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2013年7月 8日

テレビドラマ化してもらいたいコミック

最近もそうですが、テレビドラマで高視聴率をたたき出すものほとんどが人気コミックのテレビドラマ化がとても多いです。映画もそうですよね。

今思い出せるのでいうと、「サラリーマン金太郎」、「ショムニ」、「JIN」、映画では「岳」などなど沢山あります。

ところが、最近それが激減しているんだそうです。
ジャーナリストによると、人気のコミックは沢山あるのですが、テレビや映画には制約が多いし、映像化が難しいのもあって、ちょうど良いものが無くなってきたのではないか?と言う推測があるようです。

わたしは、テレビドラマ化してもらいたいのがあるんですよ。

「さいとう・たかを」さんの時代コミック「水戸黄門になった男 影侍」というものなんですが、時代劇好きには非常に楽しい内容なんです。

主人公は「日暮半九郎」と名乗る初老の浪人で剣の達人なのですが無類の女好き博打好酒好きの飲んだくれなのです。それがある幕府の大物の名によって水戸光圀暗殺を金で請負い西山荘に行くことになり向かったが、光圀の人柄に感じ入って暗殺をあっさりとやめて捕えられてしまいます。

ところが・・・

捕えられて牢屋に入っていたのですが出入り自由で、なぜか日中は事由にその牢屋を抜け出して町で酒を飲んだり遊んだりしているわけです。

これは、人柄が気に入った光圀が許したことですが、本来なら光圀暗殺の大罪人ですから「打ち首(死刑)」は当然で、普通なら牢から出られたら逃走するのが普通ですが、この浪人はまるで我が家に帰るように死刑を待つ牢屋に、それも上機嫌で戻ってくるという風変わりな人物なのです。

やがて、光圀はその破天荒な人柄のなかに真実を見極める眼力と正義感が隠れていることを見抜き、それに確かな剣の腕も見込み、自由に動けない自分の代わりに世の中の悪い奴らを懲らしめてくれと旅に出すのです。

そこにお目付け役として、世間知らずで堅物の「柳田格之介」こと格さんと二人で全国を旅して悪を斬るというストーリーです。

主人公に「松方弘樹」さん、思い切ってコミックの主人公に近い「高田純次」というのも面白いですが、ドラマ化してほしいものです。

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コメント

あのゴルゴ13の作者が、そのような時代物も書いていたんですか?
ビックリでした。

投稿: もうぞう | 2013年7月 9日 19:22

もうぞうさんへpencil

ゴルゴ13は特殊で、ほとんどが時代コミックが専門ですよ。
長編時代コミックの藤枝梅安、鬼平犯科帳とかも代表作ですし、池波正太郎の時代小説は皆「さいとう・たかを」さんがコミックにしています

投稿: 玉井人ひろた | 2013年7月 9日 19:55

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