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2014年7月13日

自衛隊

日本の“国防軍”ではない「自衛隊」というのを英語に置き換えると、どういうスペルになるか?調べた人はかなりいるんじゃないかと、私はかってに思っています。

調べたことが無い人のために ↓

<自衛隊> 

  1. the (Japannese) Self-Defense Forces 
  2. the Forces 

そして、‘軍隊’は下記のように英語表記されるようです。

<軍 隊> 

  1. army 
  2. troops 
  3. the Forces

両方を見比べて、どう思うでしょうか?

日本政府は“自衛隊は軍隊じゃない”という立場上、1番のように「Self-Defense」というのを入れていますが、これは英語には無いため‘和製英語’になるそうです。

なぜなら、「軍隊」=「Self-Defense」(国防)が主目的な組織だからわざわざ入れる必要が無いからです。

ですから、当たり前のことですが自衛隊は外国からは「日本軍(the Japannese Forces)」と表記されされますし、扱いも呼称も軍隊となります。

憲法9条の2「・・・陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。・・・」はすでに、昭和29年(1954)3月の閣議決定から同年6月の‘自衛隊法’成立をもって、有名無実=消滅しているのです。

その時の吉田政権の答弁(詭弁)は「自衛隊も‘警察組織上のもの’」というものであり、一見すると憲法9条に違反していないかのような‘屁理屈’で国民は屈服させられたかたちとなりました。

(※この時にもっと憲法を論議し9条を改正していれば後の問題が複雑にならなかったと言えるが、当時の日本政府は日米外交経済問題解決の結果をだすことが本当の目的だったため、切迫した状況下であり、憲法論議までする時間も無かったらしい

このときに生じた矛盾点と問題点を改正しようとしているのが安倍政権というわけでしょう。

ところがそれもまた同じ「閣議決定」をして行っている点が、今回の本当の問題点の一つであって、もう一つが「集団的自衛権」の問題、そしてその二つに隠れている何かが有る気がして、うまく表現できないが、なんとなく何かがひっかかるのですがそれが本当の問題点のような気がしてなりません

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コメント

こんばんわ。
確かに、「軍隊」と「自衛隊」の英語表記に、違いがあるのが分かりますね。

投稿: H.K | 2014年7月13日 21:47

いままで、例えば支援戦闘機といわれれば私たちは
「あ、主力ではなく 戦地にはいかず戦地で
戦っている人たちを支援する飛行機・・」とか
おぼろげにかんがえていました。

でも、外国ではそんなのは通用しない。
FIGHTER BOMBER (戦闘爆撃機)とか
TACTICAL FIHTER (戦術戦闘機) とか
呼ばれている。

ごまかされていました。
これからは もうSELFーDEFENCE FORCESES
は通用しませんね。

おっしゃるとおり、かくれている何かはとても
危険なにおいを感じます。

投稿: あね | 2014年7月13日 22:06

H.Kさんへpencil

いえいえ、わたしは‘軍隊と自衛隊の英語表記は同じだ’と書きました。
 
 
あねさんへpencil

私の感じるのは、見えない人々の(太平洋戦争突入時にも有ったような)‘煽り’のようなものです。
それは反対する人々にもというより、そちらのほうに潜んでいるように思えます。

投稿: 玉井人ひろた | 2014年7月14日 08:13

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