« 産業スパイが日本へ | トップページ | “3キロメートル圏OK”・・それはまずいでしょ! »

2012年2月26日

<ガイガーFUKUSHIMA>

昨年の11月にこんな記事を書きました→「ガイガーカウンター・・・“メードインおらが村”」。これは、わが村にある板金加工業の「SANWA・株式会社三和製作所」の社長斎藤雄一郎氏がガイガカウンター=ガイガーHUKUSHIMAを作って販売を始めたと言うものでした。

)、「ガイガーFUKUSHIMA」の注文は特定非営利活動法人の「営業支援隊」が行っていて、三和製作所では直接注文を受けていない。URL↓
http://eigyoshientai.jp/

その後もあちこちのメディアで取り上げられ、既に6000台を超える注文が殺到して生産が間に合わず、予約の受付が一時停止されたりしているようです。

  • 他品に比べ安い>表示画面一体型=18800円(税込み)、iPhone接続するタイプ=9800円
  • 単価の割に信頼性が高い>高エネルギー加速器研究機構(つくば市)の協力を得て、精度を確認済み
    ※、毎時0・04~約400マイクロシーベルトまで測定可能
      時間当たりの空間放射線量に加え、その値を年換算した値も推計可能

その人気の要因の一番が上記のことになるでしょう。

ただ、人気が出てくると・・・

それに異議を唱える書き込みや、サイトがネット上に増えてくるものなんですね

この「ガイガーFUKUSHIMA」の心臓部である「ガイガー管」はロシアから輸入されています。
その“ロシア製”がために「信頼性に疑問」とか「低い数値に誤差が生じる」とかの書き込みが最も多いようです。

ガイガー管と言うのは元々衝撃に弱く、壊れやすいものなのです。ですから輸入したガイガー管は三和製作所で再度1本づつ機能確認しています。
そうすると、報道でも映されましたが、壊れてダメな製品は少なくなく斉藤社長が苦笑いしながら「これもだめですね」という姿が放送されていました。

ですから、買い求めた人も丁寧な扱いが要求されるものですが、これはガイガカウンターの特徴ですので他社のも同じですね

精度についてですが、専門家に言わせれば健康に問題ないとされる非常に低い数値、0.2マイクロシーベルト以下を測定する場合、機種によって数値にごく微細のばらつきや誤差が出るのは数値が低いゆえで致し方ないそうで、気にする必要が無い範囲だそうですね。

これも、線量計の特徴で低い数値でいちいち一喜一憂していたのでは精神が持ちません

それはともかく、毎日線量が放送されているんですが最近あまり関心が行かなくなってきていることは、良いことなのか?悪いことなのでしょうかね?

|

« 産業スパイが日本へ | トップページ | “3キロメートル圏OK”・・それはまずいでしょ! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46632/54081355

この記事へのトラックバック一覧です: <ガイガーFUKUSHIMA>:

« 産業スパイが日本へ | トップページ | “3キロメートル圏OK”・・それはまずいでしょ! »