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2014年10月24日

ドラフト4位は一流選手への道

野球選手にとってプロ野球ドラフト会議で指名されることは最高の名誉です。
今年も昨日の10月23日に行われ、指名選手の感激の涙、逆に指名されなかった選手の落胆などが特集報道されていました。

ドラフトの指名といのは、特に1位というのは契約金が目の玉が飛び出るほどの高額になり、2位以下とは段違いであり、それだけ注目もされ、球団の期待度も一番になります。

それだけ才能が有ると見られ一流選手になりえる選手なのですが・・・意外にプロになってから成功する選手は多くないのも事実で、特に楽天の田中投手のように入団の年から活躍する選手は稀です。

それでも、投手の場合は野手(投手以外のポジション)に転向して成功する場合が多いのです。あの世界の王貞治さん(アマチュア時代は投手だった)がそのいい例です。

野手で成功した人にはドラフト会議に面白い共通点が有るというのです。

なぜか?指名された野手は球界を代表する選手になっているというのです。

<ドラフト4位指名でプロ野球に入った一流選手>

▼現役‘4位指名’のプレーヤー

  1. イチロー選手(ヤンキース⇒1991年オリックスが指名)
  2. 川崎宗則選手(ブルージェイズ⇒1999年ダイエーが指名)
  3. 青木宣親選手(ロイヤルズ⇒2003年ヤクルトが指名)
  4. 和田一浩選手(1996年西武⇒現在は中日ドラゴンズ所属)
  5. 鈴木尚広選手(1996年巨人)
    ※福島県出身で巨人の代走のスペシャリスト選手
  6. 森本稀哲選手(1998年日本ハム)、、
  7. 栗山巧選手(2001年西武)、、
  8. 亀井義行選手(2004年巨人)

▼引退した4位指名の名プレーヤー

  1. 金本知憲選手(1991広島⇒阪神)
  2. 桧山進次郎選手(1991阪神)
  3. 坪井智哉氏(1997年阪神)
  4. 赤星憲広氏(2000年阪神)
  5. 中村紀洋選手(1991近鉄⇒巨人、楽天等)
  6. 藤井康雄氏(1986年阪急)
  7. 初芝 清氏(1988年ロッテ)、
  8. 前田智徳氏(1989年広島)
  9. 鈴木尚典氏(1990年大洋)
  10. 多村仁氏(仁志・1994年横浜)
  11. 川相昌弘氏(1982年巨人)
  12. 本西厚博氏(1985年阪急)
  13. 飯田哲也氏(1986年ヤクルト)

プロ野球ファンなら、すごい名前ばかりで驚くことでしょう。

これは、ドラフト会議では各球団ともどうしても良い投手を欲しくて選ぶため、野手は巡り合わせとして4位あたりになるんだそうで、4位指名にいい野手が出るのは球界の法則として常識のようです。

プロ野球をよく知らない人でも、イチロー選手の活躍はは知っているはずです。

そのイチロー選手、今季限りでヤンキースとの契約が切れるそうですが、次はジャイアンツに移籍するだろうという報道が出てきました。

ジャイアンツと言っても・・・、「読売ジャイアンツ」ではありません。

ヤンキースと同じところにある「ニューヨーク・ジャイアンツ」はアメリカンフットボールのチームなのでありえません。

噂の行く先はアメリカ西部にある「サンフランシスコ・ジャイアンツ」というメジャーリーグチームです。
報道によればこのチームのボウチー監督とイチローとはトニー・アタナシオ氏という共通の代理人をもつなど旧知の仲なんだそうで、来季から外野手の有力選手が抜けてしまう同チームとしては走りのある外野手のイチロー選手がとても欲しいようなのです。

ヤンキースではパッとしなかったイチロー選手、ジャイアンツで活躍してもらいたいものです。

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コメント

面白い統計があるのですね、自分は全然知りませんでした。

ま1位指名が順調に成長&即戦力となる保証はないので、育成期間が必要のつもりで化けた感じでしょうか?

投稿: JACKS | 2014年10月26日 07:39

JACKSさんへpencil

そう言う理由も有るかもしれませんね

投稿: 玉井人ひろた | 2014年10月26日 13:32

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