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2013年4月17日

なぜ?、今ごろになって

東日本大震災が起きて、日本中の話題と関心がそれだけだった2011年の4月に次のようなことが起こっていたんですね

2011年4月、青森市にある青森県立中央病院において、当時65歳の女性が同月28日昼頃に体調が悪化して意識不明のまま入院となり診察した結果急性硬膜下血腫と診断され、緊急に手術が必要となった。

ところが、この女性は宗教団体「エホバの証人」の信者であったため、信仰上の理由で手術中の輸血ができないことがしめされた。
そのため、輸血を拒否されたまま女性の手術中が行われることとなった。

しかし、術中に出血が止まらなくなり病院側は輸血することを息子に説得、だが息子は応じなかったため、手術は打ち切られ女性は同日夜に死亡。

こいうことはよくニュースになることですが、法的にはどうなるのでしょうか?罪状が発生しないのでしょうか?

記事によれば、意識不明の母親に代わって「輸血拒否」を貫いた息子は「エホバ」の信者ではなく、信者だったのは亡くなった母親だけだったそうです。
その息子らのよると、女性は「輸血拒否の意思表示カード」を作成していたそうですが、入院時には所持していなかったそうです。

確かに現行の日本憲法の20条(旧憲法では二十八条)で宗教の自由が認められています。
しかし、助かる命を宗教上の理由で助けられないのはいかがなものでしょうか?

人によっては「死ぬのも個人の権利だ」ということをいいいますが、信徒でもない家族が厳格に守ることの必要性があるのでしょうかね。・・・・判りません

もっと解らないのが、なぜ2年以上も経ってからこんなことが報道されたんでしょうか?

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コメント

なんとも不思議ですね
息子さんがその宗教に入っているならまだ理解出来るんですけど。。

投稿: くぽ | 2013年4月18日 01:36

もっと不思議なのは、本当に2年も経ってから報道したことですね!
何か不自然ですね?

投稿: 空 | 2013年4月18日 02:01

くぽさんへpencil

真面目な息子、とも言えますが理解するのは少し難しいですね
 
 
空さんへpencil

医療機関の報道って、こういう時間がたってからのが本当に多いですよね。
たぶん、責任の所在がはっきりしてからなのかもしれません

投稿: 玉井人ひろた | 2013年4月18日 08:35

その宗教の信者から見ればそれが正しいのかもしれませんけど法治国家ですからね、「人間の命」に対する考え方は一つだと思いますけどね・・・。

投稿: 吉田かっちゃん | 2013年4月18日 10:42

吉田かっちゃんへpencil

私もそう思いますが、違う考えも有るようです。

投稿: 玉井人ひろた | 2013年4月18日 11:58

輸血するかどうか?息子に聞く必要があるのか?
事前に拒否していたので、聞かざるを得なかったのでしょうかね~
「事件」には至らなかった。と言うことでしょうか?

投稿: もうぞう | 2013年4月18日 19:15

もうぞうさんへpencil

考えれば、そうですよね。
手術の手段として流れの中で輸血することはできなかったんでしょうかね。

投稿: 玉井人ひろた | 2013年4月18日 19:25

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