« また増えた“避難区域”を指す言葉 | トップページ | 忌野清志郎さんの「ラブ ミー テンダー」が今・・・ »

2012年3月14日

福島県のスキー場で雪崩だ

13日の夜、新潟の大規模な土砂崩れのニュースが流れているときに「福島県北塩原村(きたしおばらむら)にあるスキー場で雪崩が起き、スキー客らがそれに巻き込まれた」というニュースが飛び込んできました。

こんどは福島県か?と、思ってしまいましたね。

13日午後3時半すぎ、福島県北塩原村にある「裏磐梯猫魔スキー場」のコース外=「滑走禁止区域」で幅およそ30メートル、長さおよそ100メートル雪崩が発生、その禁止区域を滑っていた北海道大学の大学生2人が巻き込まれ、3年生の22歳の男性がろっ骨を折る大けが、1年生の19歳の男性が足の骨を折るなどの大けがたものでした。

2人と一緒に来ていた大学の友人も同じくコース外である禁止区域を一緒に滑っていたそうですが、雪崩には巻き込まれなかったため、全員が命を落とさずに済みましたことは、幸いでしたが、つまりは自分たちが起こした雪崩でに巻き込まれたのでした。

でもね・・・こういう方たちは痛い目に合わないと直らないのでしょうかね。

実は、スキー場に来る客たちの中には誰も滑っていないコース外を“穴場”として滑る者が全国的に後を絶たず、各スキー場で問題になっていることが、一昨年でしたかテレビの特集番組で「スキー場での無法者」などのタイトルで報道されました。

最初はコース外を滑ってはいけないという感覚が無い欧米外国人スキーヤーがほとんどだったようですが、それをまねた日本人のスキーヤーやボーダーが急増してしまったようなのです。

ですからやむなくスキー場によってな罰金を取るところまで現れたのですが、監視員が来ると逃走するなどするので、かえって雪崩を引き起こしやすくなり人命尊重から対処が難しくなっていると監視員がインタビューに答えていました。

それでも今回のようなことが有ると、救助に向かうのが監視員と消防隊員です。頭が下がります。

今回の猫魔スキー場を含む地域一帯にも雪崩注意報を出され、注意が呼びかけられてたことは、今の時期は当然のことです。
ですから、他のスキー場と同様にロープなどを張り、看板を置き、コース外を滑ることの危険を知らせていたのですがね。

福島県にご来県くださることは経済効果も上がり、ありがたいことですがマナーは守るのが常識でしょう。大学生ならなおさらです。

|

« また増えた“避難区域”を指す言葉 | トップページ | 忌野清志郎さんの「ラブ ミー テンダー」が今・・・ »

コメント

本当に怖いです。私も山のぼりのお仲間が5人、空木嶽で遭難しました。もう50年以上前の話です。春になって発見されました。今回は救助されたようです。救助なさる方のほうの安全も考えへんのやろか???腹立たしいです。

投稿: 山口ももり | 2012年3月14日 10:41

山口ももりさんへ

めったに起こらないから「自分は合わない」の考えなんでしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2012年3月14日 12:42

以前、残雪の燧ヶ岳を犬を連れて滑り降りて来たスキーヤーが居て、目が点になりましたがそれでなくともペットの入山は禁じられている筈なのに自分たちが楽しめれば何でもいいくらいに思うのでしょうか?今、思い返しても腹が立ちます

投稿: | 2012年3月14日 16:35

空さんへ

それこそ‘痛い目’をしないと分からない人なんでしょう

投稿: 玉井人ひろた | 2012年3月14日 17:37

困ったものです。
それでも捜索しなければならないのだから、腹が立ちます。
何か良い方法はないのでしょうかね~

投稿: もうぞう | 2012年3月14日 19:23

スキー場ってある意味、
体育館や室内プールみたいなもんですよね。
プールで泳げたって、
海や川の潮とか流れはわからないですものね。
私もゲレンデスキーや歩くスキー、
スノーシューとか冬山が好きなので、
ともかく事故は勘弁です。
自然はなめらたあかんよ!←強調するため急に関西弁!

投稿: Lisa | 2012年3月14日 20:23

もうぞうさんへ

ちゃんとマナーを守っている人まで白い目で見られそうですよね。いい迷惑です
 
 
Lisaさんへ

他の愛好家まで嫌な気分になってしまいますよね。

投稿: 玉井人ひろた | 2012年3月14日 20:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福島県のスキー場で雪崩だ:

« また増えた“避難区域”を指す言葉 | トップページ | 忌野清志郎さんの「ラブ ミー テンダー」が今・・・ »