« 基地移設先の名護に共産党の土地・<その2> | トップページ | ソチパラリンピックはどうなる? »

2014年3月 2日

Dlife 「クリミナル・マインド」

Dlife(ディーライフ)という無料BSチャンネルが増えてから、そこで毎週月~金曜の夜8時から放送されている「クリミナル・マインド」というアメリカのドラマに、現在ドッップリとはまってしまっています(WOWOWでは以前から放送していたらしい)。(coldsweats01
http://www.dlife.jp/lineup/drama/criminalminds_s3/

Dlifeでは「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」というタイトルに変更されて放送されているように、これはアメリカ連邦捜査局=FBI、その中に在る「BAU」というFBIの中に実在する課を基にした7人のチームメンバーが主人公になっているドラマなのですが・・・

まずFBIの「BAU」という課はどういうものなのか、説明しないとお話になりません。

 前身であるFBI(アメリカ連邦捜査局)の「BSU」(=行動科学課)が改変され、1982年(昭和57年)にアメリカ・ヴァージニア州クワンティコに設立されたのが「BAU」(行動分析課)である。
「BAU」の呼称は「Behavioral Analysis Unit」の頭文字をとった通称。

メンバーは各自が得意とする専門分野を持っていて、その豊富な知識と並外れた洞察力で犯罪者の心理を読み解き行動を予測(=プロファイリング)し、事件に巻き込まれた人々の救出作業や、連続殺人犯たちの凶悪犯罪を未然に防ぐことを行う。

チームは全米の地元警察組織等からの事件(特に州をまたぐ事件)の捜査要請によって行動することになっている。

広大な全米を移動するため専用飛行機(ジェット)を所有し、それで全米どこへでも素早く移動できる。
現地捜査では最も近いFBI支局の専用車両(必ず黒いSUV車)を準備してもらって運用する。

簡単に言えば「全米トップのプロファイラー集団」と言うことになりましょう。

ドラマで起こる凶悪な連続殺人なども実際に起こった事件が元になっているため、そのBAUチームのプロファイリングと犯人との知能戦や心理戦など、他の事件ドラマとは一味も二味も違う深みと真実味が感じられます。

そして、その犯人と向き合う捜査員が犯罪者の異常心理を知り過ぎるゆえの苦悩、そして自分自身が撃たれたり、身近な人が殺されたりして精神が疲れ果てた精神からどう復帰するか、または復帰できないままになるかなどの生々しい人間心理、いや哲学的な思いまで深く掘り下げられたドラマなんです。

そして、7人のメンバーそれぞれに深い悩みと誰にも知られたくない秘密を持っていること、そしてそれぞれが恐れるPTSDとの戦い、それらが視るほうの心をつかんで離さないのです。実に面白いです。

現在の放送は、チームの中心的存在だったベテランのギデオン捜査官が、最愛の人を惨殺されBAUから去り居所不明になり、それに代わってBAUの創設メンバーのひとりで、「伝説のプロファイラー」と呼ばれるロッシ捜査官がチームへ加入してからの2話目になっています。

ドラマのBAUメンバーをわたしなりに紹介しますと・・・

  • ホッチ(ホッチナー)
    BAUチーフ、昇進には全く興味が無くBAUの仕事をこよなく愛し常に冷静沈着なプロファイラー。で。いつもネクタイとダークスーツを着て笑った顔など見ることは無いが、妻や子をいつくしむ優しさを持つが、仕事優が妻には理解されず離婚請求書がと届く・・・
  • ローガン
    元アメリカンフットボール選手と言う経歴をもつ行動力とプロファイラーの能力を持つナイスガイだが、弱いものを守るときはどんな危険や命令があっても自分の信念を曲げないとても優しい心の持ち主。幼いころ性的虐待から守ってくれなかった神への猜疑心が強い
  • リードまたはDr リード(リード博士)
    IQ187という頭脳をもつ天才、理数系の博士号を3つも持ち、過去の統計や読んだ本、そして事件ファイルはすべて頭に入っていてすぐに話すことができる最もプロファイラーらしい人物である。その本を読む速さは脅威である。
    ただ、精神障害の母を持ち、自分もいつしかそうなるのではないかという不安などもろい精神を抱えている。
  • ガルシア
    プロファイラーではなくパソコンを駆使して事件のプロファイルとの照合や情報を提供し解決にあたる。他のメンベンバーのように移動することはまず無く、死体などを見るのは大嫌い。
    元々はパソコンを使わせたら全米トップクラスの天才女性ブラックハッカーだったのをFBIにリクルートされた変わり種である。
  • J J
    広報と地元警察との連絡処理と膨大な依頼事件の選定処理、そして現場捜査などを行う女性で、プロファイラーでは無いメンバーだが、女性被害者や被害者家族への応対、マスコミ対策の能力は随一である。
  • プリンティス
    問題が起きて去った女性捜査官エルに代わって加入した新女性プロファイラー。プロファイルの経験は浅いが、ずば抜けた分析能力と冷静さを持った人物。何か重大な秘密を持っているようだが今はまだ出てきていない。
  • ロッシ
    チーフであるホッチなー捜査官のプロファイルの師であり伝説のプロファイラーと言われ、FBIを引退していた人物。それゆえプロファラーとしての経験値も洞察も優れているが、復帰した本来の理由は個人的に関わった未解決事件の捜査がしたいため復帰した。

事件解決には、ホッチ、ロッシ、リード、ローガン、プリンティスの5人それぞれがプロファイルをし、それにあてはまる場所や人物をガルシアがあらゆるファイルにハッキングして探し出す、というのが流れになっています。

その各個人の流れと、ドラマ冒頭に語られる格言やことわざも面白い。

新加入の二人の秘密がいつ判るのかという興味も相まって、これからも全く目が離せないドラマです。

|

« 基地移設先の名護に共産党の土地・<その2> | トップページ | ソチパラリンピックはどうなる? »

コメント

こんばんわ。
機会があれば、見てみたいですね。

投稿: H.K | 2014年3月 2日 21:25

H.Kさんへpencil

視てください

投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月 2日 21:31

面白そうですが、複雑な感じがします。
年を取ると水戸黄門と大相撲しか見ないという年寄りの気持ちが分かるようになってきましたのでね~

投稿: もうぞう | 2014年3月 3日 07:37

もうぞうさんへpencil

一度ご覧になればよろしいかと思います。

投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月 3日 10:39

Dlifeなる物も初めて知りました。さすが~、さっそく今夜から。無料が気に入りました(゚ー゚)

投稿: 吉田かっちゃん | 2014年3月 3日 10:54

吉田かっちゃんへpencil

わが家ではいつの間にか番組表に入っていました

投稿: 玉井人ひろた | 2014年3月 3日 10:56

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46632/59216635

この記事へのトラックバック一覧です: Dlife 「クリミナル・マインド」:

« 基地移設先の名護に共産党の土地・<その2> | トップページ | ソチパラリンピックはどうなる? »