« 食えぬなら燃料へ | トップページ | 自民党のお家芸‘ばらまき作戦開始’ »

2014年1月16日

マルハニチロの冷食問題

アクリフーズ」と言う名称ばかりクローズアップされ、グループ名の株式会社マルハニチロホールディングスというのとはまるで別の企業のような報道になってきている最近のマスコミの考えはよく理解ができません。

株式会社マルハニチロホールディングスとは、「マルハ=大洋漁業」と「ニチロ=あけぼの漁業」が合併してできた大きな会社ですが、私のような中高年者にとっては合併前の昔の会社や商標名の方がピンときます。

大洋漁業が親会社だったプロ野球の大洋ホエールズには福島県出身の遠藤投手という球団のエースが所属していました。
あけぼの漁業のニチロといったら印象は「さけ缶」ですね

どちらも経営不振から合併に至ったのですが、今でも昔のパッケージの缶詰は販売されているようです。それを紹介した面白いサイトを見つけました
http://www.catv296.ne.jp/~whale/can-yamatoni%20.html

それはさておき・・・

今回の問題で冷凍食品の売り上げが減ったかと言うと、各メーカーとも影響が出るどころか、逆に売り上げが増加しているところも出てきているんだそうです。

冷凍食品大手のニチレイフーズ、ニッスイ、テーブルマークの広報担当者曰く

「年明け以降の正確な売り上げは出していませんが、悪い影響が出ているとの報告は上がっていない」

ジャーナリストの話しだと

現代の日本では共働きの家庭が増えたこともあり、簡単に調理できる冷凍食品の需要はとても高くなっていて、その売り上げは国内市場規模で6400億円という莫大なものとなっているそうです

ですから、今回の農薬混入問題は国内の工場で起きたことでショックではあったけれども、冷凍食品の購入を完全に止めるわけにはいかない事情であり、消費者としては「『他社の(問題無い)製品を買えば良い』と思ったが多かったのではないか?」と分析しているようです。

ただ、その分析には「この問題が長引くと消費者の考えにも変化が出るのではないか」ということも付け加えられていました。

この消費者の意識や状況を消費者庁の森まさこ大臣はどの程度把握しているのでしょうか?特定秘密保護法の仕事と、少子化問題も兼任する同大臣が、そこまで把握できるとは考えられません。

いずれにしてもこの農薬混入問題は年度内には解決できないと、厄介なことになることは間違いないです。

|

« 食えぬなら燃料へ | トップページ | 自民党のお家芸‘ばらまき作戦開始’ »

コメント

こんな時のために、別会社にしておいたんですよ。
(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

投稿: もうぞう | 2014年1月17日 19:18

もうぞうさんへ

そうなんでしょうかね

投稿: 玉井人ひろた | 2014年1月18日 08:36

あの事件、その後どうなったのでしょうね。新聞なんかも書き立てるときは一斉に書きますがその後はさっぱり・・・それでいいんでしょうかねえ???

投稿: 山口ももり | 2014年1月20日 19:13

山口ももりさんへ

本当に、全く報道が無くなりましたよね

投稿: 玉井人ひろた | 2014年1月21日 14:26

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マルハニチロの冷食問題:

« 食えぬなら燃料へ | トップページ | 自民党のお家芸‘ばらまき作戦開始’ »