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2012年1月22日 - 2012年1月28日の7件の記事

2012年1月28日

やはり、‘無料化’はだめになった

昨年11月のことです。

野田佳彦総理大臣や平野達男震災復興対策担当大臣が福島県を訪れたさいに佐藤雄平福島県知事会談をもちました。
その時に佐藤県知事は、放射能による健康リスクも考え福島県民の不安解消のため県内の18歳以下全員の医療費無料化の検討を打診したのでした。

その提言とお願いに対し両大臣は佐藤知事に検討することを約束しました。福島市内で行われた記者団にも“福島県内の医療費無料化”に対し前向きな意向を示したのです。

放射能による健康リスクは福島県民なら全員が抱いているもので、両大臣の発言には“何らかの形にせよ医療費無料化の実現を期待させるもの”でした。

本日28日、そのお待ちかねの「18歳以下医療費無料化」の検討結果を持って平野達男震災復興対策担当大臣が福島県庁にやってきました

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2012年1月27日

「一般電気事業供給約款料金算定規則」・・・長い!

一般電気事業供給約款料金算定規則」という、非常に長く漢字が並ぶ法が存在します。
平たく言えば“電気料金の決め方”を定めた規則で、平成11年(1999)から存在する比較的新しいものです。

この算定規則の基となっている法律が「電気事業法」です。その第3章、第19条の2項にはおおよそ
経済産業大臣は、前項の認可の申請が次の各号のいずれにも適合していると認めるときは、同項の認可をしなければならない。」という条文が記載されています。

その「各号」とは、こんなものです(原文のまま)

  1. 料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること
  2. 料金が供給の種類により定率又は定額をもって明確に定められていること
  3. 一般電気事業者及び電気の使用者の責任に関する事項並びに電気計器その他の用品及び配線工事その他の工事に関する費用の負担の方法が適正かつ明確に定められていること
  4. 特定の者に対して不当な差別的取扱いをするものでないこと

分かるでしょうか?やたらと‘適正’が目立つことだけは直ぐに感じますよね。

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2012年1月26日

‘うわさ’はマスコミが作る

私がよく利用する@niftyのネットニュース、そのなかで今日(2012年1月26日(木))の13時20分配信の「ゆかしメディア」のニュース記事に以下のようなものが有りました。

 (※ゆかしメディア記事より抜粋

芥川賞会見、田中さんは酒に酔っていた?

 「もらっといてやる」の名言で一躍有名となった、芥川賞受賞者の田中慎弥さん。母親週刊文春2月2日号で「息子はもともと上がり症ですから」と語り、会見の前に飲酒していたことを明かしている。

同誌によると、田中さんが上がり症のために、会見を待つ間は飲酒せずにはいられなかったそうだ。
母親が明かしている。・・・(以下省略)・・・

あの芥川賞受賞決定の記者会見での様子の全容を見ていないで、一部のテレビ局しか見ていない人達は・・
この記事や週刊文春を買って読んで、きっとこう思うでしょうね。

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2012年1月25日

党が重要か?地元民が重要か?

昨日の24日、政府は参議院東日本大震災復興特別委員会の新たな人事を発表しました。

この人事は昨年9月から同委員会の委員長を務めていた民主党参議院議員の増子輝彦氏が役職を辞任したことに伴うものです。
後任には、同党の参議院の池口修次氏が選任されました

テレビでも放送が有ったので、ご存知の方もおられるでしょうが増子前委員長は「辞任」と言うことになっていますが、実は民主党から「自主的な辞任勧告」、つまり「やめろ」という処分によるものです。

理由は、増子氏が昨年の昨年の臨時国会で、ベトナムなどへの原発輸出や関連事業協定に関して、本会議採決で「原発災害で苦しむ福島県の議員として、原発協定には賛成することは、所属する党の方針でも従うことはできない」として、採決を棄権したのです。http://blog.goo.ne.jp/mashikoteruhikoましこノートのURL

つまり党に造反したわけです。

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2012年1月24日

おれには“自慢”に見える

東京に雪が積もるとテレビは決まって「都内で転倒者OO人」とか、どの全国放送でも都内で歩く人が転倒している様子を競うように放送するんですよね

だけど、転倒したり車のスリップ事故は北国だってそれほど変わらずあるんですよね

豪雪地帯なら積雪が多すぎて滑ること自体が少ないのは常識、当然転倒は少ないわけです。

あの圧雪や凍結路面に戸惑う都民とかの映像って「我々は都会人ですよ」て、いかにもアピールや自慢をしているようで、最近ちょっと腹が立つんですよ

田舎者の僻みですかねcoldsweats01

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2012年1月23日

押し買い

昔の悪徳商法と言ったら「押し売り」が一番でしたよね。いまも形は変わって横行している現状が有ります。

ですから、何年か前に商取引法が改正され「特定商取引法」で「クーリングオフ」などができるようになりました。
ただそのクーリングオフもさせないような手口や脅しを使う押し売り悪徳業者も現れて問題になっているようです。

それに対し、最近被害が増えているのは「押し買い」というものです。正式には別な言い方が有るようですが、「押し売り」対して逆だという意味でできた造語ですね。

これは、悪質な業者が消費者(特に高齢者)が所持している貴金属などに、強引な手口で単価などを決め買い取りを迫り、後で「売る気は無かったから解約してほしい」といっても聞き入れられないというものです。

無理やり“売らされる”という被害です

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2012年1月22日

NHK仙台の津田喜章アナの怒り

NHK仙台放送では、震災後から毎週日曜日の朝8:00から欠かさず放送している番組が有ります

被災地からの声」と言う東北地方だけの放送番組です。番組を担当するメインキャスターは最初から変わらず「津田喜章(つだよしあき)アナウンサー」になっています。http://www.nhk.or.jp/sendai-blog/100/1900/

津田アナは地元の宮城県気仙沼出身で実家は津波で流され、友人も亡くしていると言う人です。さらに東北各支局を転勤している方で、数年前までは福島支局にいて福島県内でも知られた顔のアナウンサーでもあります。
この地元をよく知るアナウンサーであるということで番組担当に選ばれた経緯が有ります。
番組は単純です。被災地にいきなり行き偶然出会った被災者に言葉を聞き放送するものです。

ただし、他局でよく見るこの手の番組取材のようにリポーターが1日に多くの人にインタビューをして、それを編集し幾人か放送するという番組とは全く違います。

この「被災地からの声」と言う番組は、それとは逆で1人にとても時間をかける取材なのです。
1人に1~3時間、長いと3日もかけていろいろな話を聞きながら打ち解けあって「放送していい」と言う信頼関係をもらってから放送する、そして取材した人は全員必ず放送するという凄い報道の仕方を続けているのです

「そうしないと、被災者が本当に言いたいことは伝えられない」と、津田アナは言います。

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