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2013年6月23日 - 2013年6月29日の7件の記事

2013年6月29日

JA・JA・JA・ジャ~ン

きょうの話題は「じぇ」じゃなく「ジャ」ではなく「JA」なのです。

今朝の福島県の地元紙の朝刊には、福島県内の三つのJA「JA伊達みらい(本店は伊達市)」、「JA新ふくしま(本店は福島市)」、「JAみちのく安達(本店は本宮市)のそれぞれの組合長が他の幹部とともにそれぞれの本店内の記者会見で揃って頭を下げる写真が掲載されました。

その謝罪理由は↓

  • JA伊達みらい
    旅行業務担当職員が顧客から集めた旅費「約1600万円」を横領着服
    その職員は現在行方不明
  • JA新ふくしま
    同JAのスタンドに努める契約社員が売上金の一部「約390万円」を横領着服
  • JAみちのく安達
    支店の窓口業務職員が売上金などをパソコン操作し自分の口座に振り込むという手口で「約250万円」を横領

過去にもJA職員の横領は何度か起こっていまして、そのチェック体制の甘さが指摘されて再発防止がJA福島県中央会からは「管理徹底」の文書がだされているのですが、再発はありました。
しかし、今回のように三団体から同時に発表されたのは初めてです。なんとも、お粗末でございます。

わたしは「JAみちのく安達」の組合員です。

きょう、早々にわが地域担当の支店から若い職員がやってきて「大変申し訳ありません。二度と起こらないようにいたします」と深々と頭を下げていきました。

その姿を見送ったわが母親が真顔で言った「今来たあのヤロ‘やった’んでねぇべ?」と、いう一言が、おもわず笑ってしまいました。

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2013年6月28日

咲き競う

‘咲き競う’という言葉が有りますが、わが家の軒先でそれが見られています。

Img_2133

丸型のサボテン、3鉢が「我こそ大きな花だ」と争うように咲きました。

Img_2134

大きく長い花を後ろから撮ったものですが、こうすると花同士も太陽の光を独り占めするために争っているかのように見えますね。

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2013年6月27日

じぇ、じぇ、じぇ

好調の視聴率のNHKの朝ドラ「あまちゃん」は岩手県の久慈市が舞台のものですが、ヒロインたちがよく使う方言で驚いた時に発する言葉「じぇ!」が今かなり流行っているのではないでしょうか?

もしかすると、今年の流行語大賞を取るかもしれません。

さて、私が住む福島県の中通り中央部でも高齢者を中心にですが、同じく「じぇ」という方言を使います。

ただし、わたしたちの使う「じぇ」は、発音や言い方はほぼ同じですが、意味が全く違います。

<福島弁での「じぇ」とは>

  1. 「じぇ」=良い、いい、けっこう(断り)、
  2. 「じぇ」=いえ(家)、住宅

上記のように二つの意味が有ります。どちらも言い方や発音は同じですから、その時の話している流れで意味は判断するのですが、意外と悩むことはありません。

例えば「こちらのお宅は、良いお住まいですね」を、方言にすると「じぇー、じぇだない」と言う風になります。

都会の方には難しいでしょうね。

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2013年6月26日

おもしろい訴訟・・・裁判所は?NHKは?

岐阜県可児市の元公務員で現在は「日本語を大切にする会」世話人を務める高橋鵬二さん(71)というかたが、6月25日にNHKを訴えました。

その内容は

NHKと受信契約を結んで視聴しているが、番組内で「リスク」「ケア」「トラブル」などの外国語が乱用され、放送内容が理解できずに精神的な苦痛を受けたと主張。

慰謝料として141万円を求める訴訟を名古屋地裁に起こした

NHKに対して訴えたこの内容は、ちょっと奇抜なものでもありますが、裁判所の判断いかんでは他の放送局も大きな影響を与えかねないものだと思います。

まずは、裁判所が今の報道でのカタカナ言葉の使用頻度を「乱用」と判断するか、もしくは「多過ぎる可能性がある」のような判断が出されるのかが注目でしょう。

その判断がされなければ「却下」でしょうが、判断が難しい訴訟内容だと思いますね。

私個人としては・・・少し多い・・・です。

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2013年6月25日

辛坊さん、岩本さん、なぜ頭を下げる?

太平洋横断に挑戦して、途中で遭難し、海上自衛隊に救助されたニュースキャスターの辛坊治郎さんと全盲のヨットマン岩本光弘さんの二人に、25日の自民党国防部会で、中山泰秀部会長らから「東日本大震災(の津波)で流し出された人を救出するなら納税者も納得すると思うが、本当に深謀遠慮に足りる計画があったのか」と無謀さや行動を批判する意見が相次いだのだそうです。

二人はタレントの間寛平さんが「アースマラソン(世界一周マラソン)」の際に太平洋横断で使用したヨットである「エオラス号」に乗り、スタッフも間寛平さんが成功したときと同じ人々の協力をもらい、米西海岸のサンディエゴまで約9500キロを目指して2013年6月8日に大阪港を出港し、トレーニングを兼ねて13日に福島県の小名浜港に途中寄港してから16日に同港を出港しアメリカを目指していました。成功すれば、全盲のヨットマンとして世界初の快挙ということも岩本さんにはかかっていました。

予定では8月5日~10日にサンディエゴのマリオットマーキース・マリーナ港に到着していたはずですが、途中で何かに衝突し(鯨?)航行不能になり辛坊さんの事務所が海上保安庁に救助要請を出して、海上自衛隊に救助されるに至りました。

今回の航海挑戦の目的は「震災で被害を受けた方への励まし」でした。その挑戦は失敗に終わりましたが、遭難個所は最も危険な水域で間寛平さんも死を覚悟した経緯があります。

そこで、命が助かったのですから良かったです。それだけ難しい航海だったわけで、命がけの二人の挑戦を批判するのはどうしてなのでしょうか?

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2013年6月24日

世界遺産登録を最初に提唱した人物とは?

富士山はついにユネスコの世界遺産に登録が決まりましたね。そのことについてTBSの「朝ズバッ!」と言う番組で「冨士山を世界遺産に登録しようと最初に言い出したのは誰なのか?」という調査企画の報道を行いました。

調査は山梨県側と静岡県側に別れて始まったのですが、最初に分かったのは世界遺産登録を提唱し始めたのは静岡県側であることが判明し、そこでスタッフは静岡県県庁、静岡大学、「富士山の自然を守る会(会長=佐藤尚吾氏)」など各方面を調査し、一人の人物を特定することができたのでした。

経過>
 山梨県側では山梨県庁や富士吉田市役所、地元の人も分らなかったがナイトウミチオさんという人が詳しいという情報しか手に入らなかった。
静岡県側の静岡県庁から情報を得て静岡大学に向かうと、杉山恵一さん(静岡大元教授)という名前が上がったが、杉山さんは去年亡くなっており、親族も言い出したという話を聞いたことはないという。
平成6年(1994)には静岡と山梨の両県で「冨士山を世界遺産にしよう」という運動が行われており、資料には杉山さんと内藤さんの名前があった。
ところが内藤さんも5年前に亡くなられており、仲が良かったという中川さんを訪ねた。中川さんは静岡県側が冨士山を世界遺産にと提唱し始めたのだという。

「富士山の自然を守る会」の佐藤さんはが「中島さん」が言ったという確信があるという。

そしてたどり着いたのが、静岡県在住で元静岡県の中学校の教諭をなさっていた中島信哉なかじまのぶや)さんという方でした。

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2013年6月23日

毛饅頭という‘妙薬’?

池波正太郎の時代小説に「剣客商売」と言うのありまして、そのなかに「鰻坊主」という一話に聞きなれない“妙薬”の話しが出てきます。それはこんな一場面です

主人公の秋山親子、父親の秋山小兵衛のために町道場を営む息子の秋山大治郎が父親の古い友人(悪友)でもある町医者・小川宗哲のもとへ、父親のための薬をもらいに寄ったときのやり取りから始まります。

小川宗哲
「「(
父親はもう薬はいらぬ)“毛饅頭”でも食べさせれば、すぐさま元気になるわい」

大二郎
「毛饅頭とは、どんな妙薬でございますか?」

わけがわからぬ大治郎が、真顔で訊いたものだから、小川宗哲先生は腹を抱えて笑いだし、こう言って送り出します

小川宗哲
「もうよい。お帰りなされ。訊(き)きたくば小兵衛さん(父親)に訊いたがよい」

そう言われて、大二郎は道場に帰ってきてから後に妻となる女剣士の佐々木三冬と弟子の飯田粂太郎少年に改めて聞いてみます。

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