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2012年9月16日 - 2012年9月22日の7件の記事

2012年9月22日

立場が揺れる台湾

台湾中華民国)には、国民党中国国民党)と、これに対抗する民進党民主進歩党)の、二大政党がありますが、蒋介石から続く初代政権である国民党がほとんど政権を独裁的に行ってきていて、民進党政権は今まで1度しか成立していません。

現在も国民党の馬英九総統が国家を率いています。

沖縄県尖閣諸島を最初に「わが領土である」と言い出したのはこの台湾の国民党政権です。

そこで「台湾は中国」と主張する中国(中華人民共和国)は、「台湾の領土の島=中国の領土の島」という考え方で、同じく「わが領土」と言い出した経緯が有るようです。

その台湾政府が中国が日本へ対して強めている尖閣領有権問題で今揺れているそうです。

「先ごろ、李登輝元総統(国民党元首席)が「尖閣は日本領土だ」との見解を見せた際、「それは台連の主張。民進党とは異なる」としていた野党の民進党でしたが、逆に馬英九政権が中国よりの姿勢を際立たせる一方であることに、野党と馬英九政権の勢力は対日関係悪化を案じ、中国には軍事的危機感を感じているようです。

簡単に言えば「このままでは正規の中国政府である台湾が、敵である中国の手先になってしまうんじゃないか?」というのが理性ある台湾政府人の考えだということです。

いずれにしても国際法と正しい歴史を日本が早急に国際的に提示し説明することが、一番大事だとしているようです。

その通りだと思います。

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2012年9月21日

ついに‘その決議’が出てしまった

臨界事故が起きた東京電力福島第一原子力発電所が立地する福島県大熊町(おおくままち)は、現在役場機能を避難先の同県会津若松市に移しています。

その大熊町の9月議会本会議を開かれ本日の21日、ついに東電福島第1原発事故に関しての町の第1次復興計画案を可決しました。

その決議とは・・・

第1原発がある大熊町は、町民約95%が住む地域が「帰還困難区域」に再編される見通しとなり、残された地域だけでは生活が成り立たないとして「5年間は帰町しない」という決議となってしまいました。

今までに起きた大震災で自治体単位で「帰れない」ということが起きたでしょうか?大変なことです

議会終了後に渡辺利綱(わたなべとしつな)町長は「苦渋の決断をせざるを得なかった」と語ったということですが、その心の内の「苦渋」には「原発立地を推進した行政責任の重さ」と「5年後に帰町可能なのかが判らない辛さ」、「町消滅の可能性への不安」などなどが入り混じった言葉だと感じました。

今年のことですらわからない情勢の現在の日本政府の様子から想像できることは「町消滅・・・」の可能性が低くないというより、高い気がします。

大熊町議会のこの決断、県内の移転している町だけじゃなく、原発立地域にも少なからず影響を与えることは必至でしょう。

どうするんだろうか?口先だけではいいことばかり言っている与野党国会議員たちに本音と100%実現可能な具体策を聞いてみたい

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2012年9月20日

ヘッドライトの死角

自動車が夜間走行する場合に点灯するヘッドライトには欠点とも言うべき死角が存在することを知っているドライバーは少なくはないと思います(たぶん)。

ヘッドライトは基本的に直線道路を走行するときに一番危険な歩行者がいるほう、つまり助手席側のライトが運転席側より少し遠目でよく見えるようにしてあります。これは左側通行時に左端の路肩などの位置をよく見える効果も担っています。

そのため、夜間の歩行者との事故は反対車線、つまりドライバーから見て右から強引に飛び出した人との事故が最も多くなっています。

これが、右カーブですともっと危険で両ライトはほとんど曲がる方向である右側は照らさないことになります。

最近各メーカーでは、その右折時の事故防止のためAFS(Adaptive Front-lighting System = アダプティブ·フロント ライティング システム)というのを導入してきているそうです。

簡単に言えば、曲がる方向にライトの照射角度がハンドルに合わせ変化してくれるシステムなんです。

これは、いいです。

ついでに走行時の原則である、遠目角度照射でも眩しくないライトを開発してくれればもっと良いですね。

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2012年9月19日

低脂肪乳と低温殺菌牛乳

最近はいろいろなところで目にする飲食物に「低脂肪」「低カロリー」、そして「ゼロ」というものがありますね。
それだけ日本人の食生活に脂肪分が多いものが蔓延している証拠であり、それを気にしている人が多いという証拠でもあります。

私もその一人で、実際に治療中でもあります。ということで3年ほど前から以前飲んでいた牛乳に替えてよく飲むようになったのが「豆乳」です。
これは良い飲み物なのですが、もう一つ治療中である「痛風」にたいしていいますと少しではありますが「プリン体」が含有しています。

それに対し牛乳にはプリン体が全く入っていないらしいし「尿酸」を減らす効果が有るというのです。そうなるとやはり牛乳にしたいのですが乳脂肪分がこんどは気になるのです。

そうなると、選択肢は「低脂肪乳」ということになるわけです。ただ、低脂肪乳は‘加工乳’ですから味の点など、どうしたものかと思いましてネットで何かいいものは無いかと検索しました。

すると、「低脂肪乳」には種類があることが判りました。

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2012年9月18日

街頭で 笑顔を振りまいて いる場合か

約1000隻という中国漁船団が尖閣諸島めがけて出港しましたね。

この漁船に少しでも危害を加えれば「待ってました」とばかりに、中国艦船、または海軍まで出動するという、中国独特の“あたりや作戦”でフィリピンやベトナムの島をわがものにしてきた中国の常とう手段です。
このやり方で領土の島を強引に獲られたフィリピンやベトナムでは「反中デモ」が起こっています。

そんなときに自民や民主は党首選などをのんきにやっているのですから、呆れます。

と、思っていましたら両党ともそれに気が付いて

自民党は街頭党首選演説を止めさせ全候補者を党本部に戻しました。
民主党は総理がネットでの演説に切り替え、他の候補者も都内ホテルでの討論だけにしたようで、のんきな政治家ばかりじゃないことがわかってちょっとだけ安堵しました。

総理は「対処は万全を尽くす」と言っていましたが、具体性が無い“万全”ということばほど曖昧で不安な言葉は無いです。

どんな万全なのか?今日明日には判ると思いますが・・・、が不安です。

ところで、中国国内での暴動は小さなものなら日常茶飯事だそうで、あまりに多いので報道扱いも小さいそうです。そんな国が国連の常任理事国であること自体が納得しがたいです

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2012年9月17日

「バイオハザード」とオスプレイ

昨日の日曜洋画劇場はアメリカの人気シリーズ映画で東京が舞台で始まる「バイオハザード アフターライフ」でした。
私も大好きな映画なので見入っていました。

主役のアリサが戦う組織「アンブレラ社」の兵隊たちが、乗ってくる飛行機がラストシーンでは50機以上が空をカラスの群れのように覆うんですが、その飛行機が「オスプレイ」なんです。

アンブレラ社は移動にはかならずオスプレイを使います。

ヘリのように垂直に飛び上がるシーン、専用のレールの様なところを高速で滑走して水平離陸するシーン、乗機した大勢の兵隊がホバリングするオスプレイからロープを使って急襲するシーン、まるでアメリカ海兵隊がオスプレイを使用しての実戦訓練を見ている可能様な迫力です。

バイオハザードという映画には、少なからずアメリカ軍のCMに関与しているかのようです。

映画ではありますが、あんな風に動ける多目的型飛行機が70~60年以上も悲願だったアメリカ軍にとって絶対各基地に配備したいでしょうね。

日本の防衛省はどんな決定を下すか判りませんが、配備に行く可能性が高いでしょう

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2012年9月16日

目立たない‘99.99995 %’の人々

中国の昨日は50か所合計で7万人もの暴徒集団が反日デモの名を借りた窃盗、破壊、障害事件などの無法を繰り返す様子が報じられました。

日本製品ボイコット、不買だ」と叫びながら、日系デパートから日本製品を争って持ち帰る矛盾した行動、どうみてもデモ隊では無く“集団強盗”です。

それを見ると、やはり先進国には見えてきませんし「やはり‘中国人は’とんでもない輩だ」と言いたくなるものですが・・・

ちょっと待ってください。

暴徒集団の数=万人、中国の人口=134575万人です。これを割合に直すと暴徒集団7万人とは人口の0.00005%に過ぎません。

言い換えれば、残りの99.99995%の中国人は騒いでいないことになります。

中国には55の民族が存在していますが、騒いでいるのはその内の漢民族(全体の92%を占める)がほとんどでしょう。

日本人としては腹が立つ行動ですが、その騒ぎを起こす人々は極々少数であることを頭に入れて、報道を見ることこそ先進国・日本ではないでしょうか?

ただし、心情的には難しいことですね

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