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2014年5月16日

福島県にプロ野球チーム誕生

日本のプロ野球はセリーグとパリーグにに別れるおなじみの「NPB」がありますが、現在ではその他に独立リーグというものが二つ存在しています。

独立リーグはアメリカでは元々存在していましたが、日本では西部ライオンズ黄金時代のチームリーダーで‘ミスターライオンズ、ミスターレオ’の愛称で親しまれた石毛氏が現役引退後に日本で初めて西日本に組織した「四国・九州アイランドリーグ」が、その歴史の始まりでした。

その後すぐに、東日本にも「北信越リーグ」という独立リーグが平成19年(2007)に新潟県、富山県、石川県、長野県で発足しました。
その後、同リーグに平成20年(2008)から福井県と群馬県が加わり6球団となり「BC(ベースボール・チャレンジ)リーグ」と名称が変わり現在に至っています。

その二つのうちの「BCリーグ」は現在、群馬県、新潟県、長野県、富山県、石川県、福井県の各県を本拠地にする6球団が加盟しているのですが、これが設立するときにたぶん新潟からだったと思いますが、「福島県からも1球団参加しませんか?」という打診がありました。

しかし当時の福島県にはその計画に参加する資金も組織力も無いため、断った経緯があります。

ところが、福島県は「復興」を目的として、この「BCリーグ」に参加する計画なされたのです。

予定では平成27年度までには参加するらしいのです。これによってBCリーグは同じく参加する埼玉県と合わせ8球団になるようです。

現在、福島県にあるプロのスポーツクラブは、今年からJ3で戦っているサッカーの「福島ユナイテッド」、そしてセミプロのチームでホームを郡山市に置く(親会社も郡山市)アイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」が存在していますが、これに、プロ野球球団が作られることになるわけです。

新球団は福島の野球少年、高校球児らの将来的な受け皿、最高峰NPB入りへのステップとしても期待され、野球を通じた幅広いエンターテインメントによって福島県の活性化に寄与していく事を目的にするそうです。

現在、NPB(日本野球機構)ドラフト会議でもBCリーグからの指名選手が誕生するなど、レベルは確実に上がっています。

うまくすれば、セパ両リーグに行けるかもしれません(独立リーグからドラフトなどでNPBに移籍した選手たちは、育成枠を含め約50人ほどになっている

今年は、ジャイアンツなどで活躍したラミレス選手入ったことで話題になったリーグでもあります

ただ、もんだいは資金力と県民の盛り上がりでしょう。

福島県は、こう言うことへの盛り上がりが少ない県民性があります。どうなることでしょう。

それに、一度断っていることもあるし、復興目的だけで安易に計画したようで・・・うまくいくのか気になります。

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コメント

こんばんわ。
確かに、良い事ですが・・・。
今後は、「資金面・スポンサー・主催球場」が問題視が揚げられそうですね。

投稿: H.K | 2014年5月18日 21:11

H.Kさんへ

それがどこのチームも一番の問題でしょうね

投稿: 玉井人ひろた | 2014年5月18日 21:12

上手く行くといいですね。
そういうリーグがあること知りません
でしたが、応援したいですね。

投稿: 浜辺の月 | 2014年5月19日 23:44

浜辺の月さんへ

テレビ中継など無いリーグですからね。知らない方が普通かもしれません

投稿: 玉井人ひろた | 2014年5月20日 08:12

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