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2012年10月28日 - 2012年11月3日の7件の記事

2012年11月 3日

きょうは・・日本国憲法の公布日・・だよ

きょう、11月3日は現在の日本国憲法が公布された記念日になっています。

というようなことを書けば、ちょっと知識のある方ならば「憲法記念日は5月の3日でしょう」と、言いたくなることでしょうね。

ここで、漢字文化圏の難しいところが出て来るのです。

現在の日本国憲法は、1946年(昭和21年)11月3日公布され、翌年の1947年(昭和22年)の5月3日施行されました。
つまり、昭和21年11月3日に「新しい憲法ができましたよ」ということが国民に発表通知され、翌年の昭和22年5月3日からその新憲法の運用が開始されたということです。

このことから言いますと11月3日を「憲法記念日」としても良かったわけですが、当時の政府は法が実際に効力を発生させた日を重視したようです。

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2012年11月 2日

シンドラー・・・またか!

シンドラー社製のエレベーター死亡事故が起きてしまいました。ほとんどの人が「またシンドラーか!」と、思ったことでしょう。

2006年(平成18年)、東京都港区12階建てマンションのエレベータにおいて起きた死亡事故はまだ記憶に新しいことですから当然です。

>2006年(平成18年)6月3日、
東京都港区12階建てマンションのエレベータから男子高校生が自転車に乗ったまま後ろ向きに降りようとしたところ扉が開いたまま上昇し、 男子はエレベーター内部の床と12階天井の間に挟まれ窒息死した

この時に日本中に知れ渡ったのがその、米オーチス社に次ぐ世界二位の昇降機メーカでスイスに本拠を置くエレベーターの製造販売管理会社の「シンドラーエレベータ社」でした。

その死亡事故を機に同社製のエレベーターは、(2006年当時までに)日本全国で100件を超える何らかのトラブル事故が起きていたこと、アメリカのや中国など海外でもこれまでに3件の死亡事故が報告されていたこと、その頻発するトラブルが起こっていたにもかかわらず、同社は欠陥を改良することなく放置してきたことが報道されました。

そこでちまたでは「シンドラー社」の社名をもじって「死んどらぁ社」とか揶揄したものでしたから、その名はしっかりと記憶に残りました。

そしてまた、その名を聞くとは思いませんでした。

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2012年11月 1日

読めます?・・大正時代書、新潟の中学生の作文

私が時折おじゃまして根面と等も受けていただいているブログ「反戦塾」で、とても興味深い文章の引用がありましたので紹介させてください。管理者の塾頭ましまさんにも許可を得ました。

その文章は塾頭の母校でもある新潟県にある新潟県立村松高等学校の創立100周年記念に公開された大正8年時代の旧制中学=村松中学校5年生の田村大作氏の作文です。

塾頭曰く「塾頭にも書けないこの文章が読めれば、高校生の解読力合格ということにしよう。」という、現代の高校生対しての注文も付けくわえられていました。

「意気ある青年たれ」・『臥龍』より>

 今や西欧の戦雲は漸く散じ、平和の曙光は再び輝き初めたとは言へ。
あの戦ひの神はあの恐ろしさうな形相に悲痛の色を浮べ、つぶやきながらも遂に人間の手を離れて、平和の曙光が再び輝き初めたとは言へ。
彼の衣擦れの音も静かな平和の女神の足下には弱肉強食の暗雲が渦巻き、彼の金光璨爛
たる正義人道の金看板の後には「マイト、イズ、ライト」の囁きが聞えている。

 ……東洋の平和は永遠に確保する事が出来るか……国際連盟は果して列強の争闘を防止する事が出来るか。……これを思ひ彼を思へば我等第二の国民たる者は、決して、空しく桃源の夢に酔うて居るべき時ではない。
何時迄も無気力、不活発の謗り
を受けているべきではない。諸君よ自覚し給へ!!

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2012年10月31日

勢力の分布図??

衆議院における10月31日現在での、各党・会派の‘威力分布図’(=衆議院議員数)が報道されました。

<衆院における最も新しい勢力分野(議員数)>

  1. 民主党・無所属クラブ・国民新党→ 247
  2. 自民党・無所属の会       → 119
  3. 国民の生活が第一・新党きづな → 47
  4. 公明党   → 21
  5. 共産党   → 9
  6. 社民党・市民連合 → 6
  7. みんなの党    → 6
  8. 日本維新の会  → 5
  9. 改革無所属の会 → 4
  10. 減税日本・平安 → 4
  11. 新党大地・真民主 → 3
  12. たちあがれ日本 → 2
  13. 無所属 → 6 
  14. 欠員 → 1

言い方を与野党関係に変えれば、与党=247名、野党=226名、無所属=6名というのが現在の衆議院での与野党比率と言うことになりますが、これらの会派や政党の代表社名を全部いえる人は、たぶんいないでしょうね。

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2012年10月30日

いじめ問題で教育委員会とローソンが手を組む?!

コンビニには今や、身近なお店だけではなく金融機関や宅配や郵便業務、災害時には水などの緊急確保場所となったりと、マルチな場所になりました。

またその扱いの種類を広げることが競争になっている感が有り、利用者にとっては「次は何がコンビニでできるのか?」と楽しみにしている人も少なくない気がします。

その中の大手コンビニのローソンでは「地元密着サービス」への考えを強めているように思えます。
例えば、トイレを「公衆トイレ」として位置づけ、店員に断らず使えるのはもちろん、広いトイレスペースで複数の人が出入りしやすくし、その役割を果たすことを始めたのもローソンが初めてだった気がします。

我が村では冬の道路除雪作業の際の雪を一旦ローソンの駐車場に仮置きできるように協定が結ばれていて、それ用に駐車場も広くなっています。

そのローソン、こんどは四国の徳島県教育委員会と県内107店舗が協定していじめ問題対策に取り組むことが決まったそうです。

やり方は店内や駐車場で子どものいじめや暴力行為があった場合、県警に通報してもらうという、ごく当たり前の様な内容ではありますが、「ローソンが見える場所ではいじめができない」といういじめ防止としては、かなりの効果が有るように思えます。

たぶん、これは全国に広がっていく可能性が高いです。

さて、次は何ができるのか?他社のコンビニは何をもくろんでくるのでしょうか?

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2012年10月29日

選挙中の「歳費」はどうなっている?

。都道府県の議員や地方自治体議員の給与は「議員報酬」という言い方になりますが、国会議員が貰うのは「歳費言われ区別されています。(その他の公務員は単に給与)

実際に国会議員がもらうのは「歳費→約130万(129.4万円)」+「文書通信交通滞在費100万」=約230というのが国会議員の月ごとの“基本固定給”金額になります。
さらにボーナスになる手当が付き、年間にすると国会議員1人当たり2200万円が支払われる計算になります。

ところが、さらに諸手当が加算され実際には平均で4000万円以上が日本の国会議員には税金から支給されています。
これは世界一高い給与としても有名です。(アメリカは約1600万円、イギリスは約880万円(基本は無報酬)、ドイツとフランスがそれぞれ約1000万円
ただアメリカの給与体系は日本とは違うので世界一高いというのは一概に言えないと思います。

歳費などは国会議員は、国会本会議や各委員会に出なくても、審議拒否で欠席しても、たった1日だけ出席しても国会議員の任期中は1ヶ月分全額が支払われることに歳費法によって定められています。

ちょっと一般庶民には全く納得いかない話です。

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2012年10月28日

人の記憶とはあてにならない(総理大臣編)

昭和53年(1978)に資生堂のCMソングとして流れて大ヒットした曲に、アリスの堀内孝雄さんが歌った「君のひとみは10000ボルト」と言うのがありましたが、この歌のタイトルを「1万ボルト」ではなく多くの人が「100万ボルト」と記憶しているそうです。私もその中の一人でした。

これは、人の記憶と言うものは一部の強い印象やそのときの社会観などもろもろの条件で記憶が良くも悪くも変化することの一つの例でしょう

さて、世界で国の代表がコロコロと変わることで有名な国といえば「イタリアの首相」と「日本の首相」です。困ったことで有名です

その日本の首相である「内閣総理大臣」で任期を「長くやった」と言う人と「すぐに辞めた」と思っている人物を上げるとしたらそれは誰でしょう?

日本の場合現在の憲法が昭和22年に施行されてから66年間に31人の総理大臣が誕生していますから、単純計算の平均では2年に1人の割合で新しい総理大臣が選出されていることになりますから、「短かった」と思われている総理の方が断然多いように思えます

そのなかでも私の記憶の中では「海部俊樹総理」と「宇野宗佑総理」の人物は短かった印象が有るのですが、実際は海部総理は2年もやっていたのには驚きました。
そして、意外と小泉総理も短いと思っていたら歴代では3位の5年以上もやっていたのにも驚きました。

人の記憶とはあてにならないものです。他の人は総理大臣の任期の長さをどう記憶しているんでしょうかね?

新憲法施行以降の総理大臣任期ランキングを記してみましょう。

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