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2012年6月 8日

ヤクルトと放射能

ヤクルト本社は、 宇宙飛行士は運動不足で便秘になりやすいが、おなかの調子を整える効果がある乳酸菌を繰り返し取ることで、「大きく改善する・・はず」だという考えから、宇宙でも乳酸菌を摂取できる飲料の開発を始めることを発表しました。

同社はすでに宇宙航空研究開発機構(JAXA)に実験を申請しており、菌を生かしたまま宇宙に届ける技術の開発を進めるようです。

私の注目点は「宇宙飛行士のお腹の調子」というところでは無く、同社が調べようとしているもう一つのことです。

宇宙空間は地上より放射線が多く、宇宙飛行士は免疫力が低下する可能性が指摘されています。
乳酸菌は免疫力を活性化する効果もあるとされるため、宇宙空間でも有効かどうかも調べることになっています。

↑これです。

乳酸菌にはたくさんの種類が有りますが、どれが放射線によって落ちた免疫力を活性化する効果を持っているのでしょうか?気になります

ですが、ちょっと時間がかかりそうですね

  <追記参考>

  • 地上で我々が日常生活を送る中での被曝線量は、
    1年間=約2.4ミリシーベルト(
    世界平均

    ISS(
    宇宙ステーション)滞在中の宇宙飛行士の被曝線量は、
    1日当たり=約1ミリシーベルト

  つまり、ISS滞在中の1日当たりの放射線量は地上での約6ヶ月分に相当となり、1時間当たりに換算すれば約40マクロシーベルト/毎時以上になる計算

文章は、「宇宙航空研究開発機構」のサイト↓からの引用です
http://iss.jaxa.jp/med/research/radiation/

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コメント

そう言えば、航空機でニューヨークに行ってくると、放射線量が何倍とか言ってましたね。
ISSに長期乗り込んでいる飛行士は、大丈夫なんでしょうかね~
ま~そのあたりは十分考慮しているとは思いますが・・・

投稿: もうぞう | 2012年6月 8日 19:41

もうぞうさんへpencil
 
 
日本で大騒ぎしている量をはるかに超える量(約40μSv/h)のようですが、病気になったという話は聞きませんよね。

<参考>
「地上で我々が日常生活を送る中での被曝線量は、1年間で約2.4ミリシーベルトと言われています。
一方、ISS滞在中の宇宙飛行士の被曝線量は、1日当たり1ミリシーベルト程度のレベルになり、ISS滞在中の1日当たりの放射線量は、地上での約半年分に相当することになります」
http://iss.jaxa.jp/med/research/radiation/

投稿: 玉井人ひろた | 2012年6月 8日 22:25

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