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2013年1月6日 - 2013年1月12日の7件の記事

2013年1月12日

遅れた教育の都市、東京都

東京新聞のニュースに驚いた東京の教育の現場を知りました。

福島県から東京都に避難転居している中学生が、都内の高校に入学しようと昨年末に願書を提出したら、東京都の高校から入学を拒否されたというのです。試験すら認めない、「門前払い」ということをされたのだそうです。

<東京の高校側の入学拒否理由>

  • 拒否された中学三年生の家庭では、父親は職場の関係で福島県に残って働いているため、都内には母親とだけで同居している。
     そのため、東京都の教育委員会の受験要項、「東京都以外から都立高校を受験する場合には、入学日までに両親がそろって都内に住むこと」と、いう条件を同中学生の家庭は満たしていないので、受験資格が無い。

この中学生の様な親子や家庭は福島県内の避難者にはよく見受けられるものです。
そのどうしようもない環境が受験資格がないと言われたら、どうやって都内で暮らしていいか分かりません。

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2013年1月11日

NHKと安倍総理

安倍総理の各政財界方面への訪問や、どこに財源が有るのかと言うほどの公共事業建設の促進が目につく昨今ですね

もう一つ、NHKの経営人事にも積極に介入してきている“らしい”のです。これは2007年の第一次安倍内閣のときにもNHK経営委員長人事に介入した経緯があったそうですから、安倍総理の定番の行動のようです。

その人事は、安倍氏を中心として存在する財界グループの「四季の会」と「さくら会」の各主力メンバーから選出する手法がとられているようで、平たく言えば「お友達を人事に選出する」というものですね。

そのメンバーを見れば経済界の大物ばかりなのです。

  • 「古森重隆氏」⇒富士フイルムホールディングス社長
  • 「葛西敬之氏」⇒JR東海会長
  • 「中西宏明氏」⇒日立製作所社長
  • 「数土文夫氏」⇒東京電力取締役、前NHK経営委員長
  • 三菱グループ主要企業の経営者達

NHKの経営者の人事が安倍氏のグループで占められると、これからの政治運営や憲法改正論にまでNHK報道になんらかの影響が出る可能性がでてくるかもしれないというのです。

まさか、中国や北朝鮮みたいにはならないでしょうが、本当にそんなことが起きたら恐ろしいですね。

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2013年1月10日

まだ、気が付かないのか?

安倍総理の自民党政権に替わって、初めての「復興推進会議」をきょう開催したとの報道が出ました。

その会議では、↓のようなことが決まったようです

  1. 民主党政権が2011年度から5年間で19兆円とした復興予算を、さらに増額する
  2. 除染作業の加速に向けて、企画立案の機能を環境相石原伸晃大臣)から復興相根本匠大臣)に移し、権限を強化する

2番に関しては先日、福島県内住宅の放射性物質の除染作業で発覚した「除染水や泥などを川に流していた」などという手抜き除染作業が大きく影響したようです。

ただ、やっている現場の作業員や担当職員が一番わかっていることは「今行っている住宅の除染作業は効果が無い」と言うことなのです。効果がなのにやっているという矛盾した気持ちが、「川に捨てちまえ」に繫がっています。

今現在国や市町村が計測している放射性物質の数値は「セシウム134」と「セシウム137」の2種類の合計値を発表しています。

その片方の‘セシウム134’は今年の3月で半減期の2年目を迎えます。ですからこの時期から一気に放射線量は減り3年目で、現在発表されている数字は半減することが過去のデーターで確認されているそうです。

今やっている除染を‘しても’ ‘しなくても’数値は減るということですから、無駄に予算が使われていくだけのようで、釈然としない人が増加中です。

安倍政権は、このことを知っているのでしょうか?ただ単に民主党政権に対抗しただけの薄っぺらな政策では、また長く持たない政権になりそうな気がしてならないです

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2013年1月 9日

「間抜けだ」と言った、あの人は・・・

総選挙前にある自民党衆議院はこんなことを言い放ちました。

「福島県郡山市の校庭では、放射能を浴びた土の表面が取り除かれ山のように隅に置いてある。一カ所に集めたら放射線濃度は高まる。間抜けな政策だ

「税金の無駄遣いだ」

「運ぶところは福島原発第1サティアンしかない」

※、「福島原発第1サティアン」とは事故が起きた福島第一原発のことで、それをオーム真理教のサティアンになぞらえたもの

誰だか、直ぐにわかった人もいるでしょう。現在は環境・原発担当大臣に就任した「石原伸晃氏」です。
つまり、「間抜けな政策」と鼻で笑ったことを実行する立場になったのです。

選挙前にあれだけのことを言ったのだから、面積の大きい公共施設では効果が有っても住宅には効果が無い‘表土剥ぎ取り、屋根の給水除染’の作業に何らかの方針転換がなされるかと思ったら、なしのつぶてなんです。

立場が変わると180℃も考えが変わるのかと、驚いてしまいました。やはり、政治家には舌が2枚あるのでしょうか?

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2013年1月 8日

何の意味があるのか?

安倍首相はきょうの8日、今年最初の閣議を官邸で開きましたが、それをマスメディアに放送させました。
この閣議公開は小泉総理の時の2002年以来で約11年ぶりのことだそうですが、覚えが無いですね。

閣議後の官房長官の記者会見では「情報公開の一環。首相の発案」という自民党政権の透明性を強調した政府発表となったようですが、民主時代の「公開仕分け」と同じような意味合いに感じます。

むしろ今回の場合、テレビ用の事前決定済みの発言で終わったのでしょうから、あの‘仕分け’よりも茶番劇に見えてしまうのは私だけでしょうか?

一度政権を失って少しは変わるかと思った国会と自民党、やはり何も変わっていなかったようです。
呆れてしまって、怒りもこみ上げません。

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2013年1月 7日

ハート形の羊羹の話し

福島県二本松市(にほんまつし)の老舗御菓子店に「玉嶋屋」と言うお店が有ります。何と言っても有名なのは、ゴムの袋に羊羹が詰められた「玉羊羹」です。

この玉羊羹は昭和12年(1937)に「戦地でも柔らかい羊羹が食べられるようにしてほしいい」という福島県の知事と日本軍の依頼を受けた「玉嶋屋支店」が開発し発売されたものですが、現在は同支店が廃業したため本店に当たる「玉嶋屋」が、その販売製造を受け継いでいます。

同店は、開発から75年目の記念にあたる平成19年に「ハート形玉羊羹」を発売し始めていましたが、今年は1月14日まで限定でそのハート形玉羊羹のゴム容器に「ありがとう」「おめでとう」の文字が入ったものを販売しているそうです。

種類も従来の黒い小豆のほか、ピンク色のモモ、肌色のメープルの3色があり、ちょっと見ると羊羹には見えないくらいです。

最近、他県が製造した玉羊羹が販売されているのを近くのスーパーで見かけましたが、そう言うのにも対抗しての新作なのかもしれません。

御菓子業界も、“甘くない”ですね

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2013年1月 6日

話題はもう参議選挙

総選挙が終わったら、マスコミは早くも参議院選挙のようですね

注目の一つが「新潟」、あの現職大臣で落選した民主党の田中真紀子氏が、民主党を離党し生活の党に転じた「森ゆうこ氏」への刺客として参議院に出馬すらしいというのです。

今度の参議院選挙は大勝した自民党への防衛行動が出ると言われますので、野党となった民主党を中心にいろいろな連携が生まれる可能性が高いことは素人にも予想されます。

ということで、現職大臣で落選した民主党議員のすべてが出馬する可能性も大きく、もしかすると今度の参議院選挙は衆議院総選挙より激しくなりそうな予感です。

いずれにしても、こんどもまた国民は蔑ろにさせる気配であることは確かなようですね

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