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2014年12月15日

k“祝”・最低記録の更新達成

『第47回衆議院議員総選挙』が終了しましたね。結果は自公の思惑通り圧勝となりました。そして、投票率も与党の考えた通りに低くなりました。

<15日総務省発表>

『第47回衆院選』の投票率が小選挙区52・66%、比例代表52・65%で確定し、戦後の衆院選での最低記録を更新

小選挙区の都道府県別の投票率では、最高が島根県の59・24%で最低のところが青森県の46・83になった。

だだし、期日前投票者数も1315万1962人で前回から9・23%増え、国政選挙史上最低だった1995年(平成7年)の参院選『選挙区44・52%、比例代表44・50%』は上回った。

ふくしま県はどうなったかというと、ほんの少しではありますが変化が現れました。

福島県全体からいいます。

福島県の有権者総数は『1,609,535人』、そのうち投票した人の人数は『845,203人』ということで、1区~5区まである選挙区の平均投票率は全国平均を下回る52.51%』に留まりました。

<県の小選挙区の会得党別議席数と前会との対比>

  • 自民党 3人当選 ⇒1人減少
  • 民主党 1人当選 ⇒変わらず
  • 維新党1人当選 ⇒議席(4区で自民を破る)

注目は福島4区(会津)で維新の党の新人が自民党前職を僅差で破り初当選し、福島県内としても初めてとなる維新の党の議員が誕生したことでしょう。

福島県内では、1区と4区が最後まで判らず、どちらも僅差となりました。1区はかろうじて前職の亀岡氏が当選しましたが、民主党から出た元参議の金子恵美(かねこえみ)氏の知名度と組織票は大きいことが今回も立証されました。(金子氏は比例で復活当選をしたため、衆議初当選となった。4区の自民議員も比例で復活当選

さて、私が居る福島2区というと次のようなものになっています。

<福島2区>

  • 有権者数 ⇒ 344,368人
  • 投票者数 ⇒ 169,787人
  • 投票率   ⇒ 49.30

そして、私の村(福島2区内安達郡)は↓こうなりました。

  • 有権者数 ⇒ 6,895人
  • 投票者数 ⇒ 3,696人
  • 投票率   ⇒ 53.60

当選者は前復興担当大臣の根本匠氏でした。自民党所属で7回目の当選ですが、獲得票数は今回もまた減少しました。

同氏は市での票数は次点の民主党候補者の倍近い数値をだしているのですが、我が村ではほとんど差が出ず互角と言っていいです。
我が村の比例の票数を見ても、自民党と民主党の票数はほぼ互角になっています。

これはどれだけ今回の(無駄な)解散総選挙と与党への不満を持つ有権者が村内には多いということの表れだとも感じられます。

市部でもそれは有ったはずですが、そう言う人のほとんどが棄権したのかもしれません。それが全部与党の思惑通り(圧勝)に働いた棄権票だったことは間違いなく、もったいない話です。

低投票率となる投票棄権がどれだけ組織力のある党(自民、公明、共産)に有利になるか、マスコミはもっと解説し放送すれば今回のような低投票率にならなかったはずです。

あらためて、現在のマスメディアの凋落ぶりを感じされました。

もしかすると、そうなるようにマスコミ報道を操作した与党関係者が居たのかも・・・。そうなるともっと大変です。

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コメント

小選挙区制度が悪いに集約されます。
区割り線引きが悪いとか死に票が多くなるとか・・・一票の格差の是正が面倒だとか。


投稿: もうぞう | 2014年12月16日 19:15

もうぞうさんへpencil

同感です

投稿: 玉井人ひろた | 2014年12月16日 21:41

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