« 2012年9月23日 - 2012年9月29日 | トップページ | 2012年10月7日 - 2012年10月13日 »

2012年9月30日 - 2012年10月6日の7件の記事

2012年10月 6日

‘この人’の言葉は信用できるか?

昨年の震災後直ぐの4月、当ブログでも少し書いたことが有りますが、
http://iwasironokuni.cocolog-nifty.com/komiti/2011/04/post-3615.html
今から数年前すでに今回のような大津波によって原発の電源が不能となることが想定されるとして、日本共産党の吉井英勝衆院議員が当時の政府に「原発の津波対策をどうするのか?」という質問がなされ、それに対し経済産業大臣が「そのことについて政府として対処します」と答弁したにもかかわらず、その後一切津波対策を講じてこなかったことを記事にしました。

この内容は、その後に「サンデー毎日」でも記事になったようなのです。その記事に対し今回自民党総裁に再任し、当時の総理大臣だった安倍氏が「サンデー毎日のあの記事はねつ造だ」と、して今話題になっています。

安倍氏の首相在任中の平成18年(2006)12月13日に日本共産党の吉井英勝衆院議員が提出した“質問主意書”を紹介し書いた記事がこれです。

地震や津波で送電設備が倒壊すると外部電源が得られなくなり、非常用のディーゼル発電機やバッテリーも動かなければ、原発の冷却機能が失われる恐れを指摘」

したが、答弁書には「素っ気ない回答が並んだ」。「津波に襲われた福島第1原発を『予言』するような指摘を、十分な調査をせずに『大丈夫だ』と受け流したのだ」

というような、吉井議員の指摘を十分調査もせず放置した当時の安倍内閣や自民党政権の怠慢の責任を追及・批判する記事だったようです。

この「サンデー毎日」の記事は私の知っているものと同じ指摘内容です。

ところが、安倍氏に言わせれば違う、「嘘の記事」だというのです。反論はこうです

続きを読む "‘この人’の言葉は信用できるか?"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年10月 5日

「足長おじさん」という虫がいる

登山が趣味の人や、近くの里山の森や林やに入ることがよくある人は、小道や獣道、落ち葉の上を歩いていると、足元をまるで糸くずが風で飛ばされるようにフワフワと移動する虫を見かけることがあるはずです。

Img_1913

←のフォトにその虫が写っているんですが、このサイズで見分けがつくでしょうか?

判らない人は、画像をクリックして拡大画像で確認してみてください。

クモのような、その虫が中央に写っていることが、判ると思います。

続きを読む "「足長おじさん」という虫がいる"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月 4日

白鳥の第一陣が飛来

きょう、福島県の会津若松市・郡山市・猪苗代町の3市町にまたがる、福島県下最大の湖の「猪苗代湖」に白鳥の第一陣が飛来しました。

飛来した時期は、昨年と同じだそうです。あの震災や原発事故の有った昨年もちゃんといつも通り白鳥などの渡り鳥は飛来していたことに、今更ながら再確認してしまいました。

私の地域と言えば、猛暑で遅れに遅れていた彼岸花がやっと、ようやっと咲きだしたところです。
これほど、秋の彼岸を過ぎてから咲く彼岸花を見たのは初めての経験です。

それでも、あの暑さと雨不足でも球根が腐ってしまっていなかったことに安堵しました。

猛暑と日照り続きだった福島県、今年は一気に冬へ進んでいくような予感です。

わが家では本日炬燵を出しました。
まだスイッチを入れるほどではありませんが、炬燵はそこにあるだけで暖かい気がしますから不思議ですね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年10月 3日

1日で500件の暴動

先月の記事でちょっと触れましたが、日本で活躍している中国人ジャーナリストのかたがテレビで言っていましたが「中国では、暴動やデモは毎日のように有ること、役所が壊されるのは日常茶飯事のことで、あまりにも多いからニュースにもならないんですよ・・・」というものが有りました。

中国人がそういうんですから間違いないことでしょうが、そう言われても日本に住む私としては、実は半信半疑でした。
そしたら、その具体的な数字を記した記事を読んで、驚きました。

> 中国で発生している暴動は1日平均500件、年間にすると18件である。

その多さゆえに、よほどの大規模のものか、参加者に多くの犠牲が出たもの、あるいは日本企業が狙われるなどのデモ・抗議行動ではない限り中国の国内メディアによって報道されることは無い。

↑と言うことらしいのです。

そのなかでも、2011年5月、内モンゴル自治区で牧畜に携わる民衆の炭鉱開発によって草原の砂漠化、大気汚染など環境破壊が深刻化したことに抗議したモンゴル人たちのデモは、モンゴル人青年がその問題の炭鉱のトラックに轢かれたことから暴動になり、10人以上の死者が出るまでになったものなどは、偶然いた外国の報道記者にようって報道されてしまうということも有ったようです。

というように、その怒りや抗議のでも暴動の内容は、下記のようになります。

  • 官僚の公金の横領、恣意(しい)的な規制、不公平な建設認可、など役人の汚職・不正への不満
  • 中国共産党幹部の腐敗への不満

これがほとんどと言うより、100%と言っていいのかもしれません。

続きを読む "1日で500件の暴動"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年10月 2日

長浜博行・・・環境・原発担当相

戸惑っています。こんどの内閣改造で新しく「環境・原発担当相」になった長浜博行参議という人物に、福島県人は「何者?」と思っています。

野田総理や玄葉外務大臣(福島県出身)と同じく「松下政経塾」の出身であること、さらに野田佳彦首相を支えるグループ「花斉会」の会長代行であることが、今回の選出に繫がったことは間違いないと思います。

でも、政治家として今まで何を担当していたのか?と思い調べてみました。

昭和33年(1958)10月20日東京都で誕生、芝学園(芝中学校・芝高等学校)を経て早稲田大学政治経済学部卒業、在学中は応援部に所属していた。

大学卒業後は大手商社に入社しサラリーマン生活を送る。その後に細川護煕元首相の公設第一秘書を経て、千葉県から衆議院として当選、現在は参議院。

平成21年発足の鳩山内閣と、平成22年の菅内閣の両方で厚生労働副大臣を務めた。

野田政権では官房副長官として沖縄・尖閣諸島の国有化や環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加などについて担当していた。性格は実直

主に、こんな人のようですが、やはり何処にも原発事故や震災関連の仕事との接点が無い気がします。

無理やり関連付ければ、東日本大震災の被災5県の内の千葉県選出の議員であることでしょうか。

佐藤福島県知事は、たぶんこう思っていることでしょう。

「また最初から福島県の現状を大臣に説明しなくてはならないのだろうか?長浜大臣は原発技術担当である田中真紀子文科相に強い意見が言えるのだろうか?・・・まいったdespair

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月 1日

華僑&華人、そして特別永住者

中国のメディアが先日、世界に散らばる華僑からの次のようなメッセージ記事を掲載しました。

もし、“中国が日本と戦争になった場合”は世界各国にいる5000万人の華僑が母国のために支援する。中国政府は華僑の支援無しに戦えないであろう

非常に過激な記事です。

さて華僑とは・・・

  • 中国の定義>
    中華人民共和国、台湾(中華民国)、マカオ以外の外国に住みながらも、国籍は中国のままである漢民族
  • 日本での定義>
    中国国籍のまま日本に永住することが認められている人、在日中国人
     
    ※、住んでいる国の国籍を取った中国人や中国系の人は「華人」と称し区別されるが、同一視してその中国系の人々も含め‘華僑’ということもある。

昭和52年(1977)に制定された国民栄誉賞の記念すべき第1号受賞者、当時巨人軍のホームランバッターの世界の「王 貞治氏」は台湾国籍の有名な華僑の一人ですね(法的には「特別永住者昭和20年9月以前に日本国籍を有していた人々」になる)。
そうすると、国民栄誉賞の日本人第一号は翌年の昭和53年に受賞した「古賀政男氏(本名=正男)になりますが、それはどうでもいいことですがね。

続きを読む "華僑&華人、そして特別永住者"

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年9月30日

随所作主 立処皆真

長谷部誠という名前をきいて、どんな人か直ぐに解る人も多いでしょうが、知らない人のために言えば、現在ドイツのプロサッカーリーグのブンデスリーガーのチームに所属しているプロサッカー選手です。

そして、ワールドカップサッカー出場を目指す日本代表チームのゲームキャプテンです。

今、長谷部選手は所属チームでは移籍問題が発端で試合に出られない状態になっていまして、心身ともに非常につらい立場にいます。

先ごろ、長谷部選手のブログで「随所作主 立処皆真」と言うタイトルで今の胸の内を語っています。

この言葉は、中国の唐の時代の僧で臨済宗の開祖である「臨済義玄禅師」の禅の教えの一部で、「随処(ずいしょ)に主となれば、立処(りっしょ)皆真なり」という読み方になります。

この意味は次のようになるようです。

続きを読む "随所作主 立処皆真"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年9月23日 - 2012年9月29日 | トップページ | 2012年10月7日 - 2012年10月13日 »