「JIN-仁」を見た人は知っているでしょうが、ここには江戸時代の後期に生きる人々の生活がタイムスリップした現代の外科医の角度から感動的に描かれているところが見所の一つであります。
http://www.tbs.co.jp/jin2009/

原作のほう(月刊誌連載)は既に最終回になって、文庫本も今月最終号が発売される予定で、わたしは発売を心待ちにしています。

この中にはいい言葉が出てきます。その一つ、吉原で梅毒に犯されて死を待つのみになった花魁(おいらん)が、まだ健康で売れっ子だったころ若い妹ぶんの花魁に言って聞かせていた、辛い遊女生活を乗り切るために自分にも言い聞かせていた言葉が心に残ります。

「泣いても一生 笑っても一生  泣くまいぞ」

そして、その花魁が最後を迎えるとき

死を迎える花魁「もう あちきは生きるのに疲りんした。痩せ細った腕を合掌して天井に伸ばしながらおさらばえ~
見送る花魁が「姉さん、おさらばえ~」と涙する

たかが劇画(漫画)ドラマのなかの言葉ですが、人の一生笑って暮らせるのが最高の幸せと思わせる言葉じゃないでしょうか。

「・・・・泣くまいぞ」そして、やさしい家族に見送られ「おさらばえ~」と言えたなら、それが幸福な人生。

ちょっと、センチメンタルな記事もたまにはいいでしょうかねcoldsweats01

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2011年1月31日

「無花粉スギ」・・・福島県

各テレビ局のニュースで「今年のスギ花粉は史上最高になる予想」とか、言っていますよね。
花粉症の人には地獄のような今年の始まりになりそうです。

その問題の「スギ花粉」ですが、花粉をまったく出さない「無花粉スギ」というのがあることをご存知でしょうか?

これはスギの突然変異なんですが始めて見つかったのが富山県で、その後同県では品種改良し苗木生産に成功します。
そのことが話題になり全国でその花粉を作らないスギ探しが始まり、いまでは全国で見つかった無花粉スギが各県ごとに品種改良され独自の苗木として植えられているそうです

我が福島県でも県内で見つかった「無花粉スギ」をこのほど品種改良し苗木の供給が始まりました。この無花粉スギは木材として良質ということで花粉症にも良く、一石二鳥のスギなんだそうで、どんどん植林されていくようです。

ただし、いくらスギの成長が早いといっても2~3年で大きくなるわけでは有りませんし、既存のスギは需要が少ないし、まだまだスギ花粉症の人には朗報とはならないようですね

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2011年1月30日

ワンピースを着た女の子

福島県の矢祭町(やまつりまち)にある矢祭町立東舘(ひがしだて)小学校ではそこの宍戸仙助校長の呼びかけで2~3年くらい前からラオスラオス人民民主共和国)の小学生に学校や教材等を贈ろうと言う支援活動を行っていています

その中でも特に貧困層が多いサラワン県の奥にある「ナトゥール小学校」と姉妹校に成りまして、いろいろな交流支援をしています。今回はいらなくなった楽器を大量に集めて宍戸仙助校長らが届けに行っってきた様子や、現地の子供たちの暮らしを東舘小学校の子供たちに校長が自ら説明する様子が報道されました。

そこにこんな場面が有りました

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